知らないと損するvim知識30選 はじめに 毎日プロテイン&筋トレを忘れない漢、vimtakuです。 何を目指しているの?っていわれます。何を目指しているんでしょうか。 社内向けに勉強会をやるべってなったので 社外にブログを公開してそれを題材に社内向けに勉強会するために 久しぶりにブログを書いているわけです。 ちなみに、タイトルはホットエントリーメーカーを参考に作った。 どうでもいいですね。では早速。 想定読者 - おそらくvim弱を脱しているくらいの人 -- http://ppworks.hatenablog.jp/entry/sendagayarb25 - vim 中級者(中級者の定義がわからないけどたぶん中級者位までに通じる内容だと思う) - neobundle, unite.vim とかは知ってる - これらを知っておくと少しドヤ顔出来るかもしれない 生きる上でかなり便利系 neo
You may use the :split or :vsplit commands to display several windows, with some windows showing different parts of one buffer, while other windows show other buffers. When finished with a buffer, you can close it with the :bdelete command. However, that command will also close all windows currently showing the buffer. One option is to first switch to another buffer (:bp, :bn, or :b#, for instance
This post started off as a small guide mainly for my own reference, but it’s grown into a good overview of why Vim is so great for Rails development – if you’re unconvinced, just read through the killer commands listed below… you’ll soon see how Vim could make life a lot easier for you – and I’m only scratching the surface here! Basic install First up, install MacVim (or Vim for your platform) The
今日、vimの勉強をしなくては。と思い立って vim.orgをのぞいてみたら(勉強法としては間違っている) snipMate.vimというTextMateのような補間をしてくれる vimプラギンを見つけました。 snipMate - TextMate-style snippets for Vim : vim online http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=2540 mainと打つだけで、mainの引数が補間されたりします。 Railsのデモが流行った時のTextMateのような動作という事なんだろうと思います。 実際の動作については、以下の動画を見てみてください。 snipMate.vim Introductory Screencast from Michael Sanders on Vimeo. これは便利なんだろうか、慣れる
Vim Advent Calender 2011 45日目の記事です。今回のテーマはソースコードを素早く追いかけるです。 Vimをお使いの皆さんは設定ファイルや文書作成以外にもソースコードを作成・メンテ・閲覧などに利用されている事と思います。 そこで、ソースコードを追いかける時に便利なプラグインをご紹介したいと思います。なお、この記事は過去に私が書いたエントリーを再構成した内容となっています。 追いかけるソースコードを用意する まずは、追いかけたいソースコードを用意しましょう。例としてあげるソースコードはVimで世界的に有名なc9sさんが作った、巷で話題のRubyのBundler(やVimのVundle)ライクなPHP版Onionです。 $ git clone https://github.com/c9s/Onion.git cd ./Onion プラグインを設定する Source Exp
明けましておめでとうございます。これは Vim Advent Calendar 2011 の35日目の記事です。 Vim Advent Calendar 2011 に参加するにあたって、Vimpusher という Web サービスを作ってみました。 502 Bad Gateway これは何か 元々、http://vimpi.net/ という Web サービスがあって、 僕はこのサイトを昔知ったときに心が踊りました。 Vimpi は Vim のプラグインを watch するというコンセプトで作られていました。 Vimpusher は基本的には同じなのですが、 自動で自分の使っているプラグインが更新されたらいいな、と思って作ってみました。 @masudaK さんも Vimと親しくなるある「キッカケ」と、それからの付き合い方について - カイワレの大冒険 Third で言われてますが、最近は g
pythonbrewによるフレキシブルなPython環境の構築 Vimの設定とかはあまり関係ないですが最強を詠うために最強のPython環境が必要なので構築します。最強の環境とは インストールされているPythonのバージョンが違うことによって不可解なバグが発生しない インストールされているライブラリのバージョンが違うことに不可(ry インストールされているライブラリ同士が干渉して不可解な(ry だと思っています。これらを解決するために pythonbrew という素晴らしいソフトを利用します。 ただこのソフトはシェルが前提となっているのでWindowsをお使いの方は代わりに virtualenv をインストールして先に進んでください。 Pythonには大きく分けて2.x系と3.x系の大きなバージョンがあり、この二つは相容れないものとなっています。 2.x系はずっと使われてきたもので外部ラ
November 20, 201119:06 Vim で Jasmine のテストコードを楽々書く。 カテゴリTemporary Comment(0)Trackback(0) JS のテスティングフレームワークとして QUnit を使っていたのですが (というほど使ってないけど) 、最近は「QUnit はオワコン。これからは Jasmine 一択」という声に押されるようになってきました。 QUnit は軽量かつシンプルな素晴らしいフレームワークですが、試しに Jasmine 使ってみたらあまりにも便利すぎたので、これからはきっと Jasmine を使うと思います(・∀・) なのですが、毎回毎回 describe('hogehoge', function () { /* ... */ }; とか書くのはあまりにも面倒なので (これは QUnit も同じだけど) 、なにか snippet はな
http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=1697 vim7 から追加された text-object は大変便利で、今や手放せなくなっています。その text-object をより便利に使えるプラグイン、surround.vim が便利すぎるので紹介します。 いままで、text-object では (以下では、コードの『*』の位置に現在カーソルがあると考えてください。) foo 'b*ar' bazの位置にカーソルがあるとき、i' でシングルクオーテーションの中身を選択できたり、a' でシングルクオート含む部分を選択できました。しかし『'』そのものを削除したり、置換したりはできなく、ちょっと不便でした。しかし、surround.vim では ds cs ys vs それぞれにコマンドを割り当てて、様々なことができるようになってます。たと
VimariはVimにインスパイアされた、Webブラウザをキーボードで操作するSafari機能拡張。 VimariはSafari機能拡張のオープンソース・ソフトウェア。Webブラウジングはマウス操作が基本だ。それは分かるのだが急いでいる時にいちいちマウスを掴んで動かしてクリックするというのはとても面倒くさい。コンピュータに慣れている人ほどそう思うのではないだろうか。 ショートカットの数々 そのためキーボードショートカットを使って操作するようになるのだが、それでもWebブラウザの描画した内容についてはTabくらいしか使えなかった。それを克服するツールがVimariだ。 VimariはSafariのWebブラウジング操作を高速化するSafari機能拡張だ。インストールしたらCtrl+Fを押してみよう。すると表示されているリンク全てに対して英字(2文字)が表示される。後はこの英字を入力するとクリ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く