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2017年7月29日のブックマーク (7件)

  • railsでcarrierwaveを使って画像をアップロード、表示 - Qiita

    おまじない もし、Gemをインストールしたあとrails consoleを使用して「uninitialized constant Event::EventImageUploader」とエラーがでるならおまじないが必要 module WorkspaceのクラスApplication内に記述 config.autoload_paths += Dir[Rails.root.join('app', 'uploaders')]

    railsでcarrierwaveを使って画像をアップロード、表示 - Qiita
  • HerokuでCarrierWaveを使う場合に注意すること - Qiita

    update 記事中ではCarrierWaveのキャッシュ機能を使用できないと記載していますが、v0.10.0よりキャッシュの保存先をS3などに指定できるようになっているようです。 詳しくは以下の記事などを参照してください。 CarrierwaveでS3にアップロードさせるとき、キャッシュもS3に置く - Qiita 現時点でキャッシュストレージをS3に変更してテストをしていませんが、パフォーマンス上の問題が発生しないようであれば、こちらを選択するのもありかなと思います。 ファイル名長さの制限はherokuではなくS3(ファイルパス含め1000バイト?)のものになり、かなり緩和されることになります。 Ruby/on Rails には CarrierWave というファイルアップロード用の Gem があります。 人気の Gem なので使っている方も多いと思いますが、同じくRailsの実行環境

    HerokuでCarrierWaveを使う場合に注意すること - Qiita
  • 『「最近の若い奴はすぐ辞める」オッサン達のヤバい勘違いの話。』

    「最近の若い奴はすぐ会社を辞める。」 この台詞、30代の後半以上のビジネスマンの口グセランキングでいつも上位に入ってるような気がする。 以前、我が社のお局30代後半、女性管理職「橘⚪️スカ」が 「新卒の⚪️⚪️がやめちゃったんですよー、ちょっと強めに怒ったらやる気なくしちゃって、なんか他にやりたいことができたとか言ってきて。全く最近の若い奴らはホントすぐに会社辞めちゃうんだから!!私が20代でこの会社に入った頃なんて、ちょっと嫌なことがあったくらいで会社辞めるなんて考えなくてうんちゃらかんちゃらあぶらかたぶら・JぢVっHVほJVじFオナラぷうぷぷ・・」 と今時の若い奴disからの、自分の若い時苦労自慢コンボへと話が続いていって、すげー面倒臭ぇなと思ったことが何回かあった。 このブログは一般に公開されているブログなのであまり社員の実名は出せないが、橘アスカだけじゃなくて明⚪️部長や、ソギ原

    『「最近の若い奴はすぐ辞める」オッサン達のヤバい勘違いの話。』
    Tomosugi
    Tomosugi 2017/07/29
    「お局」って表現は何らかのハラスメントにならないんすかね
  • How Much Are Frequent Flier Miles Really Worth? (Published 2017)

    Tomosugi
    Tomosugi 2017/07/29
  • はてなCTO伊藤直也氏の講演「ベンチャー志向プログラマ」の動画を公開しました

    “ネトゲ廃人”だった大学時代,「実力がないことを会社のせいにしていた」大企業時代から,当時社員7人だったはてなに入社し,はてなブックマークを作り上げ“なりたかった自分”にたどり着いた伊藤直也のお話は,きっと見る人を勇気づけてくれると思います。 そして直也氏はこう言います。「当の意味で世界を変えられるのはコードだけ」。 ニコニコ動画をご覧になれない方はこちらをどうぞ。 ITproによるレポートはこちらです。 「世界を変えられるのはコードだけ」---はてなCTO伊藤直也氏が明かす “ネトゲ廃人”から“なりたかった自分へ”の道のり 残りの講演は2007年10月末までにアップの予定です。タグは「itprochallenge」です。今しばらくお待ちください。

    はてなCTO伊藤直也氏の講演「ベンチャー志向プログラマ」の動画を公開しました
    Tomosugi
    Tomosugi 2017/07/29
  • 脱サラ、「4畳半の住職」

    東京・蒲田の住宅街の片隅に、何の変哲もない小さな家がたち並ぶ。そこに、わずか11坪の小さな寺がある。住職の秋葉光寂(65歳)は、44歳にして比叡山に入り修行を始め、50歳を過ぎて住職になった。自宅の寺で、悩みを抱える人を迎え、話を聞き、時には経をあげる。働く人に寄り添っていきたい――。その思いの根底には、自らが大企業の幹部だった時代の不安と苦悩がある。出世街道を駆け上がるほど、心は行き場を失っていった。 京急蒲田駅から徒歩10分、大通りから細い道に折れると、狭い家屋が所狭しとひしめく住宅街に迷い込む。さらに狭い路地を入っていくと、その寺はあった。 十如寺。 手を広げたぐらいの幅しかない、11坪の小さな一軒家に、寺の表札がかかっていた。その2階で住職の秋葉光寂が経を読む。その声が、お香の煙とともに窓から漏れ、隣近所に漂っていく。 答えを言わない 「自宅を寺にしている住職はいるが、あそこまで狭

    脱サラ、「4畳半の住職」
    Tomosugi
    Tomosugi 2017/07/29
  • 「辺境」に挑む今ドキの起業家たち

    がスタートアップ投資に沸いている。ジャパンベンチャーリサーチによると国内のスタートアップの資金調達額は2016年、調査開始以来初めて2000億円を超えた。2010年に比べて約3倍になった。 日経ビジネス7月3日号の特集「失敗しないスタートアップ」では、数多くのスタートアップを取材した。取材後の全体的な印象は「かつての日のスタートアップ、ベンチャーを取り巻く環境に比べると、かなり未知の分野、事業モデルであっても一定の技術的な裏づけがあれば資金を集められるようになった」というものだった。 そこで今回は、アフリカ、宇宙、ディープラーニングと全く異なる分野ながら、いずれも「辺境」に挑んでいる今ドキの起業家たちを紹介しよう。 アフリカの「超小売網」に入り込む まずは東京都台東区にあるデジタルグリッド。アフリカの未電化地域で収益を上げる。東京大学発の次世代送電技術を「BOP(貧困層を対象にしたビ

    「辺境」に挑む今ドキの起業家たち
    Tomosugi
    Tomosugi 2017/07/29