教育とipadに関するToToRoのブックマーク (8)

  • 講義はお手製iPad動画、異色の学習塾「探究学舎」はどのように生まれたのか

    関連キーワード iPad | Mac | Apple | 教育 | 教育IT 学習者に学ぶ楽しさを知ってもらいたい――。こうした思いの下、動画や米Appleのタブレット「iPad」といったIT製品/技術を講義に活用するのが、小学生から高等学校生を対象とした学習塾の「探究学舎」だ。学力向上ではなく、教科や学問そのものへの興味関心を高めるという探究学舎の教育方針は、同塾を運営するワイズポケット代表取締役社長、寳槻泰伸氏の幼少期の家庭教育環境が原体験となっていた。 探究学舎は、どういった経緯でITを活用したのか。今後の事業展開の方向性は。寳槻氏に話を聞いた。 関連記事 「物理キーボードなんていらない」――私物iPadを使いこなす女子中学生 iPadと学校用SNSが導く“生徒主導の学び”――奈良女子大学附属中等教育学校 iPad miniを導入した広陵高等学校、「ITは生徒の進路も変える」 Key

    講義はお手製iPad動画、異色の学習塾「探究学舎」はどのように生まれたのか
  • 「タブレットで動画撮影」が“学び心”を刺激する――大阪大学 岩居教授

    関連キーワード 教育IT | 教育 | iPad | タブレット | スマートデバイス 長年にわたり、動画撮影を用いたアクティブラーニング(学生の主体的かつ積極的な参加を取り入れた講義方法)の研究・実践に取り組んできたのが、大阪大学 全学教育推進機構の岩居弘樹教授だ。 担当するドイツ語講義において、学生に1人1台のiPadを持たせ、主体的な学び合いへと導く独特の指導を展開してきた岩居教授(参考:さよなら“静かな講義室”――iPadで実現した「会話が生まれる講義」とは?)。現在は同大大学院の「多言語演習」という講義でもその指導法を実践し、ITを使ったトルコ語、ベトナム語、インドネシア語の語学習得方法を研究している。 こうした今までの取り組みを通じて、岩居教授はIT製品を教育機関で有効活用するために必要な条件を見いだしてきた。その中でも、特に重要な3つの秘訣を岩居教授に紹介してもらう。 関連記

    「タブレットで動画撮影」が“学び心”を刺激する――大阪大学 岩居教授
  • 高齢者へのiPad導入を阻んだiOSのUI/UXの話

    高齢者へのiPad導入を阻んだiOSのUI/UXの話 先月(2013年11月)、徳島県南部局と美波町が共催する「ITふるさと村」の講座で、iPadを使ったタブレット講座を開催しました。その成功と失敗の体験について書こうと思います。 Facetimeビデオ通話のデモで会場を一気に盛り上げたものの、参加者に実際に体験してもらう段階で「大失敗」。AppleIDの取得とそのためのiCloudメールの登録をしてもらってから、と進めたのですが、30名ほどの参加者のうち時間内にゴール出来たのは、たったの1名。好きなアプリをダウンロードしてもらい、タブレットの楽しさを感じてもらう目標が、そのスタート地点にも立てず(;_;) 企画や運営、インストラクターとしては完全に落第点でした。それを棚に上げると、高齢者とITに関する課題が大量に見えたという点では、ある意味「大成功」だったとも言えるでしょう。 【講座内容

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  • 学校で、iPadを1人1台に持たせると何が起きるか?

    まつむら・たろう/1980年生まれ・米国カリフォルニア州バークレー在住のジャーナリスト・著者。慶應義塾大学政策・メディア研究科卒。慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問)、キャスタリア株式会社取締役研究責任者、ビジネス・ブレークスルー大学講師。近著に「スマートフォン新時代」「ソーシャルラーニング入門」など。 「デジタルな日常」を生きる スマホ、SNSなど、毎日の暮らしに欠かすことのできなくなったネット環境とデジタルツール。その一方で、セキュリティやプライバシーの問題、ツールへの依存、ネットコミュニティとの関わり方など、日々新たな問題が現れ、状況は変化している。私たちは「デジタルな日常」をどう生きていけばいいのか、米国シリコンバレー在住の記者が、生活者の目線で解説する。 バックナンバー一覧 デジタルな日常を見渡してみて、スマートフォンやタブレットによって劇的に機会が拡大したのは教育だと考えて

    学校で、iPadを1人1台に持たせると何が起きるか?
  • http://www.ipad-mom.jp/blog/archives/1038.html

  • トンネルすげー! 考えて発表できる子を育てるiPadアプリ「ロイロノート」(デモ動画あり)

    トンネルすげー! 考えて発表できる子を育てるiPadアプリ「ロイロノート」(デモ動画あり)2013.03.07 21:30 iPad教育の相性よすぎ。しかも今日まで無料! 写真や動画、テキストを使って何かを伝える。パソコンやスマホがここまで一般的になった今では仕事でも必要になるスキルですよね。 そんな力を小さい頃から育てる手助けをしてくれるiPadアプリが「ロイロノート」。iPadに入っている写真や動画とテキストをカードのように組み合わせて、スライドショーや動画を作成することができます。 アプリの開発元の株式会社LoiLo(ロイロ)の杉山竜太郎さんがメディアジーンのオフィスでデモをしてくれたのでその様子を動画でどうぞ。 途中で出てきたトンネルがいちばんびっくり! 複数のiPad間でメディアをやり取りできるトンネルを作ることができるんです。細かいアニメーションも気が利いてますね。 このアプ

    トンネルすげー! 考えて発表できる子を育てるiPadアプリ「ロイロノート」(デモ動画あり)
  • タブレット端末による障がい児学習支援…東大とソフトバンクがマニュアル作成 | リセマム

    タブレット端末による障がい児学習支援…東大とソフトバンクがマニュアル作成 | リセマム
  • 出版社が早急に実現すべき電子教科書とは - My Life After MIT Sloan

    先日、田原総一郎さんがこんなTweetをされていた。 ある出版社から話が聞きたいと呼ばれた。教科書が電子教科書になる流れがある。これを一つ持てば小学校から高校までどんな科目も全部間に合う。そこで出版社としてはこの流れをなんとかして止めたいと思っているのだ。電子教科書になれば紙や印刷はおろか出版社の存在も危なくなってしまうからだ。 出版社・・・当にそんなこと思ってる? むしろ逆なのに。 出版社が紙の教科書にこだわりすぎると何が起こるか? 今は出版社が抱え込んでいる当にコンテンツを作成する能力がある人たちが、そんな出版社に愛想をつかし、だんだんインターネットや電子書籍の世界に行ってしまうだろう。 前の記事「電子書籍はフォーマットとアプリを制したものが勝つ」でも書いたが、 電子書籍で一番大きな事件は、コンテンツが流通やデバイスと完全に切り離されたことだ。 (そのために「の在庫」という概念が

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