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2019年4月16日のブックマーク (7件)

  • ALSの患者に「時間稼ぎですか?」 文字盤コミュニケーション中、市役所職員の発言に抗議

    埼玉県吉川市に住むALSの患者、高田泰洋さん(43)が、訪問調査をした市役所職員に対し文字盤を使って回答しようとしたところ、この職員から「時間稼ぎですか?」などと言われていたことがわかった。 同席していた弁護士がその場ですぐ抗議したが、職員から反省の言葉は未だない。 高田さんの代理人を務める弁護団は4月15日付で中原恵人市長宛てに、「発語機能に障害のある通知人の障害特性を非難・揶揄するもので、絶対に許されざる人権侵害行為であり、強く抗議します」とする抗議声明を内容証明で送付した。 4月16日、埼玉県庁記者クラブで会見した高田さんは、文字盤を使って、「福祉課だから許せない」「ただただ、悔しかった」と訴えた。 公的な介助の必要性を調べるための訪問調査で発言 高田さんは2015年6月、ALSと診断された。現在は、一人で歩いたり手足を動かしたりすることはできず、右手の人差し指をわずかに動かすことだ

    ALSの患者に「時間稼ぎですか?」 文字盤コミュニケーション中、市役所職員の発言に抗議
    ToTheEndOfTime
    ToTheEndOfTime 2019/04/16
    これはほぼ確実に言えるけど、当該市役所職員は普段はそんな人間ではないんですよ。たまたま不運が重なってボタンのかけ違いになってしまった。悪魔はいつでも隙を伺っている。特に善意に生きようとする人は餌食。
  • 背徳の街のマリヤ(最終回)最も高価な愛

    不思議です。大嫌いだった朝の景色が、輝いて見えるのです。今まで花なんて見たことがなかった汚い路地に、ここにも、そこにも、小さな野花が顔を出していることに気付きました。まるで今朝、マリヤのために咲いてくれたかのように、マリヤの歩く先々で、野花を見つけることができました。 この冷たい冬の朝も、たくましく根を張り、誰にも見られていなくても、愛しい人を一心に見つめて咲くような野花に、マリヤの心は震えました。 今までどんなにたくさんの人に囲まれて、賑やかにお喋りをしていても、とっても孤独に思っていたのに、たった一人病に侵されながら歩く路地において、マリヤは孤独ではありませんでした。喜びがありました。 青ざめた顔で歩くマリヤを、道行く人はけげんな顔をしてよけて行きます。それでもマリヤは、笑みを浮かべ、花を数えて歩きました。 太陽は煌々(こうこう)とマリヤを照らしましたが、もう太陽が怖くはありません。陽

    背徳の街のマリヤ(最終回)最も高価な愛
  • 自己肯定感が低い人に表れる危ない5つの特徴

    「昔に比べて、人付き合いが面倒くさく感じるな」 「朝起きると、体も気分も重くて、起き上がるのがしんどいな」 仕事に行けない、事が取れない、誰とも話したくない……というほど深刻ではないけど、いつもの自分と比べるとどこかヘン。こんな感覚はありませんか? これは「自己肯定感」が関係しているかもしれません。 「自己肯定感」とは端的に言えば、自分が自分であることに満足し、価値ある存在として受け入れられること。いわば私たちの人生の軸となるエネルギーです。ところが、自己肯定感には厄介な特徴があります。それは、状況によって高くなったり、低くなったりすることです。高くなる日もあれば、低くなったまましばらく停滞してしまうこともあります。 自己肯定感低下が招く「自動思考の罠」 アメリカで行われた心理学の研究によると、私たちは1日に6万回の思考を行っているそうですが、そのうちの約80%、約4万5000回は、ネガ

    自己肯定感が低い人に表れる危ない5つの特徴
    ToTheEndOfTime
    ToTheEndOfTime 2019/04/16
    私も自己肯定感が極度に低かったのであれこれ試したが結局は、神さまに感謝し賛美することで、自己肯定感の揺れ動きをコントロールできるようになった。
  • パリ ノートルダム大聖堂で火災 中央部分が崩落 大きな被害 | NHKニュース

    フランスのパリを代表する観光名所でユネスコの世界文化遺産にも登録されているノートルダム大聖堂で、現地時間の15日夜、日時間の16日未明、大規模な火災が発生し大聖堂の中央部分が崩れ落ちたほか正面の塔にも火が燃え移り消火活動が続いています。 大聖堂の中央部分が最も激しく燃え、高さおよそ90メートルのせん塔や周辺の屋根が火災発生からおよそ1時間後に崩れ落ちました。 その後、火は正面にそびえるふたつの塔のうち北側の塔にも燃え移り、現場ではいまもおよそ400人の消防隊員が消火活動を続けています。 消防によりますと、消火活動中に隊員の1人が大けがをしたほか、これまでに大聖堂の屋根の3分の2が崩れ落ちましたが火の広がりは抑えているとしています。 大聖堂は火が燃え広がったときには閉館後で、中に観光客はいなかったとみられ、内務省の高官は今のところ死者は出ていないと話しています。 消防は大聖堂の屋根裏付近か

    パリ ノートルダム大聖堂で火災 中央部分が崩落 大きな被害 | NHKニュース
    ToTheEndOfTime
    ToTheEndOfTime 2019/04/16
    神はわたしたちの避けどころ、わたしたちの砦。苦難のとき、必ずそこにいまして助けてくださる。わたしたちは決して恐れない 地が姿を変え 山々が揺らいで海の中に移るとも 詩篇46:2-3
  • バラ窓 - Wikipedia

    英国ブリストル、ブリストル大聖堂のバラ窓。身廊の西端。 バラ窓(ばらまど)とは、普通一般に、そして特にゴシック建築において、ステンドグラスで作られた円形の窓で、一般的にマリオンとトレサリーが中央から放射状に伸びている。 語源[編集] 聖母マリアは「奇(く)しきバラの花」とも言われ、教会や大聖堂においてバラ窓はしばしば聖母マリアを暗示しており、バラの花を精巧に模すこともあった。 しかし「バラ窓」という用語は17世紀以前には使われておらず、おそらく古フランス語の「roue(車輪、歯車)」からくるものであろうと思われる。 したがって、聖母マリアとバラの花、バラ窓を特に関連付ける考え方は通常、中世以前では考えにくい。 起源[編集] イスラーム建築におけるオクルス バラ窓の起源は、ローマ建築のオクルスの一部に見ることができる。 ごく初期の例として、スペインのオビエド近く、リロのサン・ミゲル(サン・ミ

    バラ窓 - Wikipedia
  • 法務省:「いじめ」をなくすために

    様々な人権問題に関する相談を受け付けています。 各種相談窓口の案内はこちら。 法務省の人権擁護機関が調査救済活動を行う人権侵犯事件において、学校におけるいじめ事案は依然として高水準で推移していることからも、「いじめ」が重大な社会問題であることがうかがえます。全てのこどもが、一人の人間として、生命や身体の安全を脅かされることなく、家族や友人とのふれあいを通じて自由に成長できるように、この問題に対する理解と関心を深めることが必要です。 平成25年9月に施行された「いじめ防止対策推進法」(平成25年法律第71号)においては、「いじめ」を「児童等に対して、当該児童等が在籍する学校に在籍している等当該児童等と一定の人的関係にある他の児童等が行う心理的又は物理的な影響を与える行為(インターネットを通じて行われるものを含む。)であって、当該行為の対象となった児童等が心身の苦痛を感じているものをいう。」と

  • 仏ノートルダム大聖堂で大規模火災 尖塔が崩壊

    【4月16日 AFP】(更新、写真追加)パリ中心部にある観光名所ノートルダム大聖堂(Notre Dame Cathedral)で15日夕、大規模な火災が発生した。火災により同大聖堂の尖塔(せんとう)が崩壊。1000年近い歴史を持つ大聖堂とその貴重な芸術作品の数々の将来が危惧されている。 火災はフランスのカトリック教徒らがイースター(Easter、復活祭)を控える中で発生。ノートルダム大聖堂からは炎と大量の煙が立ち上り、パリ市民や観光客らは戦慄(せんりつ)の表情を浮かべてその様子を見守った。 同大聖堂の広報担当者はAFPに、火災は15日午後6時50分(日時間16日午前1時50分)ごろ発生し、炎により屋根を支えていた木製構造物が破壊されていると語った。消防当局によると、火災は同大聖堂で行われていた修復作業と「関連している可能性」があるという。 エマニュエル・グレゴワール(Emmanuel G

    仏ノートルダム大聖堂で大規模火災 尖塔が崩壊