2017年9月25日のブックマーク (3件)

  • Markdownエディタを作って月15万円稼ぐためにやったこと — Inkdrop

    自分でもびっくりしてるいぬさん僕はフリーランスをしながら脱受託を目指してアプリを作って生活しています。だいたい1年のうち7割ぐらいをアプリ作りの時間に充てています。稿では、Inkdropというマルチプラットフォーム対応のMarkdownエディタを一人で開発して月15万円の売上を達成するまでにやった事を包み隠さずにシェアしたいと思います。 Inkdropの月間売上の推移やったこと概要毎日感じるちょっとした問題を見つける自分自身がこれだ!と思えるまでプロトタイプを作るプライベートβ期間でヘビーユーザを作る継続性を重視して価格をつける決済処理はStripeで楽に実装する良いランディングページを作るユーザサポートを最優先にする自分の得た知見を惜しまずブログに書くクオリティで勝負する批判を全て無視する毎日感じるちょっとした問題を見つける僕は別に特別でもなんでもありません。人は意外と同じ事を感じたり

    Markdownエディタを作って月15万円稼ぐためにやったこと — Inkdrop
  • “ノーナレ”ドキュメンタリーが世界で評価される理由

    「どんなコンテンツが“良質”な作品となり得るか」について、一つの例を挙げて考えてみたい。 最近、NHKでナレーションのない演出をウリにしたドキュメンタリー番組がよく作られているのをご存じだろうか。なぜ、あえて“ノーナレーション”を強調するのか? それは、これまで日ではナレーションがある番組がほとんどだったからに他ならない。 そもそも「ドキュメンタリーはナレーションありき」という前提は、日特有のようだ。近年、海外コンクールで受賞する世界各国のドキュメンタリー番組を見ると、むしろナレーションがあるもののほうが少ない。その一方で、ここ十数年の間、日のドキュメンタリー番組は海外で圧倒的な評価を受けたとは言い難い状況が続いている。「(ナレーションが多い)日のドキュメンタリー番組は説明的だ」と指摘されているという。 実際、映像を見ればわかるのに、「画をそのまま、なぞっただけの語り」や「出演者の

    “ノーナレ”ドキュメンタリーが世界で評価される理由
  • 有力なAI企業を目指し、経営統合するAIベンチャー

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます AIベンチャーのエクサインテリジェンスと介護×AIを展開するデジタルセンセーションが2017年10月にも合併する。超高齢化など社会の課題解決にAIを活用する有力なAI企業を目指し、経営統合に踏み切ったという。 統合後の存続会社となるエクサインテリジェンスの社長に就く予定のデジタルセンセーション取締役COOの石山洸氏は、AIプラットフォームの提供開始により、製造と医療中心だったAIソリューションの品揃え強化とAI活用の普及を図っていく考えを明かす。 AIソリューションを拡充するエクサインテリジェンス リクルートを退社した石山氏がデジタルセンセーションに入ったのは、今年3月のこと。受託開発から自社商品の開発、提供へと転換するため、石山氏の移