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ブックマーク / tureture30.hatenadiary.jp (5)

  • 1800の記事を書いて - 「童貞のまま結婚した男」の記録

    気がつくと、投稿した記事が1800を超えていた。 昨日の記事が1802回目の投稿だったようだ。 2000が見えてきた。 少しはそれが励みになるかもしれない。 さて、ゴールデンウィークが明けて、ここからは祝日もほとんどなく働き続けることになるのだろう。 担当する大型案件が大詰めとなり、まだまだしばらくは落ち着く様子がない。 ここからまた毎日投稿を続けたとして、100日後を平和に迎えることができるかどうか、今の私にはわからない。 100日前と比較して、私の生活は落ち着いたのかもしれない。 しかし、この100日間は記憶が飛ぶくらいに忙しい日々を過ごしていた。 その末にたどり着いた場所。 まだまだ道半ばといった印象だ。 結局、私はまだ先に進みたいのだろう。 先に進み続けていなければ気が済まないのだろう。 そういう人種なのだ。 前職では散々自分と向き合う時間を設けることができた。 そこから一歩飛び出

    1800の記事を書いて - 「童貞のまま結婚した男」の記録
  • 「読書」との付き合い方について - 「童貞のまま結婚した男」の記録

    平成30年度、文化庁の調査によると、 16歳以上の国民を対象として、 月に1冊以上の読書をする割合は約53%らしい。 この数字は、 16年前の平成14年では約62%と10%ほど高かったようだが、 平成20年以降の調査ではさほど変わらないようだ。 平成30年度、 月に3冊以上だと15.0%、 月に5冊以上だと6.4% こちらは年々減少傾向にあるらしい。 私は昨年、1年間で数えると75冊、 一昨年は確か50数冊、 今年は現時点で34冊だから、 年間で50冊ほどのペースだ。 そう考えると大体、週に1冊、 月に4,5冊は読んでいることになる。 国民の上位10%ほどには入るのだろうか。 「読書家」を名乗っていいのか、 なんとも微妙なところではある。 私にとっての読書は「ライフワーク」だ。 「習慣」と言っていいだろう。 何も読んでいない時期があると落ち着かないけれど、 速読により冊数を稼ごうとは思わな

    「読書」との付き合い方について - 「童貞のまま結婚した男」の記録
  • 男性の「若くてきれいな人が好き」ってどういうこと? - 「童貞のまま結婚した男」の記録

    昨日は女性の好きな「優しい人」について書いた。 今回は逆の視点で考察してみる。 男性が「好きな女性のタイプ」を聞かれたときに、 「容姿」に言及することは多い。 女性にも全くないわけではないのだろうけれど、 比べるとそれは顕著だろう。 マッチングアプリをしていると良くわかる。 「いいね」の数が全然違う。 写真を載せていなくても20代ならば、 それだけでたくさんの「いいね」が付くし、 アラフォーだとしても容姿がきれいならば、 同じくたくさんの「いいね」が付く。 「若くてきれい」 どちらも兼ね備えていようものならば、 「いいね」の数はカウントストップだ。 現実問題、 プロフィールの中身なんておまけなのだ。 少なくともコミュニケーションをとる前の段階で、 男性が結婚相手として女性を選ぶ基準、 「容姿」と「年齢」がその多くを占める。 だから「若くてきれいな人」 それが男性の好きなタイプだということ、

    男性の「若くてきれいな人が好き」ってどういうこと? - 「童貞のまま結婚した男」の記録
  • 【プロ野球2020】小川泰弘ノーヒットノーラン達成! - 「童貞のまま結婚した男」の記録

    横浜0-9ヤクルト やりました! チームは5連敗! 連敗ストップを託されたエース! 横浜も首位を睨む大事な試合、 日本代表にもなったエース今永をぶつけてきます。 そのプレッシャーを見事に跳ね除けて、 プロ野球史上82人目となる偉業達成です。 「ノーヒットノーラン」 一度もヒットを打たれずにランナーを返さない。 それでいて試合を一人で投げ抜く。 投手分業制の進む昨今、 完投すらお目にかかる機会の少ない状況です。 加えて今年は過密日程、 特に投手の負担は増えています。 さらにナイターとはいえこの季節、 蒸し風呂のような中で、 汗だくになりながら投げ抜きました。 今季チーム初完投にして初完封がノーヒットノーランとは恐れ入ります。 これを偉業と呼ばずに何を偉業と呼ぶのか。 これぞエースです! 「小川泰弘」 新人王を獲得し、 チームではエース格として活躍、 だけれども、 絶対的な「エース」にはなりき

    【プロ野球2020】小川泰弘ノーヒットノーラン達成! - 「童貞のまま結婚した男」の記録
  • 酒を飲むと本性剥き出しになる - 「童貞のまま結婚した男」の記録

    普段はセーブしているのだけれど、 久々にだいぶ飲んだな。 私は飲んだら饒舌で良い奴になる。 そして女性に対しての欲望剥き出しになる。 日常でよほど我慢しているのだろうな。 余計なことは言わないようにしている。 責任ばかり増えるから、 無闇に優しくしないようにしている。 面倒なことに巻き込まれるから、 そして女を求めている。 心が渇いているから、 来の私はきっとそういうものなのだ。 それを理性という名のオブラートに包んで、 「ビジネスだから」だなんて、 クールな紳士を気取っては繕って、 一体何をしているのだろうな。 オブラートが溶けるまでに時間がかかるから、 みんな愛想を尽かして他へ行ってしまう。 それもまた考えものだな。 別に優しくしたいだけすればいい。 責任を負うかどうかは後から考えればいい。 魅力的な女性がいたら、 全力で口説けばいい。 玉砕したところでその場限りのこと、 それをいつ

    酒を飲むと本性剥き出しになる - 「童貞のまま結婚した男」の記録
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