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増田とAIに関するTomosugiのブックマーク (3)

  • NVIDIAとインテルとIBMはどうして差がついてきたのか、あるいは富士通「富岳」CPUが民間普及しなかったのは何故か

    NVIDIAと、インテル・IBMはどうして差がついたのか、疑問に思う。 AIで言えば、IBMのWatsonがずっと先行していた。 AIはニューラルネットワークを模倣していると言われ、ニューロモーフィックというチップを、IBMは作り、その後、メンバーが移籍してインテルも作った。 現在、ニューラルネットワークとは違うものになったが、勝っているのはNVIDIAになっている。 先日、1.58bitのBitNetが話題になったが、LLMではないが昔BinaryConnectで0.68bitまで下げる案を出したのもIBMのメンバーだ。 ハッカーニュースでBitNetについてIBMだった人がコメントしている。IBMはそれなりに早かったはずだ。 https://news.ycombinator.com/item?id=39544500 普通のGPUの会社だと、ゲーム用のGPUボードだけを作っていたと思うが

    NVIDIAとインテルとIBMはどうして差がついてきたのか、あるいは富士通「富岳」CPUが民間普及しなかったのは何故か
  • 画像生成AIこそ人類の創造性の結晶

    画像生成AIは、画像を劣化した形で圧縮してそのまま再現しているだけ。だからパクリだ」という発言をよく見かけるようになったので、少し専門的な見地から反論しておこう。まぁ、当は「取り込んだ画像を丸パクリして出力しているだけだ」と主張したいけど、それは明らかに事実に反するのでそういう言い方をしてるんだろうけどね…。 まず、画像生成AIと非可逆の画像圧縮技術質的に同じものだ、というのは事実だ。実際に、画像生成AIを新たな圧縮技術に応用できるのではないか、という話はすでに出ている。なぜなら、これはどちらも「情報の抽象化」を行うものだからだ。情報からその質的な部分を抜き出し、情報量を減らした形で蓄えておいて、あとから有用な形で利用できるようにする。 我々が非可逆圧縮において「画質の劣化」と呼んでいるものは、画像の中の質的でない部分を省くと細部が抜け落ちる、という側面をネガティブに言っている

    画像生成AIこそ人類の創造性の結晶
  • イラストレーター向け、脱反AIマニュアル

    https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/chosakuken/hoseido/r05_07/ 文化庁のパブコメ返答終わりましたね、だいたい反AI的な意見は突き返される事になりました。 Amazonが兆単位の投資を行うような案件で末端労働者でしか無い層の叫びはガン無視するのは国益でしかないですから仕方ないとは思います。 これ以上続けるなら過激化してテロ等に走しるしかないと見えて来たのじゃないでしょうか。 自分はテロリストになりたくないけどもし友人がテロに走ったら、自分までテロリスト扱いされないか。 そもそもクライアントにやばい思想だと目をつけられかねない、仲間は景気の良いこと言ってるけどAIはいろんな企業で投入されてる。 けど足抜けもできない……なんてことはあると思います。 なのでイラストレーターのための生存術として書いておきます。 第一

    イラストレーター向け、脱反AIマニュアル
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