今年初頭から世界的に猛威を振るっている武漢肺炎(新型コロナウィルス)ですが、幸い我が日本は第一波の終息の気配を見せ始めていてひとまずは安心なのかなと思う今日この頃。 対応に当たられている従事者を始めとする関係する方々の強さ・逞しさには勇気をいただいている次第です。 彼らは、武漢肺炎を対応すべく現業界に就いたわけでもなく、言わば「急造チーム(組織)」なのでしょうし、本来は“別のミッション”を遂行されていた方々ですよねぇ。 同様に、私においては昨年から病院など医療関係機関に足を運ぶことが多いせいもあり、リスペクトされることの少ない“残された方々”の対応や苦労について改めて敬意を表したいと思います。 捻くれた言い方になるかもしれませんが個人的には、これだけのパワーを武漢肺炎対応に充当しいてるのに、本来の“機能”を維持できているなと。 今回の武漢肺炎の対応については、 “全体(従事)数は変わらない
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