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lifeに関するTokyoIncidentsのブックマーク (141)

  • 家族やプライベートを犠牲にして仕事や実績を得ていたことから目を背けられなくなった件

    新型コロナウィルスの影響によって、急激に働き方が変わってきた。コロナ禍の初期、大体1年目においては、まだタイトルのような「家族やプライベートを犠牲にして仕事や実績を得ていた」ことから目をそむけることができていたし、なんとなくモヤモヤしていたけれど、そのような考えにある種至っていないような感覚であった。 コロナ禍の初期は、働き方が一気にオフラインからオンラインになって、出張や勤務など多くの時間的な制約から解き放たれ、随分と様々なオンラインの取り組みやコミュニケーションに参加しやすくなった。また、そのタイミングで僕はInfraStudyと呼んでいる大規模オンライン勉強会を企画し、運営してきた。 そういった様々なオンライン上の取り組みの中で「オフラインだったら夜の勉強会や懇親会に参加できるけれど、オンラインだったら家族もいるし難しい」といったような話を聞くことが増えてきた。その時僕は、正直、なぜ

    家族やプライベートを犠牲にして仕事や実績を得ていたことから目を背けられなくなった件
  • 僕のしょうもない人生を紹介します

    大西拓磨です。21歳、ニートです。 このたび、縁あって、ここで何か書いていい権利をいただき(、そこから半年が経ち)ました。 とりあえず、僕のここまでの人生をザバーと紹介して最初の記事と代えようと思います。 1999-2011 横浜で、両親の反対を押し切って生まれました。父と母が毎日のように喧嘩している間、僕はどちらの膝にも座れるのが楽しかった思い出です。 内気ながら足が速かったので小学校では男1女6で遊んでたし、うち2人に告白されました(ここで自殺しておけば...)。 これはその頃に描いた船の絵と その間取りです。 2012-2014 3分の1が東大に行く中高一貫男子校に入れさせられましたが、勉強嫌いだったのでずっと遊んでました。 雪だるまに土下座させたりとか、 ポテトで悟空作ったりして。 あとずっとパズドラやってた。無課金で属性一面+297を達成したのは僕が史上初でした(伝わらない)。

    僕のしょうもない人生を紹介します
  • VancouverにあるAmazon S3チームのDeveloperになります - As a Futurist...

    tl;dr - Amazon に入って 3 年が経ちましたが、この度転籍という形で Canada の Vancouver にある Amazon S3 開発チームに Systems Development Engineer として移ることになりました。 2010 年頃からずっとなりたいと思っていた北米での開発者の仕事(もちろん英語のみ)なので、当に嬉しいです。AWS の Solutions Architect(SA)としてお客さんと向き合う仕事をじっくりさせてもらい、そこから実際に開発をしているチームに開発者として拠点も含めて移れるキャリアパスがあるんだよ、という一例になれましたので、SA になると自分の手を動かす機会が減ってしまうことを懸念している開発者の方の背中を押せたら幸いです。なお、2018 年 6 月頭に日を出国予定で日の会社も退職してしまうので、(旅行を除いて)日に戻って

    VancouverにあるAmazon S3チームのDeveloperになります - As a Futurist...
  • 「ひとりが好きで、独りが嫌い」という性格には、名前があった

    人といるのは好きだけど、たまにひとりになりたくなる。社交的とも言い切れないし、だからといって内向的っていうのも型にはまらない。じつはそんな人を形容する言葉があるんです。それは、「アンビヴァート(Ambivert=両向型)」。 内向的でもあるし、外交的でもある。どっちつかずだって大丈夫。「Thought Catalog」のRania Naimさん曰く、今日出掛けたいのも、今日出掛けたくないのも、自分の「アンビヴァートさ」のせいなのだとか。 彼女が綴る20の点に共感できたら、アナタも立派なアンビヴァート! 「アンビヴァート」診断 20のYES?NO?01. たくさんの人が集まるイベントに出かけるのは好きだけど、特に自分から会話を始めたり、新しい友だちを見つけようとはしない。02. でも誰かに話しかけられるのは好き。話し始めると、会話も割と続くほう。03. ずっとひとりでいるのは苦手。だからとい

    「ひとりが好きで、独りが嫌い」という性格には、名前があった
  • デスマサバイバルガイド | さにあらず

    はじめに#僕がよく知っている業界は SI だが、これに限らずソフトウェア開発の現場には、過酷な現場…いわゆるデスマーチが多いと言われている。 一方で、そのような過酷な現場を渡り歩き生き残ることでしか、良いプログラマになる方法は無いと言った考え方もある。僕の個人的な経験則からすると、この理屈はある程度合っていると思う反面で、合っていて欲しくないという気持ちは強い。 高い技術力をもつプログラマの全てがデスマ職人という訳ではない。 デスマーチに巻き込まれたと気が付いた時の妥当で基的な戦術は撤退戦だ。何か理由をつけて逃げ出すのが望ましい。つまり、休職なり退職なり、異動なりして、その職場から離れるのが望ましい、出社拒否も良い。しかしながら、何か様々な理由があって、そこから逃げ出せないことはあるだろう。 僕はもう長い事デスマーチに関わることなく生きられているが、徐々に忘れつつあるので、若いころに獲得

    デスマサバイバルガイド | さにあらず
  • 人間が死ぬ瞬間のMRI映像…驚愕の瞬間はまるで・・・

    人は死ぬ瞬間、何を見るのでしょうか? 中学生の時の先生が車にひかれるたった数秒の間に 走馬灯のようにそれまでの人生を見たと言っていました。 ビルから飛び降りた時も同様のケースが報告されています。 死を覚悟した瞬間に不思議な現象が起きるようですね。 脳死というケースもありますが、 ほとんどの人は死ぬ瞬間まで脳は活動しているようです。 その動画がMRI映像によって判明しました。 ■こちらがそのMRI動画 一瞬だけパッと閃って消えていく感じがよくわかります。 白い光が見えると言われていますが、これがその瞬間なのかもしれません。 この瞬間にこの人はどのようなものを見たのでしょうか? 実際にお花畑を見たという人もいたり、死後の瞬間は不思議だらけのようです。 魂の重さは21g今から100年以上前にアメリカで 「人間は死ぬと21g体重が減少する」と唱えたある博士がいました。 マサチューセッツ州の医師だっ

    人間が死ぬ瞬間のMRI映像…驚愕の瞬間はまるで・・・
  • 「勝手に忙しくしている人」にあまり同情の余地はない。

    ビジネスマンは忙しい。 朝出社して、前日に残した仕事の続きをしていると、メールや電話がかかってきて、次々と小さなタスクが積み上げられる。 なんとかそれらをこなしていると昼休みだ。急いで昼ごはんを掻きこんでいると、あれもこれもやらなければ、と気づく。 席に戻った彼は、頭の中でタスクを整理して、優先順位を決め、処理していく。 この調子だと、今日も残業かもしれない。そういえば有休もしばらくとっていない。 ふと窓辺にいる課長を見ると、緩慢な動作で書類に目を通したり、思いついたようにどこかに電話をかけて、どうでもいい話題で盛り上がったりしている。 どう見ても暇そうである。 それなのに、給料はこちらのほうが安いときている。自分に対する評価は正当なのだろうか? このような光景を会社の中で見かけることは珍しくない。 かわいそうな話だと思う。自分もそうだ、と忙しい彼に感情移入できる人もいるかもしれない。 し

    「勝手に忙しくしている人」にあまり同情の余地はない。
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

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  • ビル・ゲイツ氏が一日の終わりに緊張をほぐすためにやっている科学的にも証明された2つのこと

    By OnInnovation Windowsで世界のコンピューター事情を一変させ、現在は慈善団体のビル&メリンダ・ゲイツ財団の活動に力を入れるビル・ゲイツ氏は、その日の緊張をほぐすために毎日寝る前に行っている2つのことがあるとのこと。しかも、それらの行為は科学的にも裏付けがあるようです。 2 science-backed things Bill Gates does to unwind http://www.cnbc.com/2017/03/31/2-science-backed-things-bill-gates-does-to-unwind.html ◆1:皿を洗う 大富豪であるゲイツ氏であれば身の回りの世話をしてくれるスタッフを雇うことなどなんの障害もないはずですが、ゲイツ氏は自分と家族が事の時に使った器を自ら洗うことを楽しんでいるとのこと。ゲイツ氏が把握しているかどうかは不明

    ビル・ゲイツ氏が一日の終わりに緊張をほぐすためにやっている科学的にも証明された2つのこと
  • 台湾で突然発表された「トイレットペーパーは流そう」というトイレ改革

    3月14日、行政院(日の内閣にあたる)環境保護署は、国民に対してトイレットペーパーを便器に流すことを奨励する政策を発表しました。そんなこと当たり前じゃないか、という声が聞こえてきそうですが台湾では当たり前ではなくむしろ逆なのです。 台湾に行ったことがある人は知っていると思いますが、台湾ではトイレットペーパーをトイレに流すと「詰まる」という理由から、備え付けのゴミ箱に捨てるのが普通なのです(空港や百貨店など一部流してよいところもあります)。 ところが14日に突然このような発表があったのでちょっと困惑しているところです。いったい何がどうなったのか、分かっている限りのことなど書いてみたいと思います。 発表の内容を整理してみる まず3月14日に行政院環境保護署から発表された内容がどのような事なのか整理してみます。 参考:衛生紙改丟馬桶 即起上路(蘋果日報) 政策の理由 〇台湾では使用後のトイレッ

    台湾で突然発表された「トイレットペーパーは流そう」というトイレ改革
    TokyoIncidents
    TokyoIncidents 2017/03/16
    おお、革命的 !w
  • 娘へ ~将来死にたくなったらコイツを読め~ - ひつじのブログ

    幸い、娘はその後幼稚園には普通に通っています。 しかしどんな気持ちで毎日暮らしているのか当の心の内はわかっていません。 もうイジメ問題が他人事ではないと感じました。 ボクは、いじめる側が悪いとか、いじめられる側にも問題があるとか イジメに気づいていながら止められない学校側が悪いんだとか 責任論について語りたいわけではありません。 生物が生存競争をするよう遺伝子レベルで定められているのなら 同じ年齢層を同じ場所にぶち込んだ状況下において 個体の強い弱いでイザコザが起きないわけはないと思います。 イジメは集団生活をする生物において起きて然るべき事象なのかもしれないと 考えてしまいます。 ただ、現在進行形でイジメやその他諸々の事情によって 今も苦しんでおられる方は、きっと視界も狭くなっていて もう周りの人間のどんな声にも心は動かない、決して心が楽にならないという事は 想像できます。 全知全能の

    娘へ ~将来死にたくなったらコイツを読め~ - ひつじのブログ
    TokyoIncidents
    TokyoIncidents 2017/02/20
    "世界には君のまだ知らない美しい景色が広がっているから…!"
  • 「そなえよつねに」。仕事や人生の困難から「逃げる」準備をしておくメリット | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! サイボウズ式編集部より:チームワークや働き方に関するコラム「ブロガーズ・コラム」。はせおやさいさんのコラムです。 こんにちは、はせおやさいです。 「逃げるは恥だが役に立つ」、流行りましたね。原作マンガのみならずドラマが話題となり、2016年の年末は「恋ダンス」をあちこちで見かけました。さて、「逃げるは恥だが役に立つ」、このタイトルはハンガリーのことわざだそうですが、とてもよい言葉だと思います。 「逃げる」のは時と

    「そなえよつねに」。仕事や人生の困難から「逃げる」準備をしておくメリット | サイボウズ式
  • MYDC | MYDCでiDeCoをカンタンに

    自分で商品を選択できる? ロボアドバイザーを活用する方が多いです THEO[テオ]で採用するロボアドバイザーが商品選びをサポートします 選べる運用タイプは安定、標準、積極の三択です 商品(定期預金を含む)を自分で選択することもできます 選んだ運用タイプや商品は、加入後に変更することが可能です どんな商品を選ぶ人が多いの? 加入者の97%が投資信託を選んでいます 内訳は投資信託のみの選択が78%、投資信託と預金の組み合わせが19%、預金のみが3%です 投資信託は元割れのリスクがあります 預貯金や保険は元保証型商品に位置付けられている一方、収益を上げる投資機会を逃す可能性があることや、インフレになれば実質価値を維持できない可能性があります

    MYDC | MYDCでiDeCoをカンタンに
  • 最終出社日です - スペクトラム

    逃げるは恥だが役に立つ 皆さんは逃げ恥観ましたか。 私は5日間で11話全部観ました。TBSオンデマンドで登録すると最初の2週間無料とききつけて登録(したのはだけど)。普段からTVは観ない二人なので、始めの2話を観た日は刺激が強すぎるのか二人して寝付けませんでした。 最終話はティーバで無料で観れました。 マンガも8巻まで買って(買ったのだけど)読みました。 なんかこう状況が自分たちに被る部分が多かったので大いに感情移入しちゃって「わかるー!」を連発しつつ、二人でみていたわけです。 私は風見さんが好きです。 ああいう風になりたい。「僕は性格が悪いんです」とか言ってみたい。「すいません。」って笑顔で言うの、ズルい。正直で率直かつ相手の気持を気遣える。そこにシビれるあこがれる。 「イケメン」という偏見によって傷ついてきたキャラというのもいい。「イケメン」っていう言葉はもはや褒め言葉ではないした

    最終出社日です - スペクトラム
    TokyoIncidents
    TokyoIncidents 2016/12/27
    “いかにリモートワークが家族に貢献するかを実感してきました” "「重要なのは、仕事内容より人だな」"
  • ソフトウェアエンジニアならもっと気軽にアメリカ移住を考えたほうがいいよ|Rui Ueyama|note

    なんか数年に一回くらいシリコンバレー移住は割りに合うのかという話が上がってくる気がする。前の地獄のシリコンバレーはトンチンカンで噴飯ものだったけど、今回の海外移住アメリカは止めた方がいいよはまあまあまともな意見な気がする。でも、なんか違うよなーと思った。 まず第一にやっぱりアメリカの方が待遇がずっとよくて、物価差を考慮に入れてもやっぱり全然違うと思う。やや大げさかもしれないけど、日のプロ野球と大リーグみたいな違いがあるように思うんだけど。 第二に、お金だけではないよね、ということ。現実としてソフトウェアの世界はアメリカを中心に動いていて、他の国はアメリカで開発されたものを使っている。シリコンバレーなら伝説的なプログラマがわりとそこらへんにいて、普通に話をしたり一緒に仕事をしたりすることができる。カンファレンスであまりにも有名人過ぎて話しかけるのに躊躇するようなレベルの人が職場のすぐそこ

    ソフトウェアエンジニアならもっと気軽にアメリカ移住を考えたほうがいいよ|Rui Ueyama|note
  • IT系ブラック企業で過労死しかけたので4年分のタイムカードと実態を暴露する

    突然だが、みなさんは「会社に殺されかけた」ことはあるだろうか? 某居酒屋チェーン店の女性社員、某コンビニエンスストアの店長、某広告代理店の新卒女性社員をはじめ、多くの尊い命が失われたことも記憶に新しいだろう。 そんな私も新氷河期を乗り越え新卒で入社した中堅SI会社で、長期間におよぶ過重労働を強いられ、文字どおりブラック企業に殺されかけた。 当記事では、ブラック企業の実態を知ってもらうため、入社2年目から退職までの4年分のタイムカードを公開しようと思う。当時どんな思いで働いていたのか、体調を崩したのはいつか、精神を病んだのはいつか、などタイムカードをもとに暴露する。今ブラック企業で働いている人や会社を辞めようか悩んでいる人の参考になり、1人でも多くの命が救われることを願っている。 ※ 文中に登場する社名やプロジェクト名、人名のイニシャルには、とくに意味はありません。 ※ 長文なので時間がない

    IT系ブラック企業で過労死しかけたので4年分のタイムカードと実態を暴露する
  • なぜ日本の社会は許さないのか

  • 「自信がない」じぶんとのつき合い方 - デザイナーのイラストノート

    夢見がちでまじめなうお座A型、社会人14年のうちフリーランスを10年もやりましたが、相変わらず人見知りですぐに自信をなくしてしまいます…。そんなわたしですが、最近ではこうやってブログやセミナーで自分の考えを発表する機会も増えてきました。「自信がない」じぶんとのつきあい方について書いてみたいと思います。 自信とは何か わたしにとって自信とは、「MP(マジックパワー)」のようなものです。その自信(MP)の根拠は、これまでの経験や他人から得た評価です。 じぶんを評価されるということ 人の評価というのは大きく2つあります、今回は「事実起因評価」と「感情起因評価」と呼ぶことにします。 学校や仕事で、評価を受けるときの物差しは、主に「事実起因評価」です。 しかし、人の能力というのはこれまで培ってきた感性というものと深く関わりがあります。例えばわたしはデザイナーですが、じぶんのデザイン能力や感性は「これ

    「自信がない」じぶんとのつき合い方 - デザイナーのイラストノート
    TokyoIncidents
    TokyoIncidents 2016/11/30
    なるほど、参考になる
  • 2017年にやりたいことなど - 思ったこと

    TokyoIncidents
    TokyoIncidents 2016/11/27
    ガラパゴス諸島とか素敵ですねー
  • ドイツでプログラマとして働いて半年がたちました。 - WETな備忘録

    と、いうやつを8月末に書こうと思ってたらもう12月がすぐそこまで来ている。 人生設計とか考えるのがしゃらくさくなり、と言えば格好はいいんですが、何か僕の将来に対する唯ぼんやりした不安と向き合うことに疲れて、ビールとソーセージが好きだという理由だけでドイツに行きたい、というか行くことに決めたのが昨年の11月くらい*1で、そのときは前も後ろも何も決まってない状態だったので、いそいで準備とかしたのでいろんな人に迷惑をかけてしまったかなあと思いつつ、深く感謝はせども、反省はしていません。いつも当にありがとう。 こういう無茶な生き方をするために心技体マッチョなものを身につけたはずなのであって、せっかくなので無茶な生き方しないともったいない。 所詮地球でした ドイツに来て即、ボーフムというサッカーしか無えみたいな田舎街に単身で顧客に常駐して、スイスのクライアントの2次請けみたいなことをしたんですが、

    ドイツでプログラマとして働いて半年がたちました。 - WETな備忘録