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2020年9月14日のブックマーク (9件)

  • コピペで簡単!ヘッダを実装するシンプルなHTMLとCSSの17種類のテンプレート -headers.css

    新しいプロジェクトですぐに利用できるようシンプルなHTMLCSSで実装された、17+種類のWebサイトのヘッダを実装するテンプレートを紹介します。 ヘッダはロゴ、ナビゲーション、検索フォームのシンプルな構成ながら、バリエーションは豊富で、実装コードだけでなく、デザインのアイデアとしても便利です。 headers.css headers.css -GitHub テンプレートは、以下に基づいて実装されています。 シンプルな実装 レスポンシブに完全対応 簡単に編集できるようにSassを使用 アクセシブル オープンソースのプロジェクトで、商用でも無料で利用できます。 2020年9月現在、17種類のヘッダがあり、今後さらに増やす予定とのことです。

    コピペで簡単!ヘッダを実装するシンプルなHTMLとCSSの17種類のテンプレート -headers.css
    Tomosugi
    Tomosugi 2020/09/14
  • ビーチバレーのユニフォーム、極小ビキニ強制の歴史

    ブルマーの話じゃないけれど筆者はもともとブルマーのほうが好きで、ビキニは露出しすぎがと思うけれども、お尻に関係しているから書く。 ところで前回の競泳水着の記事はあまり伸びなかった。ふんどしまで扱ったのがマニアック過ぎたのか? それはさておき、ビーチバレーの簡潔な歴史1895年にウィリアム・G・モーガンが始めたバレーボールの派生競技である、とされているが、他にも説がある。1920年代のカリフォルニア起源説、1915年のハワイ説がある。 プレイする人数も変遷があったようだ。草創期には6人制でであったが、1930年には現在と同じ、ダブルスで競技した記録が残っている。もちろん、当時の女性の水着は、まだおとなしいものだ。 その後、この競技にはセクシーなイメージがまとわりついてしまう。たとえば、1927年にはフランスのヌーディストビーチにおけるレクリエーションとして親しまれた。ヌーディズムは元来、性の

    ビーチバレーのユニフォーム、極小ビキニ強制の歴史
    Tomosugi
    Tomosugi 2020/09/14
  • ぼっちだから全然行ってない施設

    動物園 遊園地 高級料亭 フランス料理店 居酒屋 海・プール 海外旅行 温泉 お祭り

    ぼっちだから全然行ってない施設
    Tomosugi
    Tomosugi 2020/09/14
  • 「とんねるずは死にました」―戦力外通告された石橋貴明58歳、「新しい遊び場」で生き返るまで - Yahoo!ニュース

    「『みなさん』が終わって、うーん……。ほぼ、とんねるずは死にましたよね。それだけ命をかけてやっていましたし、チャンスをもらった番組だったし、いろんな思いがすべて入っていたので。……なんか、あれからおかしかったです。やっと、YouTubeでまたちょっと息が入ったというか、呼吸し始めた感じで、死んでいましたね」 肩書を尋ねると、「元とんねるずですかね?」。『とんねるずのみなさんのおかげでした』が終了したのは、2018年3月。30年にわたる「みなさん」をまとめたDVD BOXは、終わったことを認めたくないから「たぶんこの先も開けない」という。 「子どもたち、孫たちが棺桶に入れるんじゃないですか? 燃えるのかなあ、DVDって。火葬場の人が嫌がるかな(笑)。約30年間、毎週木金、『みなさん』の収録でフジテレビに行ってたんですよ。行かなくなって、定年退職したサラリーマンの方みたいに、燃え尽き症候群で。

    「とんねるずは死にました」―戦力外通告された石橋貴明58歳、「新しい遊び場」で生き返るまで - Yahoo!ニュース
    Tomosugi
    Tomosugi 2020/09/14
  • 千代田区長が招待 公費の懇談会に1.5万円のコース料理や酒 | NHKニュース

    東京・千代田区の区長が、町会長など100人以上を招待して毎年開いている区の懇談会で、1人1万5000円前後のコース料理や酒が無料で提供されていたことが関係者への取材で分かりました。全額公費でまかなわれていますが町会長のも招かれており、専門家は「懇談会の域を超えていて、区の主催とはいえ、法律で禁止されている有権者への寄付と疑われる可能性がある」と指摘しています。

    千代田区長が招待 公費の懇談会に1.5万円のコース料理や酒 | NHKニュース
    Tomosugi
    Tomosugi 2020/09/14
  • どこまでが「批判」でどこからが「圧力」か

    銀英伝まわりで 「社会学者が変えろと言ったら圧力だ!」 「『変えるべき』って発言している以上強制だ!」 っていってる人いるけどさ お前ら「表現の自由」どこにやっちゃったの? 「この作品のここはこうよくないから変えた方がいいと思う」 って批評自体がもう許されないものだと気で思ってんの? つうかこれほんとにこれからの社会で合意とってかなきゃいけない問題だと思うんだけど どこまでが自由な批判・批評で、どこからが圧力か ってその場その場でブレないそれなりの基準がいると思うわ みんな自分に甘くて相手に厳しいんだもん あいちトリエンナーレ潰そうとしたネトウヨにせよ 宇崎ちゃんに抗議したフェミにせよ 今回の社会学者にせよ 全員が「表現の自由」を持ってるというのが前提だろうよ お前らヴォルテール大好きなんじゃなかったの? 個人的な基準はこんなかんじ 異論は認める 圧力・法的な表現規制 ・国会議員・市議会

    どこまでが「批判」でどこからが「圧力」か
  • 老人が活躍する作品が読みたい

    筒井康隆のを全部読もうと思い少しづつ読んでいるのだけど、今読み終えた『銀齢の果て』がなかなか面白かった。70歳の老人たちによるバトルロワイヤルもので、えげつなくもかっこいいエンタメだ。 正直、最近の、キラキラした若者や、々とした若者や、お仕事ものや、中年の悲哀やらを描いた物語の生々しさにはもうお腹いっぱいで、かといって、枯れた老人が茶をすする日常ものなんかの面白さも今の俺にはまだ分からん。 こういう老人が主体の作品で面白いやつって他にはどれくらいあるのだろう。

    老人が活躍する作品が読みたい
  • 新社会人だけどコミュ力コミュ力言われる理由が分かった気がする

    組織の規模がデカくなると社会にアウトプットせずに内部のコミュニケーションの仕事ばかり増える。 先輩に指示を受けて他部署に連絡をして会議をして、結果を部長に伝える、みたいな。 子供の頃に想像していた仕事はパン屋ならパンをこねて焼いて売る、自動車整備なら自動車をいじる、という感じだった。 実際は物を作る作業をしたりする時間はないし、作業も先方に伝えるための資料作りだったりする。 つまりは新しいものを生産しているというよりはコミュニケーションのための作業だ。 別に悪いこととは思わない。組織をデカくして大きな事業をやる方が参入障壁になって利益を得やすいのだろう。 でもこの大艦巨砲主義の産業観が、いつしかゲリラ的なやり方によって沈められる気がしてならない。 100の仕事をするために10の力を持った人が2の作業と8のコミュニケーションを使って50人で作業をしていたところが、 技術革新によって40の仕事

    新社会人だけどコミュ力コミュ力言われる理由が分かった気がする
  • 大澤真幸:不可能性の時代

    序 「現実」への逃避 その戦後という一つの時代を、現実を意味づけている中心的な反現実のモードを規準にして眺めたとき、見田宗介によれば、その反現実のモードは、「理想→夢→虚構」と遷移してきた。すなわち、戦後は、さらに、「理想の時代」「夢の時代」「虚構に時代」の三つに内部区分できる、というのだ。見田がこのようなテーゼを打ちだしたのは、戦後四五年目に当たる一九九〇年のことである。彼は、その四五年を三つに等分したとき、その一つひとつが、ちょうど、「理想の時代 一九四五-六〇年」「夢の時代 六〇-七五年」「虚構の時代 七五-九〇年」のそれぞれに対応している、と主張した(見田『社会学入門』)。(p. 2) 東浩紀は、「理想の時代から虚構の時代へ」という戦後史の転換に関する私の論を受けて、虚構の時代のあとに、「動物の時代」と彼が名付けた新しい段階がやってきている、と論じている。このとき注目されていること