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ブックマーク / labaq.com (12)

  • 天空の城ラピュタのモデルとも言われるシリアの世界遺産「クラック・デ・シュバリエ」の写真いろいろ : らばQ

    天空の城ラピュタのモデルとも言われるシリアの世界遺産「クラック・デ・シュバリエ」の写真いろいろ 天空の城ラピュタのモデルだと噂される場所は、マチュピチュ、ウェールズ、カンボジアなど世界各地に点在しており、当のところはハッキリしていないようです。 そんなラピュタの舞台ではないかと言われているひとつに、「騎士の砦」を意味する「クラック・デ・シュバリエ」があります。 十字軍時代は聖ヨハネ騎士団の拠であり、アラビアのローレンス自身が「世界で最も美しい城」だと言わしめたほどのシリアの世界遺産をご覧ください。 1. 地中海近くの高さ650mほどの峰に築かれており、元々は1031年に建設。1144年に聖ヨハネ騎士団が所有すると、大規模な拡張工事が行われ、今のようなコンセントリック(集中)型の城となりました。 クラック・デ・シュヴァリエ - Wikipedia 2. 雰囲気は確かに…。 3. …ラピュ

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  • 空の上から撮影した「集中豪雨」の雲がすごいことになってる写真 : らばQ

    空の上から撮影した「集中豪雨」の雲がすごいことになってる写真 日でも夏場などは集中豪雨の被害に悩まされますが、ちょうど大雨が降っている雲の様子を飛行機から撮影した写真が驚かれていました。 自然の驚異を感じられる写真をご覧ください。 まさしく集中豪雨。 これだけの局地的な雨になっているのも強烈なのですが、特質すべきは日が差していること。つまり地上は天気雨なのに豪雨というすさまじいことになっているんです。 クラゲのような形の雲から1つの集落だけが土砂降りになっています。離れた空から見てるからわかりますが、地上にいるとさすがにこんなことになっているなんて気づかないかもしれません。 ここだけ意地悪しているような集中豪雨ですが、この雲が流れ去ったあとはどうなっているのか気になるところです。 天気予報だと、この日の周辺の気候を指して、「今日は晴れ間の広がる良いお天気で、降水確率は10%です」と言った

    空の上から撮影した「集中豪雨」の雲がすごいことになってる写真 : らばQ
    Terra-Khan
    Terra-Khan 2012/01/11
    どういう条件でこんなことになるんだろう。
  • 23億円が戻ってきた!?日本の道徳心はありえないと海外で話題に : らばQ

    23億円が戻ってきた!?日の道徳心はありえないと海外で話題に 東日大震災から5ヶ月余りが過ぎました。いまだにその影響は計り知れないですが、各地で復興に向けての努力が続けられています。 震災によって多くの人がさまざまなものを失いましたが、紛失していた現金23億円分が返還されたというニュースが海外に伝わり、「日人の道徳心は素晴らしすぎる」と感動の声が上がっていました。 紛失した現金は財布からだったり、家庭の金庫だったりといろいろのようで、ボランティアによって見つけられた現金も含め、合計23億円もの現金が持ち主に返還されたそうです。 このことが海外のメディアでも報じられ、日人の誠実さを表していると、驚きや称賛の声が各方面から上がっています。 海外掲示板でも大きな盛り上がりを見せていたので、一部をご紹介します。 ・これと同じことが(地震後、略奪が起きた)ハイチで起こる可能性 = 0.000

    23億円が戻ってきた!?日本の道徳心はありえないと海外で話題に : らばQ
    Terra-Khan
    Terra-Khan 2011/08/23
    "「日本人でいる」という宗教" その通りなんだけど、問題は日本人本人がそれを自覚してないっていう。
  • シンプルな発明でフィリピンのスラム街が生まれ変わった!使うのはペットボトルの水と漂白剤だけ : らばQ

    シンプルな発明でフィリピンのスラム街が生まれ変わった!使うのはペットボトルの水と漂白剤だけ たったひとつの発明により、人々の生活が一変することがあります。 世界にはまだまだ不便な生活をする人は多く、水や電気を確保できない地域も少なくありません。 フィリピンのスラム街に革命をもたらしたという、シンプルな発明が海外メディアをにぎわせています。 なんと太陽光を利用した照明です。 驚くことに材料はたった3つ。ペットボトル、水、そして小さじ2杯ほどの漂白剤。 たったこれだけを、穴を開けた屋根に取り付けるだけです。すると太陽の光が部屋中を照らし出してくれるそうです。 マニラのスラム街では電気もまともに通っておらず、暗がりで生活を強いられていた人々にとって、劇的な変化となりました。 この発明はアメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)の学生が考え出したと言い、貧困層が持続して得られるエネルギーとして一

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  • 目を疑うような光景…魔の山マッターホルンの断崖絶壁に建てられたソルベイ小屋 : らばQ

    目を疑うような光景…魔の山マッターホルンの断崖絶壁に建てられたソルベイ小屋 まるで天空に小屋が浮かんでいるかのように見えますが、合成でもアングルのマジックというわけではありません。 スイスとイタリアの国境に位置するアルプス山脈にそそり立つ、マッターホルンの山頂近くに建っているソルベイ小屋だそうです。 険しい岩峰の上から見える、壮大な景色をご覧ください。 標高4478mのマッターホルンは、氷尖峰と呼ばれる鋭くとがった岩峰が特徴的。近隣の住民からは神の宿る霊峰や魔の山として、畏怖畏敬の対象となってきました。 傾斜の激しい斜面から想像するとおり、登頂には困難をともない、格的な山登りの知識や装備を必要とします。 現在では熟練の登山家なら、それほど難しくはないと言いますが、未熟な登山者だと滑落や遭難などで、毎年何人か命を落としているとのことです。 そしてマッターホルンの、まもなく山頂というところ

    目を疑うような光景…魔の山マッターホルンの断崖絶壁に建てられたソルベイ小屋 : らばQ
    Terra-Khan
    Terra-Khan 2011/06/01
    美しい光景だが"絶対行けない"光景でもあるな。
  • 「やっぱり日本はとんでもない国だ!」海外で興奮されていたバス停の写真 : らばQ

    「やっぱり日はとんでもない国だ!」海外で興奮されていたバス停の写真 良くも悪くも日の特殊な文化は、海外では奇異の目で見られることが多く、海外サイトでは日のネタがたびたび話題になります。 今回も、あるバス停の風景が、日はこんなことになってるのかと話題を集めていたのでご紹介します。 ああ確かにこんなバス停、日に……いやいや、こんな光景ありませんってば。 しかも良く見るとこれ、日ではなくイギリスのバス停だったりします。 でもこれが海外で話題になるというのも、トトロやジブリ作品の知名度の高さがうかがえますよね。 これを見ての海外サイトの反応を抜粋してご紹介します。 ・これは何なんだ?どこかで見たことがある。 ・このシーン。 ・ト・ト・ロ! ・典型的なバスの乗客だ。僕なら驚くけど…。 ・明らかに自分は間違った国にいる。 ・もっとデカい傘がいるよ。 ・ポンチョのほうがいいと思う。 ・葉っぱ

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  • 地上とは思えない絶景…近くて遠いカムチャッカ半島のウゾン・カルデラ火山 : らばQ

    地上とは思えない絶景…近くて遠いカムチャッカ半島のウゾン・カルデラ火山 日から近い距離に位置するものの、なじみは少ないカムチャツカ半島。17世紀末にロシア人が入植するまではアイヌの人々も住んでいた土地です。 富士山より標高の高いクリュチェフスカヤ山や、世界遺産にも登録されている火山群があるなど、豊かな自然に恵まれています。 その火山群のひとつ、ウゾン・カルデラ(カルデラとは火山活動によって生じた巨大な窪地)の素晴らしい風景をご紹介します。 カムチャツカ半島の場所は千島列島の北東。冷戦期には米国に最も近いソ連領だったため、軍事地帯として1990年まで外国人が立ち入ることは出来ませんでした。 目の覚めるような青色。 約30万年前は3千m級の円錐火山が存在していましたが、その後の噴火活動により約4万年ほど前に火山は崩壊し、現在のクレーターのように直径10kmの外輪山に囲まれたカルデラとなったそ

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  • らばQ:アラル海が消えた...20世紀最大と言われる環境破壊

    アラル海が消えた…20世紀最大と言われる環境破壊 カザフスタンとウズベキスタンにまたがる中央アジアの塩湖、アラル海が消えようとしています。 たった数十年前の1960年代には世界4位、琵琶湖の100倍の面積を誇った湖でしたが、綿花栽培などの灌漑用水に大量の水を使用したため急激に水位が減り続け、ついには8割以上が干上がってしまったのです。 不毛な砂漠と成り果てたアラル海の姿をご覧ください。 Photo:NASA 左が1989年、右が2003年のもの。エメラルドグリーンの場所は水位が下がって浅いことを示すそうです。 1989年は平成元年であり、たった20年での出来事です。 そしてこれが今年撮影された2009年のアラル海。なんとも衝撃的な姿です。 黒い線は1960年の姿を表しています。日でいうと関東甲信越と静岡を合わせた程の面積。 分断された北側を小アラル海、南側を大アラル海と呼びますが、南側の

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  • 宇宙から見た壮大な地球の現象10 : らばQ

    宇宙から見た壮大な地球の現象10 壮観な景色は人を大いに魅了します。テクノロジーの進化により、大自然の美しい瞬間を画像として見ることができるようになってきました。 感動できる数多くの写真の中でも、地球の外から撮影された写真は、テクノロジーのすばらしさと自然の偉大さを一度に見ることができ、言葉で表現しつくせないような気がします。 そんな地球の現象を壮大に写し出した10の画像を紹介します。 1. スリランカ海岸の津波(2004年12月26日) ※画像をクリックして拡大 上記の写真はスリランカの南西海岸で、例のスマトラ島沖地震による津波が押し寄せる5分前に、海水が400mほど急激に引っ張られたところです。 ※画像をクリックして拡大 上記は大きな津波が打ち寄せた直後で、さらに渦を巻いた次の波が打ち寄せ続けているところです。 2. 中国の新疆の扇状地(2002年5月2日) ※画像をクリックして拡大

    宇宙から見た壮大な地球の現象10 : らばQ
  • 「アメリカ始まったな」と思わせる、ちょっと感動を呼んだ写真 : らばQ

    アメリカ始まったな」と思わせる、ちょっと感動を呼んだ写真 illustration:Patrick Moberg ついにオバマ氏に決まった第44代アメリカ合衆国大統領。 映画「ディープインパクト」やドラマ「24」では黒人大統領が登場していますが、「いつかは黒人がなる日も来るんだろうな」とは感じても、まさかここまで早いとは思いませんでした。 上のイラストを見ても分かるとおり、歴史的に物凄いターニングポイントに立っているわけですが、金融危機やさまざまな事件の影響もあってか、現在までは特に混乱もなく受け入れられている感じです。 少なくとも成熟した民主主義に一歩近づいたと言えますが、それを象徴するような出来事が海外サイトで感動を呼んでいました。 写真をご覧ください。 お祭り好きのアメリカらしく、バラック・オバマ大統領とジョー・バイデン副大統領の当選に沸く会場。 肩車された白人の子供も「オバマ&バ

    「アメリカ始まったな」と思わせる、ちょっと感動を呼んだ写真 : らばQ
  • らばQ : 世界を震撼させた20世紀の衝撃写真

    世界を震撼させた20世紀の衝撃写真 世界を変えてしまうという写真が世の中にはあります。 新聞や雑誌のトップを飾り、人々の脳裏に焼きついて離れません。 ここに集められたのは主に20世紀を中心とした、人の心を動かした有名な写真の数々で、何度か目にしたものも多いとは思います。 それぞれの写真が世界にどんな影響をもたらしたのか、そして写真の背景や、その後の人物たちはどうなったのかに焦点を当てて紹介しています。 ベトコンゲリラの処刑(1968年) この写真は写真家エディ・アダムス(Eddie Adams)によって撮影され、ピューリッツァー賞を受賞した一枚。サイゴン警察が捕虜として捕らえたベトコン(南ベトナム解放民族戦線)の兵士グエン・ヴァン・レム(阮文歛)を、グエン・ゴク・ロアンが路上で射殺するところである。ベトナム戦争アメリカの介入について世論に大きな影響を与えた。 グエン・ヴァン・レムのことを

    らばQ : 世界を震撼させた20世紀の衝撃写真
  • らばQ : それでもあきらめなかった24人の偉人

    それでもあきらめなかった24人の偉人 成功した人が何をどんな風にして成し遂げたか、というのは人々の興味を引くようで、たびたびメディアでも目にします。ただ、大成してしまうと一般人から遠い存在となり、雲の上の人になってしまうため、偉人伝にピンと来ないことも多いかと思います。 しかし成功した人でも打ちひしがれるような思いや、不幸を味わう経験をすることも少なくないようです。 以下にあるエピソードに直接成功へつながる方法は一切ありません。 むしろ、どうしてこの人たちがこの世にこれほど名を残すほどまでの業績を残せたのか、それは逆境を乗り越えたからこそ、なのかもしれません。 今、苦しい思いをしている人へのヒントや励みになれば幸いです。 エイブラハム・リンカーン(Abraham Lincoln) 1832年の春にビジネスのトラブルから無職になり、その後1835年には恋人のAnnを亡くし、かなりの打撃を受け

    らばQ : それでもあきらめなかった24人の偉人
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