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ブックマーク / japan.cnet.com (9)

  • MSの「Midori」プロジェクト--新言語「M#」など明らかになってきたこと

    Microsoftの「Midori」OSプロジェクトに関して、この数週間で興味深い進展が2つあった。 第一に、Midori(Microsoftの非「Windows」ベースのOSプロジェクト)がエグゼクティブバイスプレジデントのTerry Myerson氏の下で、Unified Operating Systemグループに移管されたという話を筆者は2人の関係筋から聞いた(それまでMidoriはインキュベーションプロジェクトで、商品化を実現する可能性のある拠点を社内に持たなかった)。 第二に、Microsoftの上層部はMidoriチームの一部メンバーに対して、同プロジェクトのより詳細な情報を公表する許可を与えたようだ。具体的には、Midoriチームのメンバーの1人であるJoe Duffy氏が米国時間2013年12月27日のブログで、Midoriの開発に使用されている言語に言及した。この言語は、

    MSの「Midori」プロジェクト--新言語「M#」など明らかになってきたこと
    ToQoz
    ToQoz 2014/02/12
  • Androidグッズを購入できる「アンドロイダーストア」がオープン

    Androidアプリのレビューサイト「アンドロイダー」を運営するルクレは11月4日、Androidグッズ専用ECサイト「アンドロイダーストア」をオープンした。 エム・フロンティアと協力し、国内外メーカー30社からセレクトした600商品のアクセサリを販売する予定。年間で3000商品を超える商品の取り扱いを予定しているという。販売にあたって、アンドロイダー編集長が出演するユーザー視点の商品レビューやアクセサリメーカーの企画者やデザイナーへのインタビューも予定しているという。 オンライン販売の強みを生かし、新機種のみならず旧機種においてもケースや保護フィルムなどの対応するアクセサリを扱っていくという。ルクレでは、月商4000万円を目指すとしている。

    Androidグッズを購入できる「アンドロイダーストア」がオープン
    ToQoz
    ToQoz 2011/11/05
    “Androidグッズを購入できる「アンドロイダーストア」がオープン - CNET Japan”
  • EC2ホスティングのfluxflexが正式公開--GitHubのインポート機能を追加

    7月11日、fluxflexはこれまでベータ版として運営していたクラウドホスティングサービス「fluxflex」のインターフェースを一新し、正式版を公開した。fluxflexはAmazonの提供するAmazon Web Services(AWS)のEC2を利用してホスティングするサービス。 fluxflexはEC2の持つスケール、従量課金といったメリットをそのままに、従来のコマンドに加えてウェブインターフェースを提供し、インフラ技術者以外でも柔軟にEC2を利用できるようにしたものだ。 ベータ版で試用した際は、アカウントを作成するだけでEC2のホスティングが完了し、ウェブに公開されるサーバが立ち上がった。レンタルサーバをセットアップしたことがある人なら、それよりも簡単で驚くはずだ。 そして今回、何よりも特筆すべきは「GitHubインポート機能」だろう。fluxflexが「世界初」と語るこの機

    EC2ホスティングのfluxflexが正式公開--GitHubのインポート機能を追加
  • グーグル、「Google+」の開発者向けAPIを近く公開か

    Googleの新たなソーシャルネットワーク機能「Google+」は公開からまだ数日しか経っていないが、開発者はこのサービスにアクセスしてアドオンや改良機能を公開することに、もう関心を寄せている。 こうした開発者にとってだけでなく、最終的にはGoogle+ユーザーにとっても幸いなことに、開発者がアクセスできるようになる日は近い。これはもはや時間の問題だ。Googleでソーシャル部門担当のシニアバイスプレジデントを務めるVic Gundotra氏は米国時間6月30日夜、Web 2.0 Summit Premiere Receptionのカクテルパーティーで筆者に「わたしも根っからの開発者だ。プラットフォームも作らずに何かを構築するなんて考えられない」と述べた。 だが、Google+が開発者によるアクセスを許可しない状態で公開されたことは驚くには当たらない。このサービスは完成にはほど遠いからだ。

    グーグル、「Google+」の開発者向けAPIを近く公開か
  • 「すれ違い」を楽しむアプリ「EncountMe」にAndroid版--カヤック

    カヤックは4月5日、「すれ違い」を楽しむアプリ「EncountMe」のAndroid版を発表した。Android Marketから無料でダウンロードできる。 EncountMeは、ユーザーの位置情報をもとにし、同じアプリを使っている人とすれ違うとTwitterに「○○さんとすれ違いました!」と知らせてくれたり、1日にすれ違った人をまとめてアプリ上で確認したりして楽しめるアプリ。 位置情報の取得には、iPhoneの場合Bluetooth通信とGPSから取得するが、Android版はGPSのみ。30分に一度、利用端末の位置情報を取得してマップに表示するという。 カヤックは、1月31日に先行してiPhoneアプリ「EncountMe」をリリースしている。これまでにEncountMeが生んだすれ違いの回数は、28万に上るという。日語以外にも、英語韓国語、フランス語、ロシア語の全5言語に対応。日

    「すれ違い」を楽しむアプリ「EncountMe」にAndroid版--カヤック
  • ランキングのつくりかた:Kenn's Clairvoyance

    遅ればせながら、あけましておめでとうございます。 先週には、ベイエリアの友人たちがやっているEchofonがPostUpに買収されるなど、幸先のよい新年のスタートとなりました。 さて、最近ホットなマーケットといえばソーシャルゲームですが、ゲームといえばリーダーボード。ハイスコアのランキング友人や見知らぬ人たちと競うのは、ビデオゲームが誕生した1970年代から欠かせない要素でした。 ところが、インターネット経由で100万人規模のプレイヤーがつながるようになってきた現在、その全体をランキングづけするのは、技術的にも大きなチャレンジとなってきました。 今回は、そのリーダーボードのつくりかたについて、ぼくらの作っているソーシャルゲーム・プラットフォームであるPankiaの運用で得られた知見を共有したいと思います。 自分の順位を知る方法 リーダーボードの基的な考え方はシンプルで、それはつまり「ユ

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  • 「Android」の躍進を後押しする5つの原動力

    GoogleAndroidを搭載している端末は2010年に入り、モバイルプラットフォーム市場におけるシェアを急速に伸ばしている。Android搭載端末は当初はマイナーな存在でしかなかったものの、現在では米国市場においてトップのBlackBerryを視野に入れ、世界市場では主権を握るNokiaに狙いを定めるまでに成長してきている。 Androidはどのようにして、これほど急速にシェアを拡大できたのだろうか?以下に、Androidの躍進を後押ししている5つの原動力を紹介する。 #5:反Appleという感情 Android搭載端末はiPhoneの模倣だと主張することは簡単だ。Googleがモバイルプラットフォームという分野に参入した当時、この分野では小さな画面にハードウェアキーボードを搭載したBlackBerryやWindows Mobile搭載端末といったものが幅を利かせていた。しかしその後

    「Android」の躍進を後押しする5つの原動力
  • 開発者が楽しく仕事できる環境とは:近藤淳也の新ネットコミュニティ論 - CNET Japan

    立って会議をするだけでなく、はてな社内では他にも色々なことを試みています。その中でも、開発者が楽しく仕事ができるように、という観点でいくつか紹介してみたいと思います。 まずはペアプログラミング。これは、2人1組になってプログラムの開発を行うスタイルで、XP(エクストリームプログラミング)のプラクティスの一つとしても提唱されているものです。 2人でプログラムを開発するというのは、1人がプログラムを書き、もう一人が横からそれを見ている、という方法です。この方法を聞くと、1人がそれぞれの作業を行うよりも作業量が2分の1になってしまいそうな気がするものですが、実際はそれぞれが別々の作業をするよりも効率が上がる、という興味深い逆説的な現象が発生します。 ペアプログラミングの様子。こういうときはなぜかコーラが似合います。 なぜ2人1組でプログラミングをする方が1人ずつでやるよりも効率が上がるのでしょう

    開発者が楽しく仕事できる環境とは:近藤淳也の新ネットコミュニティ論 - CNET Japan
    ToQoz
    ToQoz 2010/09/16
    ペアプログラミング
  • 目指すは「うどんに入れる唐辛子みたいな会社」--バーグハンバーグバーグ代表シモダテツヤ氏

    この6月、「株式会社バーグハンバーグバーグ」(BHB)というちょっと変わった名前の会社が設立された。代表者のシモダテツヤ氏は、ホスティング、EC支援、コミュニティ事業を展開するpaperboy&co.(ペパボ)に所属し、マーケティング業務を主に担当する傍ら、「オモコロ」というサイトを主宰。6月に独立を果たし、信頼する多数のスタッフとともに、四角四面の業界に「あたまゆるゆるインターネット」を浸透させるべく活動を開始した。 同社の事業内容を見てみると、「ウェブコンテンツ制作・運営(ふざけてるやつ)」「WEBコンテンツ制作・運営(少しだけ真面目なやつ)」「映像制作(ふざけてるやつ)」とある。事業内容だけでなく、同社の企業サイトのコンテンツ自体も、隅から隅まで徹底的に「ふざけて」いる。だが、その取引先には「リクルート」や「博報堂」「NTTコミュニケーションズ」といった「まじめ」なイメージがある企業

    目指すは「うどんに入れる唐辛子みたいな会社」--バーグハンバーグバーグ代表シモダテツヤ氏
    ToQoz
    ToQoz 2010/09/12
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