2006年に IIJ の新人研修で「文章の書き方」という講義を担当しました。そのときの資料を何人もの人に個別に差し上げていたのですが、それも面倒になってきました。新人研修の担当者に問い合わせたところ、公開しても問題ないとのことでしたので、資料を公開します。 「文章の書き方」の資料
2006年に IIJ の新人研修で「文章の書き方」という講義を担当しました。そのときの資料を何人もの人に個別に差し上げていたのですが、それも面倒になってきました。新人研修の担当者に問い合わせたところ、公開しても問題ないとのことでしたので、資料を公開します。 「文章の書き方」の資料
まとめ僕がリープチェアの購入に踏み切った最大の理由は3万円を切る価格で高級ワーキングチェアの腰サポートに負けない椅子が買えることです。8万円の椅子は正直買えないけど、3万円なら出せるなーっという人は多いのではないかと思います。3万円以下の椅子で最もコストパフォーマンスが良いのは中古のリープチェア - Future Insightすごく欲しいと思うのですが、3万円という数字もまた、なかなか手が出しにくい値段だなと思ってしまいます。特に社会人以下の学生や、家での作業がメインではない人なんかには厳しい。椅子が変われば世界が変わると言っても、それを実感する前に3万円はちょっと出せないです。今の時代、3万円くらいあればパソコンだって買えるんですしね。 ということで、amazonで評判の良い1万円以下の椅子を探してみました。1万円以下なら、例え学生さんでも何ヶ月かお小遣いを貯めれば買えますしね! EL
紙とペンと平易な英語でいろんな話題を分かりやすく解説してくれるムービー 2008-08-26-2 [English][Video] このサイトの動画がおもしろいです。 いろんな話題を平易な英語とアナログツールで 分かりやすく解説してくれるビデオ。 - The Common Craft Show http://www.commoncraft.com/show -- Common Craft - Explanations In Plain English http://www.commoncraft.com/ 切り絵のストップモーションアニメーションで、 分かりやすいプレゼンテーションを行っています。 ときどき手やペンも出てきて説明を補助しています。 言語は英語ですが、これがまた非常に分かりやすい。 若干早口だけど、使われている単語や表現は 基本的なものばかりなので聞き取りやすいです。 スラン
"集合知プログラミング" という本が出たらしい. 私の積読には元本の "Programming Collective Intelligence" があって, 途中まで読んだまま放置していたら日本語訳が出てしまった. (オライリーのアンチパターンと命名.) 悔しいので本は処分. そのうち日本語版で続きを読もう.... 興味を持っていたのは推薦エンジン(協調フィルタ)だった. 私の中では検索エンジンに匹敵するウェブのハイテクという位置付けなんだけど, 草の根には普及しておらず悲しい. 検索エンジンでの Hyper Estraier や senna に相当する協調フィルタの立ち位置は デッドヒートが予想される...とだいぶ前から思ってるんだけど, いまのところ閑古鳥気味. まったく, 出し抜くだけの実力があればなあ. 先の皇帝ペンギン本では, 一章にさっそく協調フィルタが登場する. 読んでみると
FIT 2008で発表したコトバノウチュウに関する論文第一弾 「クリックスルーに基づく探検型検索サイトの設計と開発」 が船井ベストペーパー賞を受賞した。 「銀メダル以上確定」の通知は事前に受け取っていたのだが、 昨日(9/2)FIT 2008論文賞セッションにて選考委員の先生方の前で発表を 行ったところ、その直後の選考会で金メダル論文に選んでいただいたらしい。 まずは査読・推薦・選定してくださった方々に感謝。 論文pdf 発表スライドpdf FIT 2005では銀メダルだったので雪辱。 また、これまでの受賞は全て情報検索評価指標に関するものだったので、 実際に世の中に出て動いているシステムに関して受賞できたのは嬉しい。 これは同僚の努力のおかげである。 (同僚に気を遣っているわけではなく、事実。) 今日(9/3)は午前中の一般セッションにてもう一度同じ発表を行った。
["what is this?"] Here's something I wrote last week for this site's new "About" page: 43 Folders is Merlin Mann’s website about finding the time and attention to do your best creative work. Call it a motto, or a charter, or -- if you have to -- a "mission statement." But, for both of us, it's a stake in the ground that keeps me focused on what I feel best suited to do for you with this site right
もともとこのエントリーのネタは、オーディオブックのポータルサイト「FeBe」を運営するオトバンクの上田渉社長と、オーディオブック談義をしている中で生まれたものだったのですが、上記のエントリーには盛り込みきれなかった、上田社長が実践されている「オーディオブック勉強法」の“序”を今回はご紹介します。 ということで、「オーディオブック勉強法」を実践されている上田社長との一問一答です。 1.上田さんがオーディオブックを聴く際に気をつけていることは?(再掲) のんびり聴くことです。 私は仕事をしながら、や、メールを打ちながら、といった「ながら聴き」での視聴が多いため、一言一句聞き取れないことがあります。しかし、そういう時に急いで巻き戻したりせず、そのまま聴いています。聴けなかったところは、また次聴こう、と考え、ループ再生します。 ながら聴きでのオーディオブックは、何回聴いても苦にならないので、こうい
17個はあまりにも多いので、5つのグループに分けました。 世界に通用するコミュニケーション 1.こちらの気持ちを相手に察してもらおうとしていないか?(p.24) 2.上下関係に頼っていないか、あるいは諦めていないか?(p.34) 3.空気を読みすぎて身動きが取れなくなっていないか?(p.43) 4.伝えたいことを「テキスト化」して表しているか?(p.66) 世界に通用する決断 5.判断の基準を、周囲がどうしているかではなく、自分がどうしたいかに置いているか?(p.74) 6.考える前に行動しているか、少なくとも行動しようとしているか?(p.88) 7.やる前に考えすぎていないか?(p.124) 8.「チャンス!」とあらば、すぐに動き出せるか?(p.159) 9.前例がないことを理由にチャンスを見送っていないか?(p.188) 世界に通用する戦術 10.与えられるのを待っていないか?(p.1
スタンフォード大学が、工学に関する基礎的な授業を無償でオンライン公開する「Stanford Engineering Everywhere(SEE)」という試みを始めました。SEEは、講義のビデオや講義内容のテキスト等のさまざまな資料やテストなどをオンラインで提供するもので、現在コンピュータサイエンスと人工知能、線形システムの最適化という3分野、合計10の講義が公開されています。 動画はYouTubeやiTunesによるビデオポッドキャスト、BitTorrentなどで公開されていて、講師が話した全文をテキスト化したものもダウンロード可能となっています。公開されている資料や動画は、すべてCreative CommonsのAttribution-Noncommercial-Share Alike 3.0 Unported Licenseで公開されており、非営利目的で原著作者のクレジットを表示する
本日、Google Labsにて、音声認識技術を使って動画コンテンツ内の音声を検索できるGAUDI: Google Audio Indexingベータ版が公開されました。 すでにBlinkxなど動画検索技術に特化した会社が行っていることと同様に、動画中で交わされている言葉をテキストに変換し、それを対象にキーワード検索ができるようにしたものです。検索対象の語句が出現する場所から再生することももちろん可能です。この分野でのGoogleはサービスリリースが遅れ気味でしたが結局他の会社を買収するのではなく自社開発で挑んできました。 動画検索技術はまだまだ解決しなければいけない課題が山積しています。動画制作者やユーザーが動画ファイルに追加するメタ情報やタイトル、説明文の情報ではユーザーが求める情報を探し出すには情報が限定的すぎて限界がありますし、ニコニコ動画の説明文やタグを見ればわかるようにユーザー
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