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  • 『共同体経営とは?』4~人類の統合様式 ②私権原理・序列原理 | これからは探求の時代

    みなさん、こんにちは。 今日の記事は「共同体企業とは何か?」の5回目の記事です。シリーズではこれまで、 ・新シリーズ『共同体経営とは?』~プロローグ~ ・『共同体経営とは?』1~遺伝子の共同体~ ・『共同体経営とは?』2~群れのもつ意味を探る~ ・『共同体経営とは?』3~人類の統合様式①共認原理 と見てきました。 私たち人類がもつ「共同性」について、起源まで遡ってより深く理解する試みです。前回の記事でやっと人間まで進化しました。 共認機能を頼りに、自集団のみならず他集団とも友好関係を築いてきたご先祖様。この回では、そこに大きな転機が訪れます。ご先祖様は、どんな道をたどるのでしょう。大集団となった人類の、現在までつながる道筋です。 ■自然外圧と集団意識 1万3千年前に弓矢を発明し洞窟を出た人類。すべての大陸に拡散した後も、集団は共認原理によって統合されていました。 一方、世界中に拡散したが

    『共同体経営とは?』4~人類の統合様式 ②私権原理・序列原理 | これからは探求の時代
    Tenten
    Tenten 2016/03/27
    〝『自分たちの生きる場を自分たちで創ってゆく』〟
  • 「選択」と「決断」についての雑記 - Togetter

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    Tenten 2016/03/27
    “犠牲にしてきたものを犠牲にしてきたことに自覚的になって、本当なら選択できたはずの人生の分まで自分で背負って生きること。大人になるってことは、子どものころ開かれていた無数の可能性を消してきたという痛み
  • モース『贈与論』を超コンパクトに要約する | Philosophy Guides

    前置き 参考になる部分もあると思いますが、全体として議論がぼんやりしており、着眼点の珍しさで何とかもっているような作品です。事例を一般化しすぎていて、議論には無理が目立ちます。甘ったるい古代ロマンの雰囲気がぬぐえません。 では見ていきます。 目的 贈与と給付の体系が人間社会の「岩盤」であること、現代の貨幣経済が「道徳的に」歪んだものであることを示して、貨幣経済から贈与経済への移行を提案すること。 原始社会(未開社会)で贈与は義務として行われていた アメリカやポリネシア、メラネシアでは、義務としての贈与が社会的な規模で行われていた。その最も純粋な形がポトラッチ。ポトラッチは贈与の競争。ポリネシアのポトラッチはタオンガ(宝物)の交換、メラネシアのポトラッチはクラ経済として行われていた。などなど。 ポトラッチの質 3つある。 贈与する義務 贈らないことは礼儀に反し、部族のリーダーのメンツは丸つ

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    Tenten 2016/03/27
    “モースの議論で最大の問題は、贈与を義務として規定していることにあります。贈与は義務であり、この義務に反することは許されない。反すれば制裁という名のリンチが待っている。”
  • 他者論、他人論 - Togetter

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    Tenten 2016/03/27
    “徹底的に裏切られたことがないと最後まで人を信頼することはできないのだと思う。そうやって、信じるという英断と裏切られる経験を積むのが、大人になるってことなのかもしれない。”
  • 子どもに学ぶ。

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    Tenten 2016/03/26
    “「吸収したい」→「使ってみる」ことで、「できない理由」=否定視がどんどんそぎ落とされ、身についていくのだと思い、すっきりしました。”
  • 女がいて男がいる職場 : 仲間の話を腹で聞き、自分の気持ちも話すことが、なぜ大切かという話

    2016年03月24日09:33 カテゴリ 仲間の話を腹で聞き、自分の気持ちも話すことが、なぜ大切かという話 誰かと協力して仕事をするとき、 普段生活していて誰かとやりとりをするとき、 「わかりあえた」と思えるときとそうでないときで、 物事の結果が変わることがあります。 仲間の話を腹で聞くことが、 相手に同化することなのだな、 と思う話があったので、ご紹介します。 ***(以下、リンクより引用)*** チームの中でコミュニケーションを図っていくときに、ついつい理想をめがけて効率的な受け答えを交わそうとしていないだろうか。より少ない時間で、より効率よくこちらの意図を伝えようとする、よりお互いが納得できるような妥協点を探り当てて利害を調整する。そういった姿勢が必要な時もあるだろうが、こうしたコミュニケーションばかりでは、チームと個人にとって大切な相互理解は果たされづらい。 お互いの情報や理屈を

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    Tenten 2016/03/26
    “情報を処理するのではなく、その人自身を感じること。自分と同じように、何かを感じて生きている存在だと感じること。その愛おしさが大切なのだ。愛おしさが私たちに協力を生む。”
  • ルートヴィヒ・フォン・ミーゼス - Wikipedia

    ルートヴィヒ・フォン・ミーゼス(Ludwig Heinrich Edler von Mises、1881年9月29日 - 1973年10月10日)は、オーストリア=ハンガリー帝国出身の経済学者であり、オーストリア学派を代表する人物の一人と見なされており、現代自由主義思想に大きな影響を及ぼした[注 1]。著名な弟子にフリードリヒ・ハイエクがいる。 略歴[編集] 1881年 オーストリア・ハンガリーのレンベルク(ランベルグともいう。現・ウクライナのリヴィウ)に生まれる。父アルトゥールは金融・鉄道の事業で成功し、貴族になった。 1900年 ウィーン大学で法学を学ぶ 1903年 カール・メンガー『経済学原理』により経済学に目を開かれる。 1906年 ウィーン大学で法学博士号を取得。 オーストリア帝国財務省で勤務した。 1909年 - 1925年 当時半官であったオーストリア商工会議所に勤務。 19

    ルートヴィヒ・フォン・ミーゼス - Wikipedia
  • ヨーゼフ・シュンペーター - Wikipedia

    ヨーゼフ・アロイス・シュンペーター[1](Joseph Alois Schumpeter、1883年2月8日 - 1950年1月8日)は、オーストリア・ハンガリー帝国(後のチェコ)モラヴィア生まれの経済学者である。企業者の行う不断のイノベーション(革新)が経済を変動させるという理論を構築した。また、経済成長の創案者でもある[2]。 オーストリア・ハンガリー帝国の、モラヴィアのトリーシュ(現・チェコ東部トジェシュチ(ドイツ語版))にドイツ系の家庭に生まれた。 1901年にウィーンにあるウィーン大学法学部に進学し、1906年同大学にて博士号(法学)を取得。 1908年『理論経済学質と主要内容』発表。 1909年にツェルノヴィッツ大学准教授、次いで1911年にグラーツ大学教授に就任。1912年『経済発展の理論』発表。1913年、アメリカ合衆国のコロンビア大学から客員教授として招聘され名誉博士

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  • フリードリヒ・ハイエク - Wikipedia

    フリードリヒ・アウグスト・フォン・ハイエク(独: Friedrich August von Hayek [ˈha͜iɛk][2]、1899年5月8日 - 1992年3月23日)は、オーストリア・ウィーン生まれの経済学者、哲学者。オーストリア学派の代表的学者の一人であり、経済学政治哲学、法哲学、さらに心理学にまで渡る多岐な業績を残した。20世紀を代表する自由主義の思想家。ノーベル経済学賞の受賞者。 生涯[編集] 生い立ち[編集] 1899年、オーストリア=ハンガリー帝国ウィーンの学者の家庭に生まれる。フォン・ハイエク家はボヘミア貴族の家系である。父アウグスト・フォン・ハイエクは植物学者、医師。祖父グスタフ・フォン・ハイエクは博物学者。外祖父フランツ・フォン・ジュラチェックは統計学者。ハイエク自身はユダヤ人ではないが、ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインは母方の従兄にあたる。 1917年、オー

    フリードリヒ・ハイエク - Wikipedia
  • 「アメリカの真の支配者」コーク一族がトランプの暴走を静観する理由(古村 治彦) @gendai_biz

    共和党に「荒療治」を施す? その理由をさらに深く理解するためには、アメリカの外交政策をめぐる大きな思想的対立の歴史を理解する必要がある。 アメリカ外交の大きな流れに、アイソレーショニズム(国内問題優先主義)とインターヴェンショニズム(海外積極介入主義)がある。アイソレーショニズムは、海外の諸問題に関わり過ぎず、国内の諸問題解決に力を注ぐべきだとし、アメリカ軍の海外派兵には消極的な考えだ。 一方の海外積極介入主義は、海外の諸問題解決に積極的に介入し、アメリカが世界に誇る民主政治体制と基的人権の尊重を世界に拡散し、世界平和を達成するべきで、そのためならばアメリカ軍の海外派兵も行うべきだという考えだ。 今回の大統領選挙候補者たちがこの2つの流れのどちらに属するのか分類してみると、「アイソレーショニズム(国内問題優先)」にはドナルド・トランプ、バーニー・サンダース、一方の「インターヴェンショニズ

    「アメリカの真の支配者」コーク一族がトランプの暴走を静観する理由(古村 治彦) @gendai_biz
    Tenten
    Tenten 2016/03/25
    “コーク兄弟は、トランプ旋風を使って、共和党に「荒療治」を施そうとしているのではないか、と私は考えている。”
  • 「アメリカの真の支配者」コーク一族がトランプの暴走を静観する理由(古村 治彦) @gendai_biz

    なぜコーク一族は動かないのか 拙訳『アメリカの真の支配者 コーク一族』(ダニエル・シュルマン著)が注目を集めたこともあってか、このところ、日のメディアでもコーク兄弟の動向が報道される機会が多くなった。 大統領選の趨勢を決めるとまで言われるほどの影響力をもつコーク兄弟だが、これまで、大統領選挙についてはずっと静観してきた(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/47846)。トランプやクルーズの発言を新聞紙上で批判したことはあったが、具体的に誰を支持するかを表明していない。 そして、共和党の大口献金者であるコーク兄弟は、共和党エスタブリッシュメントとはまったく異なる動きをしている。2016年3月3日付のロイター通信は<大富豪コーク兄弟、予備選からのトランプ氏追い落としに動かず>と報じた。記事によると、コーク兄弟がスポンサーとなっている政治組織「フリーダム・パ

    「アメリカの真の支配者」コーク一族がトランプの暴走を静観する理由(古村 治彦) @gendai_biz
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    Tenten 2016/03/25
    “今年2月の段階でトランプ阻止のために動き出している。それなのに、コーク兄弟が自分自身の資金をトランプ阻止のために使わないと表明したことは、”
  • 「トランプ氏を担ぎだした、米国を裏で仕切る新勢力の正体」

    トランプ旋風」の背後には、それを演出している勢力がいるかも知れません。 それは、共和党の新主力派であるティーパーティーの一派で、選挙対策チーム(「大金を投じて草の根を演出する」別名「人工芝」チーム)が、現在のトランプ旋風を全米で巻き起こしているようです。 以下、MAG2NEWS『トランプ氏を担ぎだした、米国を裏で仕切る新勢力の正体』より転載します。 ========================================================== 米大統領選共和党候補指名争いで独走の勢いを見せるトランプ氏。この快進撃の裏にはなにか仕掛けがあるのでしょうか。メルマガ『高城未来研究所「Future Report」』の著者・高城剛さんは、トランプ氏をこの戦いに担ぎ出した勢力の正体と彼らの巧みな戦術ついて解説、そして少なくとも4年後に必ず訪れる「政治家による政治」の終焉について

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    Tenten 2016/03/25
    ”米国は、言うならばOSを、全面的に入れ替えようとしているのです。それゆえ米国に近しい国家、または個人は、米国同様にOSを入れ替えるか、大きなアップデートが今後急速に必要だと思われます。”
  • 日本人よありがとう - かつて日本は美しかった

    Tenten
    Tenten 2016/03/24
    ”今の日本人にアジアへの心が失われつつあるのを残念に思っています。これからもアジアは、日本を兄貴分として共に協力しながら発展してゆかねばならないのです。”
  • ページ移転のお知らせ

    ご指定のホームページは下記のアドレスに移動しました。 ブックマークなどの登録変更をお願いします。 http://taiyoushinngaku.my.coocan.jp/ ※10秒後に自動的に移転先のページにジャンプします。

    ページ移転のお知らせ
    Tenten
    Tenten 2016/03/24
    ”太陽が電球なら、その電流はどこから来るのかということになりますが、”
  • HOME - 比較ジェンダー史研究会

    ジェンダー視点で見る新しい世界史通史 歴史を形成してきた「ひと」とは何か。「近代市民」モデルを問い直す!

    HOME - 比較ジェンダー史研究会
  • バルナバスの福音書 あやみ

    つれづればなhttp://turezurebana2009.blog62.fc2.com/blog-entry-130.htmlより転載 1981年ハッカリ県ウルデレ村―トルコ東部に位置しシリアと国境に近いこの村であるものが発見された。 狩りの途中に猟犬を見失った村人はその犬を探して洞穴にたどり着く。そこで足の下のほうから―大洞穴に響き渡るような―吠える声を聞いた。その声を頼りに下方に降りてゆくとそこには地下都市が蟻の巣のように広がっていた。 彫刻の施された石棺を見つけると「お宝」の期待に胸を躍らせながら村人はその蓋を開ける。そこに見つけたのは遺骸とその腕に抱かれた書物―見たことのない文字でうめられたパピルスの束―であった。 村人たちはそのパピルスの束を持ち帰る。聖書であろうことは間違いなく、これを換金しようと考えた村人はシリア正教の司祭のもとへとそれを持ち込むのであった。現代はトルコ国境

    バルナバスの福音書 あやみ
  • バチカン、トルコでの1500年前の聖書発見に懸念

    バチカンが、トルコで、イエス・キリストが十字架に磔にされたことを否定する、1500年前の聖書のページが見つかったことに激しい懸念を表しました。 プレスTVによりますと、この聖書はバチカンを強く懸念させており、それはこれに「バルナバスの福音書」が含まれているためだとしています。バルナバスはイエスの弟子です。 この書物は2000年に発見され、アンカラの民俗学博物館に保管されているということです。 この書物は皮でできており、イエスが使っていたエラム語で書かれています。この書物の一部のページは時間の経過により黒くなっています。情報によりますと、この書物は専門家によって調査されており、その真正性が認められています。 研究者の一部は、この聖書を調査し、「イエスは十字架に磔刑にされず、さらに彼は神の子ではなかった。イエスは神の預言者だった」と述べています。 この書物の最後には、「イエスは生存しており、彼

    バチカン、トルコでの1500年前の聖書発見に懸念
    Tenten
    Tenten 2016/03/22
    ”「イエスは十字架に磔刑にされず、さらに彼は神の子ではなかった。イエスは神の預言者だった」””「イエスは生存しており、彼の代わりにイエスの弟子の一人が磔にされた」”
  • 『キリスト教は、どうやって創られたか???真実は...』

    キリスト教は、ミトラ神話のさまざまな要素が結び付けられて創られていた! ユダヤ教は、バビロンの捕囚の時、メシア思想をもつミトラ(クルド・イラン的な宗教)を取り入れた。メシア信仰を持つエッセネ派やマンダ教が生まれた。 ↓ イエスが刑死後、イエスは、イエス周辺のメシア信仰の徒により、メシアとみなされた。そしてメシアをギリシア語に訳し、キリストと呼んで、ヘレニズム世界に伝教した。当時、ヘレニズム圏にはミトラ教が広まっていたこと、メシア信仰はミトラ信仰に由来することなどの理由で、ミトラ神話のさまざまな要素がキリストに結び付けられた。 (*ヘレニズム文化にミトラ教が入る) ↓ キリスト信仰は、西暦250年から304年にかけてローマ帝国から大規模な迫害を受けた。 ↓ 313年コンスタンティヌス帝は、キリスト教を公認した。391年キリスト教はローマ帝国の国教になった。(年号は、キリスト教年表Wikipe

    『キリスト教は、どうやって創られたか???真実は...』
    Tenten
    Tenten 2016/03/22
    ”キリスト教徒は、ササン朝(ローマ帝国のライバル)に通じているとローマ帝国から疑われることを避けるために、クルド・イラン的(ミトラ教的)要素とヘレニズム派(ミトラを唱えた)を排除し始めた”
  • 60億年彼方から届き続ける謎の「宇宙からの電波放射」の発生源の特定は、ビッグバン理論や暗黒物質の問題に何かを働きかけるだろうか - In Deep

    ブログ記事の引用・転載はすべて自由です。その際、ページのリンクを示していただけると嬉しいです。以下でキーワード記事検索ができます。 2016年2月24日のロシア・トゥディより ・RT 最近、上のような「 60億年離れた宇宙から届いた電波バースト(瞬間的に強力な電波が爆発的に放射される謎の現象)の発生源の場所が突き止められた」というニュースがあったのですが、この電波バーストは3年くらい前に、「宇宙からの届く謎の電波」として、下の記事でご紹介したことがありました。 ・銀河系外の宇宙から 10秒周期に発信されている電波信号の存在の探査が始まる 2013/07/08 そこに、当時のデイリーギャラクシーの記事を翻訳して載せました。 今回の報道は、その「謎の電波」の発生源が突き止められたというものですが、突き止められたのは、あくまで場所であり、「原因」については、相変わらず不明です。 電波バーストは今

    Tenten
    Tenten 2016/03/22
    “「科学では、この世の普通の物質が、予測の半分ほどしか観測されていない」”
  • In Deep / 第一期: 米国メディアで相次ぐ「近く地球は小氷河期入りする」という記事

    2018年05月11日更新 [1]シュタイナーが警告した「432Hzではない基音調の世界は悪魔を勝利に導く」 を体感してみました (2015/03/28) [2]ジョン・レノンの曲に DNA を修復するといわれるソルフェジオ周波数 528Hz コード「だけ」で作られていたものがあることに気づいた日の少し前に「宇宙の周波数」と言われる 432Hz を示すクロップサークルが発見されていた (2014/08/26) [3]《特報》「人間によって観測」されるまでは「この世の現実は存在しない」ことを、オーストラリアの量子学研究チームが実験で確認 (2015/06/06) [4]植物が「緑色」であり続ける理由がわかった! そして人間の生活システムの完成は「植物との完全な共生」にあるのかもしれないことも (2015/07/06) [5] あらゆる音楽のピッチをテンポを変えずに 440Hz から 432