2015年11月15日のブックマーク (11件)

  • 「世界観(ビジョン)」が未来を創る - しきたんの自由なブログ

    東京から石川県の実家に帰ってブログを書いていた宮森はやとさんが、東京にカムバックされたらしい。 www.miyahaya.com 以下引用 毎日同じような日々を繰り返して、同じような風景ばかり眺めて、社会と断絶した変化のない日々では創造的な活動を続けるのは困難です。 (中略) 「ぼくは東京に消耗しに行くんじゃない!東京を踏み台にしてブログを成長させたいんだ!」と自分に言い聞かせたのです。 タイミングよく、イケダハヤトさんがこんな記事を書いていました。 www.ikedahayato.com 以下引用 人気ブロガーになりたければ、行動するのが手っ取り早いです。もちろん、未来を創るつもりで、飛び出すのです。「これからは労働しない未来が来る!」と宣言しながら徹底的に仕事をしないでひきこもるとかも、面白いでしょうね。 どういう未来を見ているかは、その人の「世界観」なのです。いい世界観を描けば、読者

  • 成長したければ、中を掘って外へ出ろ! - にしすーごと。

    私、「成長」って二つの過程があると思うんですね。ひとつは「内側を掘ること」。もうひとつは「外へ出て行くこと」。 これらはふたつでひとつ。どちらか片方では不十分です。 内側を掘る 自分と向き合う これをなくして、成長はありえません。 自分と向き合うことは、常に苦しさを伴います。その痛みに耐え、「もう一人の自分」ととことん対話するのです。 実は、自分と向き合うのに最適なタイミングが存在します。それは、すごく嫌なことがあった時や、とてつもなく落ち込んだ時です。 嫌なことは忘れてしまうのがいいと思われがちですが、気分が沈んだときこそ成長のチャンスです。落ち込んだときは、意識が自分に向いている状態です。 「なぜ自分はこんなに嫌な気分になっているのか。」 「何がどう嫌だったのか。」 「原因はどこにあるのか。」 「今後、同じことを繰り返さないように自分にできることは何か。」 この辺りを考えていくようにす

    成長したければ、中を掘って外へ出ろ! - にしすーごと。
  • 企業・読者・自分を結び付ける「言葉」を作り出す/聖幸さんのブログ論(第10回) | いしたにまさきのブロガーウォッチング

    いしたに このインタビューは、おもに企業のWeb担当者が読むことを想定しています。今回は、前回の「たつをのChangeLog」のたつをさんからご指名をいただきました、「俺と100冊の成功」の聖幸さんです。 聖幸 聖幸です。「俺と100冊の成功」というブログを2003年11月からやっています。「成功を100冊読んだら成功するか?」をテーマに、読書記録のような感じでブログを始めました。100冊は1年くらいで読み終わりましたが、「面白いから、そのまま続けたら?」という周りの方の応援もあって、今に至ります。勝間和代さんののヒットの火付け役とも言われてます(勝間さんのを推薦するエントリーが、はてブ経由でホットエントリーに入り、そのAmazonで1位になった)。最近では、『ダカーポ』の「このがすごい2008」の選者に選ばれたり、『プレジデント』の読者が選ぶ書評ブログの第一位に選ばれまし

    企業・読者・自分を結び付ける「言葉」を作り出す/聖幸さんのブログ論(第10回) | いしたにまさきのブロガーウォッチング
    Togami_Arahi
    Togami_Arahi 2015/11/15
    “究極のSEOは「自分だけの言葉を作る」こと”
  • 問いの魔力 | ORCALIBRIS

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    問いの魔力 | ORCALIBRIS
  • 袋麺に直接お湯を入れて食べる簡単な方法、丼や鍋なしの災害時でもレトルトカレー空箱で5分で自作OK! - 移転→hapilaki.net

    袋麺に直接お湯をそそげばラーメンべられるが、袋が熱くて持ち上げられない。それでいて袋が不安定なので常に片手で上部を支える必要がある。そこでレトルトカレーの空箱を有効活用し、自立する上に持っても熱くない容器を5分で自作しよう。

    袋麺に直接お湯を入れて食べる簡単な方法、丼や鍋なしの災害時でもレトルトカレー空箱で5分で自作OK! - 移転→hapilaki.net
  • エンジニア社員「今月から週3回、昼過ぎに仕事抜けてジムに行きたいんだけど。」 僕「」 | maximum80のブログ

    新田です。 最近渋谷区の条例で同性パートナーシップの証明書が発行が話題になったり、各所で 多様性 という言葉が注目を集めてますよね。 「指示待ち人間」はなぜ生まれるのか? 有能な人たちが「働きたくない」と嫌がる会社の特徴。 また最近Facebookで上記のような記事をよくみかけまして、ダイバーシティ・マネジメントについて自分でも考えていることや、同じような壁にぶつかった経験があるので久しぶりに投稿してみようと思います。 エンジニア社員「これから週3回、昼過ぎに仕事抜けてジムに行きたいんだけど。」 僕「」 タイトルにしてみましたが、今からちょうど一年前ぐらいに実際に社内であった出来事です。弊社で働いているカナダ出身のエンジニアの社員から、或る日突然このような提案を受けました。 会社の業態、職種にもよるとおもうのですが、殆どの場合 「え、ちょっと何言ってるかわからないんですが。。」 となって

    エンジニア社員「今月から週3回、昼過ぎに仕事抜けてジムに行きたいんだけど。」 僕「」 | maximum80のブログ
    Togami_Arahi
    Togami_Arahi 2015/11/15
    “「新しい価値観に触れることを恐れずに楽しみましょう」”
  • 行き詰まり感を感じたら自分に尋ねてみて欲しい4つの質問 | ライフハッカー・ジャパン

    Dumb Little Man:今行き詰まり感を感じていますか? あくせく働いても全然前に進んでいない気がしていますか? 冴えない人生が続いていますか? 行き詰まり感は生活の中で一番フラストレーションを感じさせるかもしれません。無力感そのものです。 そんなふうに感じている人があまりにも多いのは残念なことです。人生にはアップダウンがあることを正直に認めることにしましょう。 でも、幸いなことにそんな風に感じる必要はありませんし、状況は変えられます。 そうした災難に対して覚悟ができていないと、びっくりしてしまうでしょうが、人間には落ち込む覚悟はできないものです。物事がうまく行っているときはいつも、これだ! と思ってしまうでしょう。そしてそれが続くと思ってしまうのですが、状況は変わっていきます。 未来に何が起こるか知っている人は誰もいません。人生が変化すると物事も変わります。 行き詰まりを感じてい

    行き詰まり感を感じたら自分に尋ねてみて欲しい4つの質問 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「面白い日記」が書けなくなった。

    「面白い日記」が書けなくなった。 昔過ぎてはっきり覚えていないが、 小学校時代、夏休みの日記や学級日誌は書くたびに「想像力がある」「文章が上手い」とほめられていた気がする。 中学の頃はテキストサイトを更新することにハマっていて、「日記」と称した文章を毎日書くことは何の苦でもなかった。 自分で言うのも何だが、それなりに面白い長文をぽんぽんと生み出せていたと思うし、 毎日更新していたお陰もありアクセス数もそれなりにあった。 高校の頃はブログ全盛期だった。 毎日ではないが、週に2度は更新していた。この頃までは、自分が「面白い日記」だと思うものを書けていた。 大学になってからはツイッターを弄るようになった。 毎日、思ったことを思った時に呟いていたから(当時は)気付けなかったが、 思えば、きちんとした「日記」というものを書かなくなったのはこの頃からだ。 そしてそれから暫く経った今。 自分がいつの間に

    「面白い日記」が書けなくなった。
    Togami_Arahi
    Togami_Arahi 2015/11/15
    “中学時代のように、ただの記録を超えた「面白い日記」が書けなくなった。”
  • 「ウェブ婚活」で恋人を作ろう!ネットで運命の人と出会う時代♡ - しっきーのブログ

    この度、私事でございますが、わたくし「ドサイドン石井」は、かねてよりお付き合いをしておりました「チルタリス夢野」と入籍、結婚しましたことを、謹んでご報告いたします。(バタフリ~♪今日は~♪今ま~で~の~♪) 結婚はゴールではなく始まりです。そしてその始まりの日に、私達は今後ブログで情報発信していくことを決意しました。というのも、恋愛結婚婚活というものについて、私達なりに皆さんに伝えていきたいことがあるのです。 実は、私とチルタリス夢野は、インターネットでお互いに知り合って結婚に至りました。私がブログを書いていて、それがたまたま彼女の目にとまり、様々な運に恵まれてここまで来ることができました。 私が書いていたのは、なんといいますか、自分の趣味婚活についてのブログでした(笑い)。女性に見られることを想定したものではなく、恋愛婚活について思っていることを気ままに書いていただけでした。お恥

    「ウェブ婚活」で恋人を作ろう!ネットで運命の人と出会う時代♡ - しっきーのブログ
    Togami_Arahi
    Togami_Arahi 2015/11/15
    “人が一番興味あるのは自分自身で頭の悪いヤツほどそれが顕著で、ある対象についての言及よりも、自己啓発とか宗教がカモになる層にはヒットするのだろう。”“そして”“最も強力なトピックは金”“と性欲”“だ”
  • 高城剛と堀江貴文は旧知だったみたい - Letter from Kyoto

    以前に高城剛と堀江貴文の共通点みたいなことをサラッと気にしていたら、彼らの対談記事が見つかり、やはり彼らは旧知の間柄だったことがわかった。彼らはやっていることがそれぞれ違うけれど、共通点は見えている世界ではないだろうか。僕は彼らの両方の著書を何冊か読んだ程度でそれほど詳しいわけではないが、彼ら二人の対談を読むと、やはり非常に話が合う関係なんだろうということが読み取れる。 彼ら二人には共通する世界が見えているものの、やはり全然違うところもある。彼らの違いというのは、まず第一に、人に対する接し方。高城剛は非常にマイルドな接し方をする。一方堀江貴文はスッパリあっさりドライな接し方をする。高城剛のメルマガ質問なんかには「何でこんな奴が彼をフォローしてるの?」「こいつ何もわかってねえじゃん」というような見当外れまくりの人が高城剛に対して質問を投げかけていたりする。彼はそういう人に対して非常にマイルド

    高城剛と堀江貴文は旧知だったみたい - Letter from Kyoto
    Togami_Arahi
    Togami_Arahi 2015/11/15
    “彼らはそういった人たちを探し当て、引き寄せ”“彼らにしかわからない話を”“先に進めていっているのだろう。表に出ているような”“会話はその触りに過ぎない。”“人脈って”“こういうことを言うんだろう”
  • R-style

    R-style
    Togami_Arahi
    Togami_Arahi 2015/11/15
    “心理的な価値を発生させているのは、”“「今の自分」なのです。だから、今の自分に近しいものは、高い価値になりますし、遠いものは低い価値になってしまうでしょう。ごくごく、当たり前のことです。”