タグ

社会と文化に関するTerra-Khanのブックマーク (4)

  • カクカク速報:「手術した医者への謝礼金」「葬式の坊主へのお布施」 こういうのもうやめて、はっきり金額言ってくれ

    2011年10月19日 「手術した医者への謝礼金」「葬式の坊主へのお布施」 こういうのもうやめて、はっきり金額言ってくれ 2011年10月19日 11:10│コメント(0)│ニュース  1:名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/10/18(火) 16:36:17.15 ID:cz2L70SY0  手術の前後や退院時、患者が医師へ個人的に渡す現金などの「謝礼」。県内では「昔に比べて減った」とされるが、関係者は「近年では感謝の気持ちより、医療不信の裏返しとして続いている」と指摘する。医師と患者の間だけで行われ「同僚とも話さない」(県内医師)という密室の慣習。双方が戸惑いながら今でも残り、信頼で結ばれるべきはずの両者を揺さぶっている。(柴田裕介)  ◆優位な立場  今年4月、県内の病院に入院した30代女性は手術前日、説明に1人で病室を訪れた男性主治医に5万円の現金を封筒に入れて渡した。医師

    Terra-Khan
    Terra-Khan 2011/10/20
    医者の立場から言うと、マジで謝礼要らない。スレ16みたいなことされたら敵わん。正直に言うと、どうしてもって置いて行く場合はあるけど…全額骨髄バンクに投入するだけ。一銭も手元には残さない。
  • 23億円が戻ってきた!?日本の道徳心はありえないと海外で話題に : らばQ

    23億円が戻ってきた!?日の道徳心はありえないと海外で話題に 東日大震災から5ヶ月余りが過ぎました。いまだにその影響は計り知れないですが、各地で復興に向けての努力が続けられています。 震災によって多くの人がさまざまなものを失いましたが、紛失していた現金23億円分が返還されたというニュースが海外に伝わり、「日人の道徳心は素晴らしすぎる」と感動の声が上がっていました。 紛失した現金は財布からだったり、家庭の金庫だったりといろいろのようで、ボランティアによって見つけられた現金も含め、合計23億円もの現金が持ち主に返還されたそうです。 このことが海外のメディアでも報じられ、日人の誠実さを表していると、驚きや称賛の声が各方面から上がっています。 海外掲示板でも大きな盛り上がりを見せていたので、一部をご紹介します。 ・これと同じことが(地震後、略奪が起きた)ハイチで起こる可能性 = 0.000

    23億円が戻ってきた!?日本の道徳心はありえないと海外で話題に : らばQ
    Terra-Khan
    Terra-Khan 2011/08/23
    "「日本人でいる」という宗教" その通りなんだけど、問題は日本人本人がそれを自覚してないっていう。
  • 日本のアニメが知らぬうちに麻薬撲滅に活躍したり、中国にダメージを与えている件: 月夜のぴよこ と 空耳うさぎさんたち

    タイトルが凄いんだけど、狙われてるのは私じゃ無いよw なにが狙われているか… 日アニメですw じつは、国内、国外関係なく、日アニメは最近「研究」の対象になってるようでして、世界中の学者さん達が、真剣に研究していて、彼方此方で「論文」が発表されてます。 特に、異文化が入り乱れる少数民族政策とかそういう辺りで、いわゆる異なる言語による意思疎通の低下が根原因で、地域間のいざこざが絶えないエリアで、実は日アニメがその共有認識の礎になっている(なってきている)という事実がありましてですねw、ようするに親同士が、宗教、イデオロギー、過去の因縁等で対立していても、子供同士は「昨日のマジンガー、かっこよかったなw(そう言う地域では、この辺りが人気ですw)」とか「ハイジはいつ山に帰れるんだ(低燃費じゃないよ)」とかそういう感じだそうです。 まぁ、「文化破壊だ」とか「民族浄化だ」とかって声もあるにはあ

  • フィクション欠乏症について - レジデント初期研修用資料

    「大人になること」というのは、「何かに飽きる」ことと同義であって、ある分野に対して飽きることに失敗したまま、 資金力や実行力ばかりが身についた「大きな子供」は、しばしば暴走して、とんでもないことをしでかしてしまう。 オカルトの摂取は大切 たとえばオカルトを恒常的に摂取している人たち、今でもムーを欠かさない自分みたいな人間は、オカルトというものを楽しみこそすれ、 それを心から信じ込んだり、何かのオカルトグッズに全財産をつぎ込んだりといった行動は、逆に出来ない。 オカルトがどれだけ魅力的でも、20年もつきあっていれば飽きが来るし、人間の想像力には限界がある以上、 オカルトマニアがどれだけ想像力を駆使したところで、新しい神秘はなかなか出てこないものだし。 「飽き」という現象は、恐らくはオカルト以外のどんな分野にもあって、力を持てない子供のうちに、そうした極端なフィクションをたくさん摂取して、 そ

    Terra-Khan
    Terra-Khan 2010/12/25
    後で何か書くかも
  • 1