タグ

2020年10月3日のブックマーク (7件)

  • 有刺鉄線の謎

    第一次世界大戦時の塹壕戦では有刺鉄線が恐れられていたという。 兵士が有刺鉄線を恐れるあまり戦車が開発されたというような話もある。 第一次世界大戦において有刺鉄線が重要な役割を占めていたことは現代人にとって半ば常識と化している。 だが、有刺鉄線がそれほど恐れられていたというのが不可解ではある。 機動を制限する……、というのであればただの針金で十分ではないか? 有刺鉄線のダメージは所詮はトゲトゲが刺さって痛い程度のものではないか? 医療設備の整っていない当時ではあのトゲトゲのダメージが後々の致命傷となったのだろうか? トリカブトでも塗られていたか、もしくは高圧電流でも流されていたのか? 少なくとも一般人は有刺鉄線の効力を把握している様子はない。 なぜ人々は有刺鉄線に関心を示さないのだろうか? 当時の人々が誤解していただけで有刺鉄線は取るに足りないくだらないものだったのか? あるいは有刺鉄線は約

    有刺鉄線の謎
    Tomosugi
    Tomosugi 2020/10/03
  • 岩波新書編集部 on Twitter: "なんだか「岩波新書は中国寄りだから~」というリプライがときどき来るのですが、そういう人たちは明日本屋に来てください。「中国」と呼ばれる地域の多元性に焦点を当てた『シリーズ中国の歴史』全5巻、とくに第5巻の『「中国」の形成 現代へ… https://t.co/0AJVpqlVq1"

    なんだか「岩波新書は中国寄りだから~」というリプライがときどき来るのですが、そういう人たちは明日屋に来てください。「中国」と呼ばれる地域の多元性に焦点を当てた『シリーズ中国歴史』全5巻、とくに第5巻の『「中国」の形成 現代へ… https://t.co/0AJVpqlVq1

    岩波新書編集部 on Twitter: "なんだか「岩波新書は中国寄りだから~」というリプライがときどき来るのですが、そういう人たちは明日本屋に来てください。「中国」と呼ばれる地域の多元性に焦点を当てた『シリーズ中国の歴史』全5巻、とくに第5巻の『「中国」の形成 現代へ… https://t.co/0AJVpqlVq1"
    Tomosugi
    Tomosugi 2020/10/03
  • うまい蕎麦

    大学生のとき、友達がバイトしてる蕎麦屋にいったことがある。 そのみち30年?40年?とかのオッサン(というか爺さんか?)がやってるって話で、かなり拘りがあるらしいってのを友達からよく聞いていた。 ネットの評価もいいから期待して行った。店構えが渋くて、そのわりに中は広くて清潔感もあり、かなりいい感じだった。 天ぷら蕎麦を頼んで、ワクワクしながら待った。 蕎麦が出てきた。 天ぷらメッチャ豪華!でも蕎麦少ない!というのが初めに抱いた感想で、べ終わってもその印象は消えなかった。 揚げたての旬の天ぷらは確かにうまかったんだけど、それよりも蕎麦がメチャうまくて、これは俺の知る生協とかの安い蕎麦とは明確に違うなと思った。舌に酸味なのかなんなのかわからないが、とにかく快い味が残る感覚が新鮮で、歯切れもいいし、とにかくうまかった。 でも少なかった。 総合的なボリュームはそこそこあるんだが、天ぷら3対蕎麦1

    うまい蕎麦
  • 友人が寝取られてしまった話

    友人には大学時代からずっと付き合っている彼女が居た 彼女も交えて何度も一緒に飲みにいったこともあり、とてもかわいい子で自分にもこういう彼女が居ればなあとずっと思っていた 就職したのちも二人は付き合っていて、そのまま結婚するのだろうと思っていたのだが、友人は職場の後輩の女の子と結婚することになった よくよく事情を聞くとその後輩の女の子から「相談があるので」と言われ飲みながら話を聞いていたら「ずっと好きでした」と告白され、 彼女いるの知ってますけど今日だけでいいからとホテルに誘われ、ゴム着けないまま彼女に上に乗られ中出し⇒妊娠という流れらしい たった一回で妊娠ってのも運が悪いなあと思うのだが、それよりも可哀相なのは彼女の方だ 激怒したのかなと思いきや、友人いわく何度も謝りながら事情説明したら「ふーん、分かった じゃあね」とあっさり帰っていったらしい 双方を知っている自分としては彼女を慰めてあげ

    友人が寝取られてしまった話
  • 朝から会社のデスクでカップラーメン

    今日は真夏日からは気温も下がって、朝は半袖だとエアコンが肌寒い。 いつもデスクべてる朝ごはん、カップラーがべたい、と思った。 フロアの中でも早く出社する方とはいえ、ぽつぽつと人はいるオフィス。 朝からいきなりズゾゾと音を立て、しかもカップラー臭までさせるのは気の引けること。 それでも今日はカップラーがべたい。 誘惑に負けて、まいばすけっとに立ち寄りPBの謎ラーメン98円を買って給湯室に。 しかし、こういう日に限って給湯室で人に出くわす。しかも同じ営業課のおっさん。 きっと「えー…朝からカップラーってあり得るのかよ?日どんだけ最貧国だよ」 と思ってるに違いない。 こういう時のネガティブ妄想はターボ付きで加速する。 軽く致命打を喰らったところで、何とか持ち直して自分のデスクへ。 テレビで外人がラーメン喰ってる時のような啜り音を抑えたべ方をして。 うまい。あったかい。朝は汁物。やうや

    朝から会社のデスクでカップラーメン
  • アパートに狂人が二人住んでいます

    2階建ての共同アパートに住んでる増田です。 築年数はかなりのものですが家賃は安いです。 建物の中は廊下が通っててそこに個室が10数室あって住人はそこに住んでる感じです。 あとは共同の洗面所やら風呂やらの設備がある、必要な設備は一通りあるが題ではないので割愛。 で、ここから題なのですが、廊下にはいくつかドアがあり、そこからアパートの裏に出たり空気を入れ替えたりできます。 問題のアパートに住んでる狂人二人は、昼間廊下のドアを全開にするのが大好きなのです。 春や秋のように過ごしやすい気温ならそれでも問題ないが、猛暑の夏の間も毎日開けっ放しで酷暑の空気をどんどんアパートの中に取り込むのです。 2人の狂気はこれだけにとどまらず、夜になるとドアを全部閉めてしまいます。なので、夜になって外が涼しくなってきてもアパート内は昼間の暑い空気が篭もるという状況です。 二人のこの行動に巻き込まれて暑い中すごさ

    アパートに狂人が二人住んでいます
    Tomosugi
    Tomosugi 2020/10/03
    共同の風呂???
  • 悲しいなあという話

    ただの愚痴だから読まなくていい。 小学生の時、通っていた病院の待合室で自分の名前が呼ばれるのを待っていたが、予約していたにもかかわらず最後まで僕が呼ばれることはなく、閉院時間になって待合室の照明が消えていった。 慌てて受付に言ったが、受付の人はめんどくさそうに「はいはい」と医師に伝えに行き、医師はなぜか不機嫌そうだった。 調理実習で、たまに家で料理していた自分は煙の立つフライパンを見て「火力が強いんじゃないか」と進言したのだが、無視されて結局料理は焦げた。キャンプのカレー作りのときには「水が多すぎると思う」と言ったがやはり無視されてカレーはシャバシャバのスープになった。僕の意見は取るに足らないらしかった。 先日、ある企業にPCソフトの使い方を問い合わせたが、未だに返答がない。送信メールを人に見せて確認したが、特に問題は指摘されなかった。ちなみに内容としては理不尽なクレームなどではなく、調べ

    悲しいなあという話