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databaseとlinuxに関するTokyoIncidentsのブックマーク (2)

  • 最近のLinuxで有効になっているI/Oバリア機能と、RDBへの影響 | Unofficial DB2 BLOG

    比較的新しいカーネルを採用したLinuxディストリビューションでは、ファイルシステムのI/Oバリア (I/O barrier)機能がデフォルトで有効になっています。例えばRedhat Enterprise Linux (RHEL) 6やSUSE Linux Enterprise Server (SLES) 11等はインストール直後の状態でext4ファイルシステムのI/Oバリアが有効になっているようです。 I/Oバリアは簡単にいうと、「バリア命令」の後で発行されたI/Oは、バリア命令の前に発行されたI/Oの後に必ず実行されるようにする仕組みです。つまりI/Oの順序(物理ディスクに反映される順番)をまもらせる仕組みといえます。 ファイルシステムにI/Oバリア機能が追加されたのは、ファイルシステムが不整合な状態になる可能性を減らすためです。 そもそも、急な電源断でもファイルシステムの不整合が起こ

    最近のLinuxで有効になっているI/Oバリア機能と、RDBへの影響 | Unofficial DB2 BLOG
  • 「Webエンジニアのための データベース技術[実践]入門」を読んだ - @kyanny's blog

    モバゲーではてブやツイッターがひとしきり盛り上がった日ですが空気を読まずに元モバゲーの人が書いた書評を書きます。 著者の松信さんはたぶん説明不要ですが MySQL のスペシャリストで先日 Facebook に転職された凄腕エンジニアです。その人が書いたデータベースのなのでたいへん充実した内容、ではあったけど、率直に言って僕はLinux-DB システム構築/運用入門のほうが「濃い」と感じました。 「Webエンジニアのための〜」はデータベースを中心とした大規模ウェブアプリケーション運用の話が中心で、一方「Linux-DB システム構築/運用入門」はデータベースの話題に特化しているから、というのが一つ。それから、「Webエンジニアのための〜」は同じような話が繰り返されている箇所がけっこう目について、「もう読んだのに・・・」と若干内容の薄さを感じてしまったのが一つ。雑誌連載記事がもとにな

    「Webエンジニアのための データベース技術[実践]入門」を読んだ - @kyanny's blog
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