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仙台に関するTomosugiのブックマーク (6)

  • 【仙台・勾当台公園】ワシワシの極太自家製麺の背脂中華そばを頬張る@肉麺屋58 Goppachi 2回目 - 八五九堂 Blog 

    煮卵入極太背脂中華そば(並) 仙台は寒いです。天気予報では山形や岩手ではまだまだ雪ダルマの絵が天気予報に載ってきます。 勢い電動アシスト自転車を買ったのに、寒くて中々乗れません。冬物を千葉に置いてきたのは大失敗でした。そして、3密は避けたいが、ストレス発散にラーメンべたい。17時ジャストに入店して、マッハ喰いして帰ってきました。滞在時間中はまだまだ空いていました。 実は二回目の訪問。一回目はこってり系の中華麺をべて熱くて泣きが入り、唇の皮が剥けました。しかも写真を撮り忘れると言う大失態を犯して初訪問のエントリーが出来ず。60歳の再就職のオヤジです、かなりボケてきました。 今日も最後までおつき合い下さい。 目次(クリックで飛べます) 自家製麺の中華そばを提供するお店 生ビール 500円 煮卵入極太背脂中華そば(並)950円 極太背脂中華そば(並)850円 肉飯 390円 べ終わって

    【仙台・勾当台公園】ワシワシの極太自家製麺の背脂中華そばを頬張る@肉麺屋58 Goppachi 2回目 - 八五九堂 Blog 
  • 伊達政宗が秀吉から受け取った愛刀 仙台市に寄贈 | NHKニュース

    戦国大名、伊達政宗が豊臣秀吉から受け取り、生涯愛用したことで知られる刀が仙台市に寄贈され、15日に報道陣に公開されました。 1589年に、鷹狩りが得意だった伊達政宗が豊臣秀吉に鷹を贈った際にお礼として受け取ったもので、政宗が晩年まで愛用していた刀の1つです。 刀剣研究家の小笠原信夫さんが所有していましたが、去年、亡くなったことから、小笠原さんの遺志で仙台市に寄贈されました。 仙台市博物館には秀吉の花押が入った政宗あての書状も残されていて、今月19日から刀と書状をあわせて公開することにしています。 仙台市博物館の高橋あけみ学芸普及室長は「大変価値のある刀が寄贈されました。秀吉と政宗の関係がうかがえる貴重な資料なので多くの人に見てもらいたい」と話しています。 (※「はばき」=『金示且』1字にしたもの)

    伊達政宗が秀吉から受け取った愛刀 仙台市に寄贈 | NHKニュース
  • 仙台来たらこれ食いに行けリスト - はひふへほ

    追記@2018-01-20,23:03:ブコメとTwitterで頂いたお店情報を追記しました.今のところはらこ飯とせり鍋の情報募集中です.あと居酒屋.ご存じの方はブコメ等でご連絡ください. 追記@2018-01-25,14:59:Twitter・ブコメ等でいただいた情報を下記記事にまとめましたのでご参照下さい. hagyou.hateblo.jp 以下文. どうも,ぼっち飯常習犯です. 忙しいっちゃ忙しいんだけど、SideM仙台に来る人のために仙台駅近辺の美味しいご飯屋さんまとめとか作ったら需要ありますかね。— はぎょう (@ha_gyou) 2018年1月11日 こんなことをTwitterで書いたらいいねいただきまして.あと,自分でもまとめておきたいなと思ったので書くだけ書いてみます.SideMの3rdライブで仙台にいらっしゃる方々,そうじゃなくて単に仙台に観光に来る方々にも利用できる

    仙台来たらこれ食いに行けリスト - はひふへほ
  • せんだいメディアテーク

    せんだいメディアテークは 最先端のサービス(精神)を提供する。 メディアテークにとっての「最先端」とは、「提供する側」と「提供される側」といった立場を常に反転させていきながら、メディアテークを成長させていこうとする精神です。 せんだいメディアテークは 端末(ターミナル)ではなく 節点(ノード)である。 メディアテークは、チャンスという枝や葉を伸ばすノードです。人々は、おだやかに異質なものに触れ、メディアテークの外へ、そして多様なものへ、その好奇心と向上心を広げていきます。 せんだいメディアテークは あらゆる障壁(バリア)から自由である。 メディアテークは、身体的な障壁、性差、年齢差、言語障壁などさまざまな社会的な隔たりを、「使う」という立場から調整する「場」です。

    せんだいメディアテーク
  • book cafe 火星の庭

    3月16日に「パレスチナの暮らしを知っていますか?」の3回目を仙台市若林区五橋にあるパレスチナ料理店「ザイトゥーン」でおこないました。 「パレスチナの暮らしを知っていますか?」トークシリーズでは、2023年10月7日以前からのパレスチナの暮らしを知り、そこから考えるということを大切にしてきました。それは、パレスチナのもともとの風景の美しさ、占領下であっても一人ひとりの日々の生活が続いていて、そこに豊かな文化と暮らしがあったことを理解することで、壊されたものの大きさがより身近にリアルに感じられると思うからです。 また、パレスチナの人たちが必死に守り続けている歴史を知ることは、パレスチナの人たちが望んでいる未来とはどういうものなのか理解し、余所者の価値観で規定しないことにつながります。その上でわたしたちに何ができるのか考えていきたい。いまパレスチナで起きている状況を思うと無力感に襲われます。し

    book cafe 火星の庭
  • 地域格差は、娯楽の格差/なぜ東北の人々はパチンコに並ぶのか - デマこい!

    みつどもえ 1 (少年チャンピオン・コミックス) 作者: 桜井のりお出版社/メーカー: 秋田書店発売日: 2007/01/09メディア: コミック購入: 6人 クリック: 147回この商品を含むブログ (270件) を見る 大学時代の友人とひさしぶりに会ったら、話があわなくなっていた。 待ち合わせ場所は秋葉原。私がアニメの話題作についてペラペラと喋っていたら、彼はぽかんとした表情を浮かべていた。『Stein’s Gate』はおろか、『まどか☆マギカ』も『けいおん』も観ていないという。私にとっての一般常識を、何一つ共有できなかった。彼に非はない。私がそちらのカルチャーに染まってしまっただけだ。 ただし、東京の友人には社会人になってからオタク化した人が多い。独身の男性(に限らないのだが)は帰宅後ヒマだ。バラエティ番組は最近あまり面白くない。しかも帰宅する時間が遅くなりがちで、テレビをつければち

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