東浩紀氏とゲンロンの件について、「経営者としてあんなこと呟くのはどうなの?」的な批判があってそれは完膚なきまでに正当なのだけれど、むしろこの程度の社会性もないオタクが人文知の復興目指して会社立ち上げて雑誌発行して頑張っていたのかと思うと、僕個人としてはもはや何も言えなくなる
東浩紀氏とゲンロンの件について、「経営者としてあんなこと呟くのはどうなの?」的な批判があってそれは完膚なきまでに正当なのだけれど、むしろこの程度の社会性もないオタクが人文知の復興目指して会社立ち上げて雑誌発行して頑張っていたのかと思うと、僕個人としてはもはや何も言えなくなる
政治と経済 「前田裕二流メモ術ってめんどくさくない?」とツッコんだら、そのウラにある壮大な想いを知った|新R25 - 20代ビジネスパーソンのバイブル
特に面白くもない内容 東京の某養成所を出て、一年目の芸人をしている。 まだまだ売れてはいないが、劇場ウケは上々で、一年目にしてはやれてる方だと思う。 ただ、幼い頃から憧れていたお笑いの世界に対して、失望というか悲しみもある。 というのも、致命的にしょうもない輩が多いのだ。 お笑い好きなら知っている人もいるかもしれないが、俺のいた某養成所の一つ上の先輩は、悪名高き代としてライブなどでも度々話があがる。 挨拶をしない、10個以上上の先輩に対して過激ないじり、先輩のネタにダメ出しなど、鳴かず飛ばずのこちらからしたら考えられない所業だ。 俺に負けず劣らず売れていない先輩ばかりなのに、何がそうさせるのか。 そこには、一人の悪のカリスマ的な男の存在があった。 その男は学生時代からお笑いサークルに属し、部員を5倍に増やした、統一されていなかった大学の漫才大会を統一してしたなど、すごいのかよく分からないが
便宜的な逮捕容疑の分割は認めない――。東京地裁は、日産自動車の前会長カルロス・ゴーン容疑者(64)に対する勾留延長の請求を蹴った。容疑者が否認している特捜事件では極めて異例な対応で、早期保釈の可能性も出てきた。 「裁判所は、検察と心中するつもりはないということだ。はしごを外された」 検察幹部は東京地裁の決定に対し、こう漏らした。日本の刑事司法における「長期勾留」を海外メディアが批判していたこともあり、ある程度は警戒していた。「国際世論に配慮して早期釈放すれば、『日本の裁判所は検察と違う』と英雄視されるから」 地裁が重視したのは、ゴーン前会長が有価証券報告書上の報酬を過少記載したという金融商品取引法違反罪について、検察が前半の5年分と後半の3年分に分けて逮捕した手法だとみられる。別の検察関係者は「同じ罪名での2分割に対する批判は、本当に捜査実務を分かっていない」として、「年度ごとの個性の違い
戦災で焼失するなどし、戦後の高度成長期に再建された全国の名城が、建て替えや改修の時期を迎えている。当時再建された天守閣の多くが鉄筋コンクリート(RC)製で、50~60年といわれる耐用年数が近づいたためだ。名古屋城など木造での本格的な復元を目指す動きもあるが、大幅なコスト増や材料の確保など課題は多い。築57年の和歌山城(和歌山市)も老朽化した城の今後の判断材料とするため耐震診断を検討している。各地の名城の行く末は?(地主明世) 改修か木造再建か 「こんなに良い城だったとは。(徳川)御三家の落ち着いた雰囲気を感じます」。観光で和歌山城にきた大阪市の男性(70)は天守閣を見上げてこう感嘆した。 和歌山城は8大将軍・徳川吉宗を生んだ紀州徳川家の城として知られる。城の歴史は、紀州を平定した豊臣秀吉の命を受けて弟の秀長が天正13(1585)年に築城したのが始まり。元和5(1619)年に徳川頼宣が入城し
久々に過去の写真整理ではなく、今日の新鮮な写真でのブログです(笑)。 今日は朝から羽田空港、関空経由で和歌山市へ。 和歌山も良いところなのですが、京都、奈良、大阪という観光では人気抜群と行って良い都市の陰に隠れて目立たない、観光観点だとちょっと不遇な場所になってる気がします。 まあそういう私も実家が奈良なのにもかかわらず、和歌山にはほとんど来たことがありませんでした。今回は泊りがけでじっくり和歌山を観光します。まずは和歌山城。 綺麗でしよ?和歌山城は徳川御三家のひとつ、紀州徳川家の居城で、大戦で消失する前は国宝に指定されていたお城です。その外観を忠実に再現したお城ですから、立派なのは当然ですね。 携帯だけだと写真のアップロードが思ったより大変ですね(笑)。 城の内部には、甲冑やら、剣やら弓やら色んなものが展示されています。 天守閣からは和歌山市の風景が楽しめます。 大河ドラマの撮影に使われ
JR浜坂駅(兵庫県新温泉町浜坂)開業の1911(明治44)年から、同駅前で「駅弁」販売を続けてきた「米田茶店」が、来年1月初めに駅弁の販売を終える。人気の「かに寿し」は、かつて1日千個売ったこともあったというが、駅の売店や車内販売がなくなり、売り上げは減少。経営する米田雅代さん(61)は「駅の施設だけでなく、長い間、店を利用してくれた列車やバスの乗降客にも感謝したい」と話す。(小日向務) 米田さんは、15年前に亡くなった夫で4代目の和弥さんと82年に結婚。共に店を支えてきた。かに寿しは和弥さんの生まれた58(昭和33)年から製造しており、和弥さんは「かに寿しで大きくしてもらった」と話していたという。 かに寿しは、新温泉町の業者が身を出した香住産のベニズワイガニを、但馬産にこだわった酢飯の上にちりばめて作る。結婚直後の2月、1日千個を記録したことも。「販売を担当していたが、いくらでも売れた。
少女の顔に性的な落書きがされ、ほかの少女らがはやし立てる動画がツイッターに投稿され、ネット上で拡散している。 いじめではないかと物議を醸しているが、教育委員会はJ-CASTニュースの取材に対し、それを否定し、「友達同士の行き過ぎた行為」だとした。 おでこに「卍(まんじ)」、右ほおに性的な言葉が 性的な言葉ではやし立てられ、落書きされた少女が部屋の鏡に向かう。そこで自分の顔を確認すると、うつむいて泣き始めた。 「かわいい姫!かわいい姫!」。周りは、それでも、はやすのを止めない。撮影者がほかの2人に「成功でした」と報告し、「涙でさ、メイク落そうとしてる」「これは、どういう作戦でしょうか?」と落書きされた少女に近寄る。 これに対し、少女は、声を上げて泣き続けるが、ほかの3人は、さらに茶化す。少女の髪を上げると、おでこに「卍(まんじ)」の文字と右ほおに性的な言葉が黒字で大きく落書きされているのが見
ironna.jp 先日、iRONNAさんの「喫煙ヘイト どうにかならぬか」に寄稿した記事への反応が予想どおり、いや予想以上だったので、関連したことを書きたくなった。 記事に対するはてなブックマークの反応をみると、喫煙に対して比較的穏健な意見から非常にアグレッシブな意見まで、さまざまな意見があることがみてとれる。記事のなかで私は、 また、会員制交流サイト(SNS)をはじめとするネットメディアで先鋭化したオピニオンが集まりやすくなったことも、喫煙ヘイトを際立たせる一因として見過ごせない。世間では100人に1人しかいないような極端に排斥的なオピニオンでも、SNS上では仲間同士で群れ合い、そうした極論への同調者がたくさんいるかのように錯覚できてしまう。 と書いたが、はてなブックマークの反応はまさにそのようなものだった。今回は喫煙というテーマだったが、なるほど、これなら思想的に極端な意見もSNSで
前提として ・プロ志望ではなくあくまで趣味。商業漫画的要素は皆無 ・人を選ぶ内容。 ・投稿の目的=偏った漫画ではあるが、好きな人は好きなはず・・・という気持ちを裏付けしたい ・より多くの人に見てもらい、出来ればコメントを貰い、次回作へのモチベを上げたい 片っ端からアマチュア向けWEB投稿サイトへ投稿。 基本的には良かった順。 ★マンガボックスインディーズ →約1500人閲覧/コメント10前後 中々熱いコメントがついて嬉しかった。 細かい考察などもしてもらえて、ちゃんと読んでくれてる感。 描いてよかったなと思う。 アマチュア漫画愛好家の人が見ているのかな? 投稿してから数日経ってもじわじわ閲覧数・コメントが伸びるのが良い。 ★ニコニコ静画 →約1500人閲覧/コメント10前後 マンガボックスほど熱いコメントはつかないものの、 気軽にコメントしてくれる人が多く嬉しい。 一応ランキングにも入って
1985年10月26日、曇天の国立競技場で日本はワールドカップ初出場をかけ、韓国と対戦することになった。チアホーンが鳴り響く中、アナウンサーはこう言って放送をスタートした。 「東京千駄ヶ谷の国立競技場の曇り空の向こうに、メキシコの青い空が近づいてきているような気がします」 1986年6月22日、ワールドカップメキシコ大会の準々決勝、アルゼンチン対イングランド戦、伝説のディエゴ・マラドーナ5人抜きを実況はこう伝えた。 「マラドナ、マラドーナ、マラドーナ! 来たー!! マラドーナー!!!」 山本浩アナウンサーはその後も、ジョホールバルの歓喜、日本が初めて出場したワールドカップなどを伝え続け、数々の名台詞を残した。その裏話と、そこに至るまでにどんな苦労があったのか、今の実況の難しさを聞いた。 プロ野球の実況がアナウンサーのステータスだった時代 変化の多い時代だったですね。たまたまといいますか。
さて第九があちこちで聞こえてくる季節になりました。ここいらで下半期の増田アワード20選をお届けします。上半期編は下のリンクからどうぞ。 nogreenplace.hateblo.jp 選考基準は上半期編と同じく特にこれと言ったものはありません。強いて言うならば後でこうやって振り返りたいなと思ったものです。そういうわけでブクマ数が少ないものも結構あります。例によって賞の名前は適当です。そして例によって選者は唐突な下ネタに滅茶苦茶弱いです。それではどうぞ。 夜のエモーショナル賞 anond.hatelabo.jp 評)増田って基本書き捨て前提だからなのか、一回読めばそれで充分というような記事が多い。だけどこれは何度か読みたくなる。文体の軽さとかその割には何を言ってるんだかよくわからない内容とか、あと狭いスペースを覗き見しているような罪悪感とか、そんなのがごちゃごちゃになった感じがいい。多分来年
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