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焼きそばに関するTomosugiのブックマーク (4)

  • 超ストレスがたまるインスタント焼きそばに遭遇

    私はがインドネシア人という事で、結構辛い料理べられる方だと自負していましたが、先日べたこの『ブルダック炒め麺』に遭遇し認識を改めることになりました。 口に入れるとほんのり甘くクソ辛い! 実はこのインスタント焼きそばはが好きでよくAmazonで購入していたのですが、私はこれまでべなかった。その理由の一つとして大量の一味を入れてもビクともしないが『辛い!』と言っていたから。 ただまぁべられない事はないだろうとたかをくくっていました。 そして先日に2人分作ってもらいと一緒にべることに。口に入れると「ソースはなんだか甘い感じ」と言い終わらない間に激痛が! 「クソ辛い!!」 その後はストレスを感じるほど 2口目で既に全く手が進まず。しかしレビューのためと、引きこもった心を奮い立たせて何とか口に入れて悶絶。 3口目には胃がなんだか変な動きをしているような気さえしてきます。 その後

    超ストレスがたまるインスタント焼きそばに遭遇
  • 「大盛りいか焼そば」が撤退せざるをえない実状

    エースコックは3月25日、1988年から続く「スーパーカップ 大盛りいか焼そば 167g」の販売を終了すると発表した。3月末の生産で打ち切り、30年以上の歴史に幕を閉じる格好だ。1990年代にはあのSMAPテレビCMのキャラクターに起用し話題となったこともある。平成の終わりとともに、長らく愛された商品がまた1つ消えていく。 しかしそれにしても、「スーパーカップ 大盛りいか焼そば 167g」を私はカップ焼きそばのド定番と思っていたものだが、生産中止に至るほどだったのだろうか。 そこで、今回はカップ麺の、さらに焼きそばカテゴリーについて、商品ごとの売れ行きを調べてみた。5000万人規模の消費者購買情報を基にした、True Dataのデータベース、ドルフィンアイを使って、主要な全国のスーパーマーケットのPOSデータを基に、カップ麺の売れ行きを抽出した。 なお、使用した買い物指数は、100万人が

    「大盛りいか焼そば」が撤退せざるをえない実状
  • 焼きそば革命100年史(1)戦後闇市からお茶の間へ普及するまで - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    「東京で巻き起こっている “焼きそばブーム” が、地方にも波及しはじめています」 全国1000軒以上の焼きそばをべ歩いた塩崎省吾氏が語る。 日独自の「ソース焼きそば」が生まれておよそ100年。これまで書かれることのなかった「国民」の通史を、塩崎氏が太鼓判を押す名店を紹介しながら、集中講義する! ●第1次革命(1945年) 【大正時代に生まれたソース焼きそばが戦後ヤミ市で一気に普及】 ソース焼きそばの起源は定かではない。だが遅くとも100年前、大正時代には、浅草界隈でべられていたようだ。 「創業は1928(昭和3)年。焼きそばは当時からのメニューで、そのころは大判焼きやかき氷も売っていました」 東京都台東区の「大釜店 ※1」の4代目、青山久子さんがそう語るように、甘味とともに焼きそばを提供していた老舗が、下町エリアには何軒か残っている。 転機は戦後のヤミ市だ。糧難対策でGHQがも

  • 両面バッキバキの焼きそばを求めて行列が!創業30年の専門店「あぺたいと」はもはやひとつのジャンルだ - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    焼きそばに専門店があるのをご存じだろうか? 昨今、第四次焼きそばブームと言われ、材などにこだわりをもった一部のお店で行列も出来るようになった。しかしまだ、多くの人は焼きそばというと、縁日の屋台や観光地の売店で数百円でべられるオヤツ程度に思ってはいないだろうか。 実はご当地B級グルメがブームとなる以前から、大分県日田市には「想夫恋(そうふれん)」という焼きそば専門店が存在し、今や50店舗も展開する一大勢力となっている。 その「想夫恋」で修行し、東京でさらに進化した両面焼きそばを提供するお店が「あぺたいと」だ。 創業は1988年。都内・板橋区の新高島平に店を置き、そこから巣立った店が都内中心に数店舗広がりを見せている。 これまで、『メシ通』において筆者はさまざまな町中華を取り上げてきたが、町中華の数あるメニューの1つとしての焼きそばとは、一味も二味も違うのがこの「あぺたいと」である。混む

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