あんちゃん @monosoi_akarusa 会社辞めた人が徐々にヤバくなっていき、3年くらいかけて熟成されて""""完成"""していく所を何度も目の当たりにしてしまい、会社が俺らにくれているのは、給与と福利厚生と肩書以外にも色々あるんだなとの思いを強くしました。
1922年3月3日に結成された被差別部落民の運動団体・全国水平社が、このたび100周年を迎えた。さまざまなメディアで紹介されたので、視聴された方もおられたことだろう。 部落で生まれ育ち、この問題をテーマにして書いている私も、創立100年を機に新聞のインタビューを受けたり、テレビ番組に出演したりした。まるで”水平社藝人”ではないか。水平社創立に関してメディアは手離しで礼賛し、その片棒を担いでいるのが他ならぬ私なのだが、実は複雑な心境だ。 部落差別は、時間が経てば自然になくなるわけではない。当事者自らが立ち上がり、声を上げない限りなくならない。そう決心し、組織を設立した意義は大いにある。 ただ、部落解放運動は、なくなったはずのエタ・非人という存在を忌避しながら、それを認めたうえで差別に反対するという矛盾をはらんでいた。差別に反対すればするほど、部落民の存在は薄まるどころか、明確になっていった。
いとうせいこうさんが2020年7月7日放送のSHOWROOM『豪の部屋』に出演。吉田豪さんと「サブカルと鬱」について話していました。 (吉田豪)僕、実はみうらじゅんさんとかのインタビューも載っている『サブカル・スーパースター鬱伝』という本を出していまして。 (いとうせいこう)ああ、はいはいはい。ありましたね。 (吉田豪)あれでいとうさんも取材候補だったんですよ。文庫化する時にユースケさんの追加取材をしたんですけど。いとうさんもだからそういう、たぶんものすごい勢いで駆け抜けた後に、ちょっと落ちた時期があるわけじゃないですか。 (いとうせいこう)あるある。長かったし、いまだにだってやっぱり不安な時は軽くそういうね、ものに頼らないと気持ちが落ち着かないっていうのはあるからね。 (吉田豪)舞台の時、ずっとね、控室で寝込んでいたっていうのも。 (いとうせいこう)そうそう。あれはヤバかったんだって。あ
リンク www.msf.or.jp 対談 いとうせいこうさん×国境なき医師団 看護師 白川優子 「人間の言葉を伝える」 | 活動ニュース | 国境なき医師団 作家・クリエイターのいとうせいこうさんが国境なき医師団(MSF)の中東の現場を取材したルポタージュ『ガザ、西岸地区、アンマン「国境なき医師団」を見に行く』の刊行にあたり、いとうせいこうさんとMSF看護師の白川優子の対談が行われました。紛争地や人道危機が起きている地に暮らす人びとのことを、本に書いて伝え、多くの人に知ってもらうことで、少しでも現状を変えることができるのではないかと語ります。 (講談社『群像』2021年2月号より転載) 2 users 699 昼 @hitomeyokuram 「それをしたければおれを納得させろ」と、他人が水を差してくる謎。わたしにとって、父がまさにそういう人だったな……とわたしに引き寄せて考えてしまう。こ
Hiroshi Watanabe @Hiroshi99857672 授業で投げかけられた言葉。 「ウォール街アナリスト対象のハーバードの研究では、エースが他社に移籍した場合、移籍先での成績は多くがその後平凡だった。成功なんて特定の環境に紐づき周囲に強く支えられたものだ。今たまたま成功していても驕るな。うまくいっていなくても自分を蔑む必要はない。」 Hiroshi Watanabe @Hiroshi99857672 「成功者は『自分が努力して実力で勝ち取ってきた』と思いがちだが実は運や環境要因が大変大きい」ことを論じた本としては、サンデル教授の下記が有名でお勧めですが、この本と関係なく、私の学校では最近割と一貫して「驕るな、環境に感謝しろ」と教えられている印象です。 amzn.to/3CTDUaE
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く