スマートウォッチや健康管理アプリでは「1日1万歩」が毎日の目標として示されることがあり、これまでには「毎日よく歩く人ほど死亡リスクが低い」という研究結果も出ています。オーストラリアのアデレード大学で運動科学を研究するハンター・ベネット氏が、医学的な基準のように定着した1万歩という数字の由来と、健康のために歩数や歩く速さをどう考えればいいのかを説明しています。 Do we really need 10,000 steps a day? https://theconversation.com/do-we-really-need-10-000-steps-a-day-285161 ベネット氏によると「1日1万歩」というのは医学研究から導かれた目標ではなく、その由来は1964年の東京オリンピック後に日本で運動不足への懸念が高まる中で売り出された歩数計「万歩計」とのこと。メーカーの山佐時計計器は19

