アッパーという名のクズ野郎について - 日本共産党に入党したら死にかけた 労働組合・建交労広島が犯した７つの罪
粘着されているので。 まず最初に指摘しておきたいのは、アッパーは労働組合側の違法行為については一切触れていないということだ。 その上で、こいつは私のツイートなどの揚げ足取りに終始し、反論してもすべて無視し、前提部分があることも完全に無視し勝手に自分で作った前提に基づいて一方的に言いたいことを言いまくる卑怯極まりない輩である。 相手にする必要は全くないが、一応反論しておこう。 労働組合のろの字も知らないズブのド素人にここまで言われてもね。 2020年7月18日14時ころに投稿されたツイッターの記事です。 私は支部書記長だったから、運動方針などの原案を作り執行委員会で承認を得て大会で決定するのは当然のことである。 だから賃金についても自分で予算をやりくりしながら提案している。 組織拡大のためにビラをまくことで自分の賞与が飛ぶことはわかっていたが、それでもビラをまいた。 賞与は消えた。 ここまで
共産党の選挙戦略 - 日本共産党に入党したら死にかけた 労働組合・建交労広島が犯した７つの罪
あくまでも私見ですが。 私は地区党専従や県党幹部が身近にいた元党員ですから、入ってくる情報はかなり精度の高いものだと思っています。 衆議院が小選挙区になって以降、日本共産党は全選挙区に候補者を擁立し全滅、という状態が続きました。 たぶん最初の頃は日本共産党系に体力（資金と人足）があったから供託金で億の没収を喰らっても耐えれたんだと思います。 しかしその体力は年々と削られていきました。 党本体も出先も弱体化が進みましたから。 一番の理由は党員の高齢化でしょうね。 でも全選挙区に候補者を擁立することにこだわりました。 理由 ・その地域の支持者に投票先を提供する ・その地域で選挙活動をして党を宣伝する、そのために地域の党員をフル活用する ・狙いはあくまでも比例票だが、「比例は共産党へ」と叫びながら選挙区に候補者を擁立していなかったら「だったら選挙区は誰に入れるんだ？」の問いに反応できない ・小選
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