転覆後、海上保安庁により辺野古漁港に運ばれた2隻=沖縄県名護市で2026年3月16日午後1時25分、喜屋武真之介撮影 沖縄県名護市辺野古沖で修学旅行中の高校生が乗った小型船2隻が転覆し、生徒と船長の2人が死亡した事故で、船を運航していた市民団体「ヘリ基地反対協議会」(名護市)は2日、ホームページで謝罪の声明を発表した。遺族や学校関係者らに向けて「筆舌に尽くしがたい悲しみを与えてしまいましたことを、深くおわび申し上げます」と記した。反対協として今後、事故原因について報告する考えも示した。 反対協は3月16日の事故当日に開いた記者会見で共同代表らが謝罪したが、文書で声明を出すのは初めて。「平和を学び、命の尊さを知るための活動の場で、私たちがその尊い命を守りきれなかったことに深く重い責任を感じている」とした。その上で「各機関による事故原因究明に全面協力するとともに、被害者及び遺族への謝罪と償いに
「プロジェクトCETI」は、機械学習ソフトを使ってマッコウクジラの出産映像を分析した。クジラたちは協力して母クジラと子クジラを支えていた。この動画には、出産したラウンダー(Rounder)の親族であるアクラ(Accra)、レディー・オラクル(Lady Oracle)、オーロラ(Aurora)と、親族ではないが出産に協力的だったアトウッド(Atwood)とアリエル(Ariel)が映っている。(PROJECT CETI) 船乗りや科学者がマッコウクジラの習性を研究するようになって約半世紀になるが、この数十年間で、マッコウクジラの出産に関する科学的な報告は遠くから観察した1例にすぎない。しかし今、出産に臨んだマッコウクジラたちがコミュニケーションを取り、協力する驚きの様子が3月26日付けで学術誌「Science」と「Scientific Reports」で報告された。 2本の論文は、マッコウクジ
CLAUDE.mdは長いほど効くわけではありません。むしろ長いほどClaude Codeは従いにくくなります。 100行書いたCLAUDE.mdと、35行に削って残りを.claude/rules/に分離したCLAUDE.md。同じ指示を出しても、後者の方がClaudeの出力品質が明らかに高いのです。 この記事では、なぜそうなるのかを公式仕様に基づいて解説し、「どの行を残し、どの行を移し、どの行を消すか」を1行単位で設計する方法論を紹介します。 CLAUDE.mdの注入メカニズム — なぜ「埋もれる」のか User Messageとして注入される事実 公式ドキュメントにはこう書かれています。 CLAUDE.md adds the contents as a user message following Claude Code's default system prompt. — Claude
こんにちは、パオロ・マッツァリーノです。先月、作家の山中恒さんの訃報が報じられました。ご自身の経験に加えて、史料もきちんと参照して客観的な戦争の事実を語れる希有な人だっただけに、正しい歴史の語り手がまたひとり減ってしまったことが残念でなりません。 一般家庭での祝日の国旗掲揚は伝統ではなく、戦時期に強制されて始まった新たな習慣だったことを、山中さんの『書かれなかった戦争論』で知りました。一般家庭で玄関や門に国旗を掲揚するようになったのは昭和13年2月の紀元節からだったのです。そうはっきりいえるのは、山中さんが根拠となる史料から検証しているからです。国が各地の町内会や青年団を通じて、祝日に国旗を掲揚するよう強く指導したから、みんなそれに従っただけで、それ以前にはほとんどの家庭でそんな習慣はありませんでした。 私は以前このブログで、いまわれわれは世界がファシズムに向かった100年前の世界を追体験
脱オタ全盛期からとてつもなく発達した、令和のファッションサポート環境 ta-nishi.hatenablog.com 先日↑を書いて以来、脱オタやファッションについていろいろ考えている。 ファッションで1番重要なのはアイテム単体ではなくコーディネートとサイズ感。すなわち「なにを着るか」ではなく「どう着るか」なんだけど、これがネットだと説明むずかしい。脱オタ全盛期の2000年ごろは動画がなくて文章メイン+画像きもち程度だったからなおさらそう。これもあの時代の脱オタの難しさだったと思う。 いまはYouTubeにいくらでも参考動画が落ちてるし、WEAR*1のような普通の人のコーディネートサンプルが多数掲載されたサイトもある。00年代はメンズファッション誌くらいしか参考にするものがなかったし、そのうえ載っているのはイケメンモデル体型だから一般人には参考にしづらかった。 髪型も髪色もシミュレーション
パレスチナ・ヨルダン川西岸地区南部に位置する街、ヘブロンで、私はジャーナリストたちが集うシェアオフィスを訪れていた。この地でジャーナリストを続けるということは、死と隣り合わせの日々を送るということだ。そんな彼らの心中を知りたかった。 若手ながら、危険地での取材を重ねているルアイ・サイードさん(26)は、何度もその耳元を銃弾がかすめていったという。取材が終わるたびに「今日も生きて帰ってこれた」と、ベッドに沈み込む。 「70年間、日本も含め、国際社会はなぜここで起きていることに沈黙してきたのか、私には理解できません。何が正しいか、何が間違っているか、こんなにも明らかなのに」 ルアイさんは、私たちの目を真っ直ぐに見据えながら、こう語った。 襲撃は日常茶飯事 「いつ自分が、殺害されたり土地を追われたり、捕まったりする人たちのうちのひとりになるか分かりません。“彼ら”がなぜそのような理不尽な暴力を振
専門家によると、プラスチック容器に食べ物を保管することで、プラスチックから食品に漏出する危険な化学物質にさらされる可能性があるという/ ZeynepKaya/iStockphoto/Getty Images (CNN) 食品保存容器やシャンプー、化粧品、香水、子どものおもちゃなどの消費財に含まれる合成化学物質「フタル酸エステル類」は、2018年に世界で起きた55〜64歳男女の心疾患死の10%超に影響していた可能性がある――。昨年、そんな研究結果が発表された。 論文の上級著者を務めたニューヨーク大学グロスマン医学部のレオナルド・トラサンデ教授(小児科学・公衆衛生学)は、「フタル酸エステルは冠動脈炎症の要因になる。これが既存の疾患を悪化させ、死亡を含む急性事象につながる場合がある」と説明する。 トラサンデ氏はさらに、「フタル酸エステルはテストステロンをかく乱することが知られている」と指摘。男性
ジョブズからクックになって15年。Appleが得たもの、失ったもの2026.04.01 11:0013,161 satomi Appleは2026年4月1日、創業50周年を迎えました。 そんな節目の年に振り返っておきたいのが、カリスマ創業者として今でも「Appleの化身」として引き合いに出されるスティーブ・ジョブズの後を継いだ、ティム・クックです。 ジョブズからクックへのバトンタッチから、今年で15年。Appleを世界最大級の企業へ育て上げたクックCEOも、2025年11月で65歳になりました。後継者の話題も、いよいよ現実味を帯びてきています。 となると気になるのは、この15年でAppleが何を得て、何を失ったのかということ。クック体制のAppleを振り返ることは、その先を占うヒントにもなるはずです。 ジョブズ体制と、クック体制のの株価のグラフ。なお、ジョブズは1985~1996年のあいだ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く