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組織に関するTerra-Khanのブックマーク (2)

  • 喧嘩する上司の見守りかた - レジデント初期研修用資料

    どんな組織でもたぶん、問題に対してチームが一丸となって当たる時期と、お互いが功を取り、過失を押しつけあう分裂の時期とがある。 問題が大きな状況においては、どれだけ仲の悪い人たちも団結する。そうでないと、自分たちが問題にわれてしまうから。成功が見えてくると、今度は誰が功を取るのか、お互いに裏切るタイミングを探りはじめる。 利害が完全に一致するなら、チームにはそもそも団結の必要がない。あえて「団結」というプロセスを経るのなら、そこには当然利害の対立があって、成功には、「功」の部分と「失」の部分とが入り交じる。問題の解決が近づくにつれて、チームの和は、どうしたって遠のいていく。 上司の喧嘩は、だからしばしば成功が近い徴候でもあるのだけれど、問題の大きさに上司が屈して、問題解決そっちのけで、責任の被せ合いになっていることがまれにあって、これがおっかない。 ニュースでは、 政府が東電を叩き、保安院

  • 負担のしわ寄せと想像力 - レジデント初期研修用資料

    間に合っている状況に、何か新しいやりかたが導入されると、誰かが楽になる代わり、どこかにしわ寄せが行くことが多い。みんなが楽になれれば、もちろんそれが一番いいんだけれど、負担の総和を減らすのは、やっぱりなかなか難しい。 負担の総和が減らない前提で、新しい仕組みをそこに入れるときには、だから導入後の負担デザインがどうなるのかが想像できないといけないし、そもそもその導入を決断した人が、現状の負担デザインに、どんな問題を感じていて、それをどういうデザインに作り替えたいのか、きちんとした考えかたを持っていないと、たぶんたくさんの人が不幸になる。 オーダリングシステムとか、電子カルテの話。 うちの病院 自分が今働いている病院は、伝統的な伝票システムをずっと引き継いでいる。医師として仕事をしているかぎり、このやりかたは古くさいけれど、やりやすい。 書けば記録が残るし、手描きの伝票は柔軟性に富んでいて、そ

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