SBIの北尾吉孝会長、自称アクティビスト株主として自己ブランディング中の田端信太郎さんを少しだけ褒める
「彼らには世界の複雑さへの恐れがない。彼らは「とにかく面白ければいい」ならぬ「とにかく正しければいい」という病にかかっている。このように指摘するのはポリコレ疲れでも冷笑でもありません。リアリズムです。」
新型コロナウイルスの流行を機に、NTT東日本が開発し無償提供しているテレワークシステムが好評だ。自宅のパソコンから安全に職場のネットワークに入れるシステムで、利用者はすでに3万2千人を超えたが、驚くべきはこのシステムがわずか2週間で開発された点だ。携わったのは同社が4月にヘッドハンティングした登大遊(のぼりだいゆう)さん(35)。業界では名の知れた天才プログラマーだ。 「短期間で作ったシステムだが、大きな事故はない。今後のシステム開発にとって大きな価値になる」 そう語る登さんは、小学生でプログラミングを始め、高校時代にはプログラミングに関する著書を出版。筑波大在学中に開発した独自のVPN(仮想プライベートネットワーク)システムで平成19年に経済産業相表彰も受けた。今も同社に籍を置きつつ、筑波大准教授や自ら起業したソフトウエア会社の代表も務める。 国のサイバーセキュリティー研究の中核を担う独
まず、黒人差別抗議運動を受けて、米国の映像配信サイトで映画『風と共に去りぬ』がいったんとりさげられるという報道があった。 米動画サービスが『風と共に去りぬ』配信停止 人種差別理由に 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News 南北戦争を舞台にした1939年公開の同作はアカデミー賞(Academy Awards)9部門を受賞し、インフレを考慮した興行収益で歴代トップに君臨する歴史大作だが、奴隷が不満を言わず、また奴隷所有者が英雄のように描かれているという部分は批判の的にもなっている。 『風と共に去りぬ』は自由奔放な女性を主軸にした先進的なドラマだが*1、黒人が奴隷階級におかれている社会をうたがいはしない。 たとえ個々の黒人は善良と描写したり、白人男性へ批判的な観点もあっても、社会の構造そのものを批判できなければ、むしろ社会のありようは強く固定されてしまう。たとえば現場の独断による奮闘だけで
時はニコニコ全盛期。 ランキングには多くの動画に満ち溢れていた。MAD、ボーカロイド、ゲーム実況、釣り動画、果てはアニメ本編丸上げなど様々な流行が生まれては消えを繰り返す ━まだユーザー主体が強かった時代、所謂「楽しかったニコニコ」の頃だ。 その当時の私は中学生で「萌え」というものをよく理解出来てなかった。だからボーカロイドの人気も分からなかったし本当に東方をエロゲーだと思い込んでいた。 そんなニコ厨真っ盛りの年頃で唯一関心を持たなかったジャンルが存在した。 それがアイドルマスター だ。 私はこのゲームのことをゲームまとめサイトの影響で「女の子のおっぱいを触れるゲーム」程度の認識であり、グラフィックが貧相だったのもあってどんなゲームか知ろうともしなかった。 だからMADに使われてるキラメキラリが何の曲かも知らなかったし、ランキングに上がってるアイマス動画は全て無視して松岡修造やチャージマン
平成の歌姫と呼ばれている浜崎あゆみさん。現在は歌姫と言うよりも、Instagramで何かと話題を振りまいているお騒がせ歌手といった印象が強い人も多いのではないでしょうか。1998年に「poker face」で歌手デビューを果たした浜崎あゆみさんですが、実はそれがデビューではなかった事が明らかとなりネット上がざわつく事態となっています。 浜崎くるみで芸能界デビュー https://www.instagram.com/p/B1MRAHbBRX8/ ファンの方なら知っている人も多いですが、「浜崎あゆみ」として歌手デビューをする前は「浜崎くるみ」名義で女優活動をしていました。 その後芸名を「浜﨑あゆみ」に変更し、エイベックスから1998年に歌手デビューを果たしました。 浜崎あゆみさんの歌手デビューはpoker faceという印象ですが、実は幻のデビュー作品があったのです! それがこちら! NOTH
両親に何不自由なく育てられ、そこそこの学歴もあり、結婚して五体満足な子供も2人いる。収入は窮屈に感じるものの、よくよく考えれば世間並み以上の生活が送れている。中古とはいえ都内にマンションを取得し、ローンもあるとはいえ子供を私立の学校に通わせるのも何とかできている。 冷静に考えればかなりいい生活をしているはずなのに、それでも苦しみ、人を羨み、人と比較してしまう。どうしてなのか。 こだわりを捨て、過度に背負い込んでいる荷物を下ろせば楽になれることは頭ではわかっているのに、無欲になることが自身の成長を止めてしまう気がして、逃げている気がして、また、世間や周りの人から評価されたいという承認要求を捨てるのが惜しい気がして、結局苦しみ続けている。 鬱まではいかないものの、時折抱えきれなくなって感情が制御できなくなってしまう。時間をかけてリフレッシュし、気持ちを落ち着けてまた日常の生活に戻る。これでしば
ブコメでは書ききれないので。専門家ではないので間違いがあるかもしれません。あったら是非教えてください。 「二乗三乗の法則」というものがある。 これは大きさが増すとき、面積(だいたい問題になるのは断面積)は長さの二乗で増えるのに対して、体積(だいたい問題になるのは質量)は三乗で増える、という考えてみれば当たり前の法則だ。 これは色んなものの大きさを制限する法則になっている。 わかりやすく、有名なのが「巨大怪獣・巨大ロボ問題」だ。仮に人間と同等のものを10倍にしたとき、体重は1000倍になる。しかし、足の断面積は100倍にしかならず、通常サイズの人間に比べて10倍の負荷が足にかかるため、結果立てない、という問題である。 他にも表面積と熱など、ベルクマンの法則(恒温動物は寒い所=高緯度の方が大きい)や逆ベルクマンの法則(変温動物は逆に暖かい所=低緯度の方が大きい)など、生物の大きさに関わっている
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く