地方に関するTogami_Arahiのブックマーク (13)

  • テレビが衰退しない理由とネットがやるべきこと - しっきーのブログ

    ネットの登場によって、テレビは終わったのか? これからはネットの時代とさんざん言われてきたし、その界隈の人達も、いつかネットがテレビに取って代わる時代が来ると思っていた。今も思っているかもしれない。 テレビの横暴さが毎日のようにネットで暴かれ、叩かれている。一方で、YouTubeなどの動画サービスでは優れたコンテンツが供給され続けている。テレビよりも明らかに手のかかっている動画を無料で配信するユーチューバーなどが増えてきている。当のテレビ局でさえオンデマンドで自社の番組を配信するようになった。 しかし、だからといってテレビがそのまま衰退していくとは限らない。むしろ盛り返す可能性すら十分にある。なぜならテレビは「中心」という機能を担っているからだ。 一度出来上がってしまった「中心」を解体するのは並大抵のことではない。テレビとは、電波という「大多数に発信できる場所」を独占してきた利権であり、そ

    テレビが衰退しない理由とネットがやるべきこと - しっきーのブログ
    Togami_Arahi
    Togami_Arahi 2016/01/27
    “ 今後、ネット的な、利権も責任も持たないバラバラなものが、どのように力を持ちうるのかに興味がある。いかに「アンチ」というやり方に頼らずに、自分たちの力だけで中心を担えるものを作り上げていけるのか。 ”
  • 人口増加を前提にした政策は通用しない!石破茂氏が語る地方創生の現状 : まだ東京で消耗してるの?

    photo credit: RIMG0249 via photopin (license) BS朝日の田原総一朗さんの番組「激論!クロスファイア」にポスト安倍とも言われている、政治家の石破茂さんがゲストとして出演されていました。地方創生大臣の石破さんが地方創生の現状、打開策、課題などを語られていたので、その発言内容をまとめておきます。 問題意識をもった自治体は増えている 石破:今までは、人口が増えるという前提のもと政策をつくってきたが、今や人類が経験したことがないほどの急減がはじまって、経済も成長しない。いままでの政策は全部通用しなくなる。それを理解した自治体は確実に増えている。住民、学校、企業、金融機関、あるいは報道機関、いままでは行政に任せきりだったが、主権者として地域をどうするか考え、責任を持とうとする考えが確実に増えている。 一億層活躍社会について 田原:一億層活躍社会、加藤和彦氏

    人口増加を前提にした政策は通用しない!石破茂氏が語る地方創生の現状 : まだ東京で消耗してるの?
    Togami_Arahi
    Togami_Arahi 2016/01/27
    “ 人口が増えるという前提のもと政策をつくってきたが、今や人類が経験したことがないほどの急減がはじまって、経済も成長しない。いままでの政策は全部通用しなくなる。それを理解した自治体は確実に増えている ”
  • 地方で仕事、育児との両立、情報共有の進め方……話題の「リモートワーク」そのメリット・デメリットとは? - 週刊はてなブログ

    さまざまなワークスタイルが提唱される中、最近注目されているのがリモートワーク(在宅勤務、テレワーク)です。 ここ数年で徐々に脚光を浴び始めていますが、その知見が十分に共有されているとは言いがたい状況にあるんだとか。 今回は昨年末に行われたアドベントカレンダーや「夫婦から見たリモートワーク」など、さまざまな角度からリモートワークに関する知見を紹介したエントリーをピックアップ。ぜひ参考にしてみてください。 引っ越しに伴うリモートワーク id:背景色 (id:background-color) さんは勤続3年目のある日、家庭の事情で通勤が不可能な地域へ引っ越すことに。それがきっかけでリモートワークを始めたそうです。場所は違いますが、社の通常勤務と同じ時間に動画会話のツールを立ち上げ、定時になったらツールを落とすというスタイルをとる理由と、リモートワークのメリット、デメリットが紹介されています。

    地方で仕事、育児との両立、情報共有の進め方……話題の「リモートワーク」そのメリット・デメリットとは? - 週刊はてなブログ
  • もし自分がまだ就職先が決まっていない大学4年生だったら、デジタル秘書を目指すだろうなというお話。

    どうも鳥井(@hirofumi21)です。 果たしてそんな学生さんが、現実にいるのかどうかはわかりませんが、少なくとも僕が大学4年生のこの時期にはまだ、就職先が決まっていませんでした。 なので、もしかしたらそんな子もいるのかもしれないと思い、今日はそんな子に目指して欲しい「デジタル秘書」の可能性について書いておこうと思います。 コンテンツの売り方が変わり始めた。 2015年から2016年にかけて、コンテンツのマネタイズは確実に時代が変わってきた感があります。 具体的に言えば、みうらじゅんさんが提唱しているような一人電通方式と同じように、一人出版社方式が当に可能になってきたんだなと思います。 それは今国内でブームになってきているnoteを見ていても明らかですし、世界的に起こっている変化でもあり、海外Kindle事情なんかをみてもそう。 昨日も紹介した、高城剛さんと石田衣良さんの対談の中で

    Togami_Arahi
    Togami_Arahi 2016/01/26
    “日本の過疎地域は、デジタル秘書を求めている。 ""これから先、各地で""成功事例がポツポツと生まれはじめてきたタイミングで、すぐに他の地域に倣えと地域間の競争が始まっていき、引く手あまたとなるでしょう。”
  • 「適正価格」を知ることが大事 - 自分の仕事は、自分でつくる

    秋田県鹿角市は少しずつですが、移住者が増えているそうです。間違っていたら申し訳ないのですが、今年度の市が掲げた移住者数の目標を達成したとか。私の聞き間違えでなければ、素晴らしいことです。 鹿角はべ物もおいしいし、温泉も気持ちいいし、人も温かいし、風景も美しいし…何も言うことはない! と言いたいところですが、知れば知るほど、課題が見えてくるのも事実です。 実は今回の滞在で、悲しいお知らせをいくつか耳にしました。 そのひとつが、鹿角で6代も続く老舗の工房が廃業するということ。素晴らしい手仕事をされていたので、ニッポン手仕事図鑑としても当に悲しいお知らせです…。この手仕事が、この町から消えてしまう。この損失の大きさに気づいている人が何人いるのか…。いや、誰も知らないうちに、ひっそりとのれんを降ろしてしまうのかもしれません…。当、悲しい。 そしてもうひとつの、悲しいお知らせ。 連れて行っても

    「適正価格」を知ることが大事 - 自分の仕事は、自分でつくる
    Togami_Arahi
    Togami_Arahi 2016/01/25
    “料金を下げる努力ではなく、価値を高めていく努力を知れば、地方はもっとよくなると思います。でも今は、それを知る術がない。だから、疲弊していくしかない。そんな気がします。”
  • 地方創生とは何なのか?小泉進次郎氏の発言から要約して、まとめてみた。 : まだ東京で消耗してるの?

    イケハヤ事務所のナカガワです。 youtubeのGLOBIS知見録というチャンネルの動画で小泉進次郎内閣府政務官が地方創生について熱く語られており、大変参考になったので、要約しつつ書かせていただいて勉強したいと思います。 ■地方創生とは何なのか? 自分の住民票を置いている市町村の人口を知っているのは、全体の1割もいないのが現実。それをまず皆が把握しないと地方創生は浸透しない。 地方創生をすごく簡単に言うと2つのこと。 ・東京一極集中を止める。 ・人口減をい止める。 何故、東京一極集中を止めないといけないかというと、2つの人口減少の集約したものが今の東京になってしまっている。1つは地方の若い人の数が減っている。高校から大学に行く時に若い人が東京に行く。そして、地方の大学に行ったのち東京に就職する。 東京は47都道府県で出生率が最低。人材供給源の地方から今後人が集まらなくなるので東京も持続可

    地方創生とは何なのか?小泉進次郎氏の発言から要約して、まとめてみた。 : まだ東京で消耗してるの?
    Togami_Arahi
    Togami_Arahi 2016/01/25
    “50年前の集団就職の時に、およそ23万人が地方から、東京に集まってきて、いまの日本の在り方、高度経済成長の礎を気づいたことの、逆の大逆流をどうやって起こすことができるのか?”
  • 二地域居住者や地元ノマドを支えるコワーキングスペース「三日市ラボ」がアツかった @島根県雲南市 | らふらく^^ ~ブログで飯を食う~

    地方遠征で、素晴らしいコワーキングスペースを見つけたので紹介します。「三日市ラボ」です。 そこは、人口4万人の小さなまちに佇む拠点。集まっているのは、地元住民や二拠点生活を送るなどして新しい働き方を模索する方々。 設立背景などが気になったので、運営している「NPO法人 おっちラボ」の酒井さんに話を聞いてきました。それでは、どうぞ。 働く場所は東京以外にもあるよね 「三日市ラボ」設立の背景には、「都会と地方をつなげたい」「仕事場として地方にも目を向けてほしい」という思いがあります。 今や、場所を気にせず働ける環境が整っています。なので、職場の選択肢は東京だけではなく地方もあっていいはず。そんな構想のもと、コワーキングスペースが作られたんですね。 1階部分はDIY、2階はプロにより作成 で、実際に場所を作っていったわけですが、その過程で多くの方の助けを借りたそうです。なんでも、もともと電器屋さ

    二地域居住者や地元ノマドを支えるコワーキングスペース「三日市ラボ」がアツかった @島根県雲南市 | らふらく^^ ~ブログで飯を食う~
  • 地方のIT業界に必要な顧問エンジニアというモデルを考えてみた - GoTheDistance

    facebookに流れてきたこのエントリ、衝撃的な内容でした。 risingsun-system.biz 技術者と会話が成立しない うわっ・・・となった。 こちらのお客様は、過去何度も地元のソフトウェア開発会社に仕事を頼もうと、いろんな会社とコンタクトを取られたといいます。しかし残念ながら、どの会社とも取引にいたることはありませんでした。 理由は様々ありますが、煎じて詰めると「技術者と会話が成立しない」ということでした。 自分の住みたい地方のIT業界をより良くするために必要な構造変革とは? 「業務がわかるエンジニアがいない」→「地方のユーザー企業から元請けの仕事を取れない」→「大手の下請けに入る」→「地元で業務が設計できて実装まで行えるエンジニアが育たない」→「業務がわか(ry」のループに入っている様子が鮮明に見えちゃいました。上記のエントリを書いた方は長野県の方ですが、どの県でも同じよう

    地方のIT業界に必要な顧問エンジニアというモデルを考えてみた - GoTheDistance
  • 消滅可能性都市での地域おこし協力隊は「ベンチャーで3年修行」以上のキャリアアップになる | らふらく^^ ~ブログで飯を食う~

    消滅可能性都市での地域おこし協力隊は「ベンチャーで3年修行」以上のキャリアアップになる | らふらく^^ ~ブログで飯を食う~
    Togami_Arahi
    Togami_Arahi 2015/11/06
    “欲しい人材「特産品を売れる人、人を呼べる人、商品開発できる人」” “・特産品を売れる人 ・人を呼べる人 ・環境を改善できる人 ・商品開発できる人 ・場づくりができる人 など”
  • 【まだ東京で心すり減らす?】心地よく暮らしたい人のための「半農半X」という選択 - リクナビNEXTジャーナル

    仕事ばかりで家族と過ごす時間がない。いくら働いても年収が上がらず、生活の質がよくならない。そんな「仕事」や「年収」に重きを置く価値観が、東日大震災以降、変わりつつある。地球上で2割の人々が糧難に苦しみ、日料自給率が40パーセントを割って、将来的にお金があっても料が手に入らないといわれる時代。東京から地方へ移住し、新たに農業にチャレンジする若者が増えている。 なぜ今、農業を始める若者が増えているのか。農業をやりながら、「自分らしく」生きる術とは? 自分たちがべていくぶんだけの小さな「農」と、自分の好きなことややりたいことを両立していくライフスタイル「半農半X」を20年前から提唱している塩見直紀氏にお話を伺った。 塩見直紀氏 1965年京都府綾部市生まれ。フェリシモを経て、2000年、半農半X研究所を設立。21世紀の生き方、暮らし方として、「半農半X」を提唱。個人や市町村の”X”

    【まだ東京で心すり減らす?】心地よく暮らしたい人のための「半農半X」という選択 - リクナビNEXTジャーナル
    Togami_Arahi
    Togami_Arahi 2015/11/05
    “「場所が決まれば修行が決まる」という先人の言葉があるように、自分が、どの場所に根を下ろすかということは重要で、私はそれを「場所性」と呼んでいます。”
  • 武雄版地方創生戦略の読み方 - こまっちゃん、走ります!

    先月末、「武雄市まち・ひと・しごと総合戦略」を国に提出しました。 短期間にもかかわらず、市役所内での議論をもとに、議会の特別委員会、産官学金労言の有識者による懇話会でご議論いただき、一つの期限である10月末までに策定。 この地方創生の戦略、国の方針に基づき、今年度各自治体が策定していますが、武雄市版のもののポイントをお伝えします。少し長いので、時間がない方はタイトルのみでOK、興味ある方は文章も読んでいただけると嬉しいです。 (1)とにかく自前で作った 自治体によれば、策定業務をコンサルにまるまる委託しているところも多く、ネットで見ていると「すごく立派で綺麗、でも何となく紋切り型」というような戦略もある中、武雄市では当初から、とにかく自前で作ろうと。しかも極力シンプルに。 市民の皆さんのつぶやきを集めるために実施したワールドカフェ「今と未来を語る会」は、専門のファシリテーターにお願いしまし

    武雄版地方創生戦略の読み方 - こまっちゃん、走ります!
  • 地域活性化の仕事がしたいなら「お金稼ぎ」と「片手間コミット」を重視すべき

    地域活性化の仕事がしたいなら「お金稼ぎ」と「片手間コミット」を重視すべき
  • 「勝手に地方創生」――京都で働きながら地方にも居場所をつくる - リクナビNEXTジャーナル

    こんにちは。私は京都で「いろいろデザイン」というデザイン事務所を営んでいるnagayamaといいます。 私たちは現在、和歌山県の熊野地方に建つ古いビルを改修して、もうひとつの生活の拠点を置く「フルサトをつくる」というプロジェクトに取り組んでいます。中心メンバーは、自力で仕事や生活をつくる「ナリワイ」の主宰者で書籍『ナリワイをつくる』の著者でもある伊藤洋志、岡山で衣類のデザインやブランドディレクションをする「イワサキケイコキカク」を営む岩崎恵子、そして私の3人です。 私のメインの生活拠点は京都ですが、田舎にも行動の拠点を持ちたいと考えているのと、過疎が進む地域の空き家や使われていない施設を再利用して面白い事をしてみたいと思っており、ここ何年か京都と熊野地方を行き来しながらプロジェクトを進めています。 「フルサトをつくる」のきっかけ そもそものきっかけは、2012年。私が会社を辞め、自立して生

    「勝手に地方創生」――京都で働きながら地方にも居場所をつくる - リクナビNEXTジャーナル
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