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ブックマーク / kakakumag.com (5)

  • “超読みにくい”でおなじみの「三大奇書」を読破したので頑張って紹介してみる - 価格.comマガジン

    …………皆さんは、日文学において「三大奇書」と言われる3つの書物をご存じだろうか? いずれも難解な文章や一筋縄ではいかない内容の推理小説で、ひと言で言うとすごく読みにくい。しかし、「奇書」には何とも言えぬ魔力があり、我々はそれに惹かれてしまう。 そこで今回は、読書好き編集部員・杉浦が、「三大奇書」をできるだけ噛み砕いて紹介。記事に目を通していただければ、読みにくくて有名な「三大奇書」が少しだけ読みやすくなる……かも。 2023年10月27日~11月9日は、公益社団法人読書推進委員会が制定した「読書週間」だそうだ。秋の夜長に「奇書」の読破を目指そう 「三大奇書」とは 一般に日の「三大奇書」とは、夢野久作「ドグラ・マグラ」(1935年)、小栗虫太郎「黒死館殺人事件」(1935年)、中井英夫「虚無への供物」(1964年)の3作品を指す。いずれも日の推理小説史上に残る名作として、ファンから

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    Tomosugi
    Tomosugi 2023/11/04
  • 「PC横に書類を立てて、見ながら作業したい欲」を満たす収納文具で、仕事超はかどる! - 価格.comマガジン

    連載は、文房具の専門家2人がそれぞれお気に入りの新製品を互いにプレゼンし合う対談企画。専門家として対談を行うのは、テレビ番組「マツコの知らない世界」にたびたび出演する文具ソムリエール・菅未里さんと、文房具コラムサイト「森市文具概論」編集長のきだてたくさんの2人だ。 【プロフィール紹介】 ●菅未里(かん みさと/左)……Webサイト「STATIONERY RESTAURANT」を運営する文具ソムリエールとして活躍。大学卒業後、文具好きが高じて雑貨店に就職しステーショナリー担当に。現在は、文房具の紹介、コラム執筆、商品開発、売り場企画などの活動をしている ●きだてたく(右)……1973年京都生まれのライター/デザイナー。自称「世界一の色物文具コレクション(3000点以上)」に囲まれながらニヤニヤと笑って暮らす日々を送る。文房具コラムサイト「森市文具概論」では、文房具魔改造講座などピーキーな記

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    Tomosugi
    Tomosugi 2019/11/01
  • 「心の病を治してくれたPalmへの恩返し」Project Palmの40万字はこうして生まれた - 価格.comマガジン

    Palmユーザーで、彼の名を知らない人はいない――。Webサイト「パーム航空」の「機長」、満を持しての登場である。 同サイトは、1997年11月にスタートして2000年2月に幕を閉じるまで、多くのファンを獲得し、Palmの普及に多大なる影響をおよぼした。その後、機長は名の「伊藤正宏」という名前で、「Project Palm」という長編ドキュメンタリーを執筆。2008年に電子書籍として出版し、トップセールスを記録した。長年、顔出しNGで謎の存在だった機長が初めて、顔出しインタビューに応じた。(※聞き手=PDA博物館初代館長 マイカ・井上真花) 「パーム航空」の「機長」(伊藤正宏)。放送作家。「料理の鉄人」、「めちゃイケ」、「クイズ$ミリオネア」、「大改造!劇的ビフォーアフター」、「MUSIC STATION」、「空から日を見てみよう」、「和風総家」、「ポツンと一軒家」……など。09年、

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    Tomosugi
    Tomosugi 2019/08/19
  • カメラマンが教える“売れる”ブツ撮り! 「白背景&逆光」でこんなに変わる! - 価格.comマガジン

    今さらな話で恐縮ですが、メルカリ、ヤフオクなど、WEBに出品するときに重要なポイントとなるのが、その「商品写真の出来栄え」です。 何も考えずにスマホでカシャッと撮れば、いともカンタンに出品できますが、はたしてそれでいいのでしょうか?(いいっちゃ、いいのですが……売れにくいかも……) そこで、商品の魅力をよりよく伝え、閲覧者が思わず入札してしまう写真を撮る秘訣(ひけつ)をお教えしていきたいと思います! 題して「ド素人女子のブツ撮り修行!」 せんえつながら、プロカメラマンであるワタクシ中居中也が、このシリーズの師範を務めさせていただきます。 女性編集部員がスマホでキレイに撮ってみる 今回は照明機材を使わず「日中の窓の光」のみを使ったブツ撮り修行 このとき、直射日光は避けてください(直射日光が入る場合は、トレーシングペーパーなどで光を拡散させる必要があります)。また、夕方などは光がオレンジ色にな

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    Tomosugi
    Tomosugi 2018/09/21
  • 「写ルンです」一本勝負! カメラマンと素人で写真対決をしてみた - 価格.comマガジン

    「弘法筆を選ばず」という言葉がある。「当の名人は、道具の良し悪しなど問題にしない」という例えであり、現代でいえば「プロ」や「職人」といわれる人たちを指す言葉だ。 しかし、いくらいい言葉であっても平安時代初期の言葉。今やさまざまな道具は進歩し研磨され、むしろ「道具は人を選ばなくなっている」のではないか? というのも、ちょっとこれを見てほしい。 例えばほら、スマホで簡単に背景がボケたような写真が撮れる! プロっぽい!! なぜ突然こんなことを言い出したかというと、新しいスマホを買って、カメラの進化に感動したんです。ものすごく簡単にプロっぽい写真が撮れちゃう。 これだけカメラがすごくなってしまうと、誰が撮っても違いがわからないのでは? そこでこんなことを思いつきました。

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