株式会社メルカリ様で行われた第2回CircleCI ユーザーコミュニティミートアップでの資料です。 #circlecijpRead less
7月末にGoogleを退職して、Coral Capitalにジョインした私に対して、似たような感じの質問がいくつもメッセで飛んできています。 「スタートアップへの転職を考えているのですが、ここの会社をどう思いますか?」 「スタートアップに転職するときに考えるべきことは何ですか?」 質問者の属性で共通しているのは、スタートアップ企業や、そのエコシステム一般について、あまり詳しく知らないということです。このまま大手企業にいていいのだろうか、もっと良いキャリア機会があるのかもしれないと漠然とした機会損失の不安を感じているようです。特に新卒5〜7年目で1社しか知らないという人で、まだリスクを取りやすいライフステージにある人に多いようです。 自ら起業するとか、共同創業者としてスタートアップする起業家ではなく、大手や中堅企業を辞めてスタートアップに社員としてジョインする人に向けて、いくつか考えるべきポ
いつもの読後メモです。 今回読んだのは成蹊大学法学部著の「教養としての政治学入門」。 成蹊大学法学部の教授陣の共著本になっている。 教養としての政治学入門 (ちくま新書) 作者: 成蹊大学法学部出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2019/03/06メディア: 新書この商品を含むブログを見る 感想 まさしくタイトルの通り、さまざまな政治学のテーマに広く浅く触れられるいい本だった。 日本のことだけではなく海外の話もたくさん書かれており、いままで知らなかった各国の歴史的な政治の特徴や現代の課題を知ることができた。 なぜそのような政治体制を選択するに至ったのかという経緯の部分も書かれていて、前提知識はそれほど要求されなかった印象。世界史の基本的なイベントさえ抑えておけば大丈夫だった。 日本に住んでいると日本の政治の良くない点がよく目に入るので他の国が羨ましくなることも時々あるが、隣の芝生は青く
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く