例年、収穫は霜月 世の中には、食物アレルギーで 食べれない方も多数いらっしゃいますが・・・
![五月のキウイフルーツ - tnkado’s blog](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0a32ff0968fb1c68a63ba5f6d587638761a49cb2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Ft%2Ftnkado%2F20200502%2F20200502182258.jpg)
一方で、彼と同じ歳の私は (中学の同級生だから当たり前か・・・) 自ら退職届を出さない限りは まず倒産することは無いであろう 職場に就職した 薄給ではあるが、固定給なので 毎月決まった日に口座に給与が振り込まれる 若干、営業的な数字が人事考課に 加味されることはあるが 気にしなければいいだけのこと ところがすっとこどっこい 何を血迷い勘違いしたのか? その安定的な固定給の職を捨て 完全成功報酬の業界へ 10年目の夏に転職した 転職した翌月の下旬には 「もしかしたら、失敗したかも?」と思い 4か月目には、キビシイ現実を突き付けらた 毎日朝礼で、前日の稼働報告、成約数字 当日の見込み予定を全員の前で発表する 成績がいい人たちは どこから(契約が)湧いてくるのか?と思うほど 毎日成約して、次の見込み客を探し出してきていた 対する、成績が悪い私は 毎朝数字が挙がらない言い訳ばかりを考えたり 他人を
約3時間 女性8名の宴は盛り上がった 2~3名で1つの「テーマ」について語っていたので 話の内容がごちゃ混ぜになって聞こえ 厨房にいても耳栓欲しくなるくらい、にぎやかだった でも、とても楽しそうで 皆さん幸せな時間を過ごしていた 「食べ物を口に入れている間は、しゃべるのやめればいいのに」と 思うくらいのマシンガントークは デザートを食べ終えても炸裂していた 声が枯れ始める頃に、宴はお開きとなった 1カ月くらい過ぎた頃の平日の16時過ぎ 休憩時間中の店舗にはご主人のみ 電話が鳴り出ると、「宴会の申込」だった ご主人は「日時・人数・予算・名字」を聞き、受話器を置いた 予約当日、予約の18時間になっても誰も現れない ご主人は、宴会受付に慣れていないので 受付時に先方の連絡先を聞き忘れていた 30分経過したが、誰も来ない 不吉な予感がした 1時間待ったが誰も来ない ドアに貼った「貸切」の張り紙を外
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