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ブックマーク / srad.jp (12)

  • スラド終了のお知らせ | スラド

    皆さんに長年ご愛顧いただいたスラドだが、残念ながらこの度終了する運びとなった。 アピリッツが OSDN を OSChina へ譲渡する際、スラドを分離して別の受け入れ先へ譲渡する対応をお願いしていたが、対応が進まないまま時が過ぎていたようだ。最近になって OSChina からスラドと OSDN を閉鎖する計画があると聞いた編集部が交渉したところ、分離してかまわないとの回答を得たのだが、日側受け入れ先の都合が悪く、分離計画は頓挫してしまった。 スラドはしばらく更新を続けるが、1 月末にはサービスを停止する。データを保存したい方は早めに進めてほしい。

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    Tomosugi 2024/01/22
  • 闇バイト募集、大手求人サイトにも | スラド

    読売新聞の報道によると、以前から問題となっていた特殊詐欺グループなどによる闇バイトの募集に関して、インディード・エンゲージ・ジモティーといった大手求人サイトなどに求人広告を出し、現金受け取り役を集めていることが判明したという(読売新聞)。 募集では高収入をウリにしており、「ハンドキャリー」「回収」のアルバイトなどと称して人材を募っているとされる。詐欺グループはダミー会社の名前を用いるなどして、求人サイトの審査をパスしていたという。これまでこうした闇バイトはSNS経由が主流だったが、警察の「有害情報」の対象となったことや、より確実に人員を集めるために正規の求人に目をつけたとみられる。

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    Tomosugi 2023/03/21
  • 日本人プログラマーについての記事が Hacker News で話題になった

    東京住まいの外国人プログラマーが日人のプログラミング世界について記事を書いて (Jawaad Mahmood 氏のブログ記事)、その記事が Hacker News で取り上げられて、話題になった。 "My hypothesis is that a lot of Japanese companies produce little new because they have people solving solved problems over and over again." 以下、拙訳。(*) がついているところは訳していて意味がくみ取れなかった部分なのでコメント頂ければ幸い。誰か Hacker News へのコメントも要約してくれると助かる。 昨日、コーヒーを飲みながらアール氏とアキバに関する話題やらボードゲームやビジネスについて話していた。まじめな話題としてはプログラミングについて、

    日本人プログラマーについての記事が Hacker News で話題になった
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    Tomosugi 2016/07/24
  • 「年功序列などで働きづらい」として転職した元日立社員、転職後「日立のほうが良かった」と後悔して話題に | スラド

    「働きづらい」として日立から転職したエンジニアが、転職後「転職するんじゃなかった」「日立の方が遥かに良かった。なぜ辞めたんだろうか」などとTwitterに投稿したことが(一部で)注目を浴びている(Togetterまとめ)。 転職して後悔する人は少なくないが、この件が話題になっているのは転職時に

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    Tomosugi 2016/06/15
  • ゴールドマン・サックス曰く、「次は絶対ARとVRが来る」 | スラド

    投資銀行ゴールドマン・サックスは次世代のコンピューティングプラットフォームについて、AR(拡張現実)とVR(仮想現実)が重要であると考えているという(ROADTOVR、Slashdot)。 同社の研究部門でビジネスユニットリーダーをしているHeather Bellini氏は、2025年までにデスクトップPC市場で、ARとVR関連の市場規模は800億ドルに達すると予測している。VRは筋金入りのゲーマーのためのものと考えられているが、利用可能な人が増えれば状況は一変すると氏は主張している。例えば、不動産の下見もヘッド・マウント・ディスプレイで代用すれば、実際に現地に行く労力は大幅に減らすことが出来るだろうとしている。 ゴールドマン・サックスは、VRとARテクノロジーが、すべての産業を変えるポストスマートフォンになる可能性があるとしている。なお、同社は10年前にも同様の予測をしたが、現時点ではそ

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    Tomosugi 2016/02/20
  • 米アニメ「アドベンチャー・タイム」、日本のアニメーターが湯浅政明が1話丸々を手がける | スラド

    米国では6シーズン目に突入している人気アニメ「アドベンチャー・タイム」の1エピソードをこの度日アニメーター湯浅政明氏が担当したそうだ(WIRED)。 「四畳半神話大系」や「マインドゲーム」などを手がけた湯浅政明は最近ではノイタミナ枠で放映が始まったアニメ版「ピンポン」の監督も務めている。同氏はアドベンチャータイムの原作者であり総監督であるペンデルトン・ウォードから完全な制作権限を与えられたとのことで、最終的には脚から絵コンテ、監督まですべて湯浅氏が務めたとのこと。 「物連鎖(Food Chain)」と題された湯浅氏によるエピソードは主人公のフィンとその相棒である犬ジェイクがマジックマンによって姿を変えられ物連鎖を直体験するというもの。放送日時は現時点では未定とのことだが、YouTubeにて3分間のプレビュー映像が公開されている。 なお、アドベンチャー・タイムは日でもカートゥーン

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    Tomosugi 2014/04/25
  • STAP細胞の非実在について | kahoの日記 | スラド

    なめてますね,これ. 何と言って,理研の対応です. STAP論文についての手技解説の発表,だそうですが,これは無意味です. なぜなら,STAP細胞など存在しないから. 間違った書き方をしたとか論文制作の作法のことではありません.「存在しない」のです. 私は証拠も提供しました.しかし,受け入れられなかったようです. この論文は画像の捏造や文章のコピペ,結果の解釈の間違いなど多数の指摘がされています. それらは大問題で,問題の大きさとしてはこれだけで論文の撤回があってしかるべきです.が,私はそこはあえてここでは語りません.他の場所で語られているからということもありますが,もっと質的なこと,つまり「STAP細胞は存在しない」ことを問題にしたいからです. どうしてSTAP細胞が存在しないといえるのか? 私はこの論文のインサイダーではありません.従って誰がどのように間違いを犯したかどのような意図を

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    Tomosugi 2014/03/05
  • 「アンチMicrosoft」の人に対し和解が呼びかけられる | スラド

    Microsoftを長年嫌っている人は一定数おり、特に過去の「悪行」を引き合いに出してMicrosoftを毛嫌いする人も少なくない。これに対しMicrosoftのプログラムマネージャーScott Hanselman氏が、「今は嫌う理由が無くなったのだから、何世代にも渡って痛みを引きずり続けるのはやめよう」と ブログで呼びかけている(slashdot) 。 Microsoftの抱き合わせ商法が反トラスト法に違反しているのではないかとする反トラスト訴訟が起きた1994年は「20年前のこと」であるのに、根的な問題が消滅した今も、「一世代の技術的な痛み」に執着し続けているようだとのこと。氏は、第二次世界大戦後の日米関係に触れ、過去の恨みを乗り越えて仲良くすることができるとしている。 そして、「もしMicrosoftを嫌うのであれば他の理由を挙げてくれ。あなたの父親を殺したのは俺じゃない」と締めく

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    Tomosugi 2014/02/25
  • 『南伝大蔵経』の著作権は切れているのか | yasuokaの日記 | スラド

    国立国会図書館が「近代デジタルライブラリー」でインターネットに無料公開していた著作権の切れた書籍が、当分の間、館内での閲覧だけに制限されることになった。 『大正新脩大蔵経』(1923年~1934年、大正一切経刊行会、全88巻)については、インターネット提供を再開する。 『南伝大蔵経』(1935年~1941年、大蔵出版、全70巻)については、当分の間、インターネット提供は行わず、館内限定の提供を行う。 つまり、『大正新脩大蔵経』についてはネット公開を再開し、『南伝大蔵経』についてはネット公開を停止する、というのが、国立国会図書館の現時点での結論であり、それをJ-CASTは「著作権切れ書籍データのネット公開停止」と伝えているわけだ。 このJ-CASTニュースを読む限りだと、『南伝大蔵経』の著作権が切れているかのような印象を受けるのだが、少なくとも『南伝大蔵経』の翻訳者(たとえば水野弘元や干潟龍

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    Tomosugi 2014/01/09
  • トップダウン型マネジメントは時代にそぐわない? | スラド

    企業における「トップダウン型マネジメント」はこの時代にはそぐわないのではないか、という議論が家/.で取り上げられている(元ネタのComputer World記事)。 イノベーションや変革が「上から下」への一方的な伝達でしか行われない中央集権的な管理手法は、これから入社してくるデジタル世代には受け入れ難く、今こそ変わらなければならない、というのが「トップダウン型」否定側の意見だ。また、下層部の社員にも創造性の追求を奨励するだけでなく、研究や開発を行うための予算も組めるようにするべきとしている。 MicrosoftやHewlett-Packerd、Dell、Intelは、いずれもモバイル革命に乗り遅れてしまった企業であるが、この原因はつまり、企業のマネジメント手法がトップダウン方式だったからなのだそうだ。企業に必要なのは技術的改革なのではなく社会的改革とも主張されている。

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    Tomosugi 2013/06/06
  • 音楽ソフトの売上高、日本が米国を抜き世界最大に | スラド

    ストーリー by hylom 2013年04月09日 17時51分 音楽が売れていないといってたのは誰? 部門より 日におけるCDやダウンロードを含めた音楽ソフトの2012年の売上高が米国を抜き世界最大になったという(47News)。 国際レコード産業連盟が発表した統計によると、日音楽ソフトの売上高は約43億ドル、米国は約41億ドルだそうだ。ただし、映画やCMでの使用料といった音楽ソフトの販売以外での市場規模については米国がまだ最大だという。 世界規模で見ると、物理媒体での音楽販売売上高は昨年よりも低下したものの、音楽産業全体としては0.2%の成長が見られるという。デジタル形式での売上高は全売上高の35%、物理媒体での売上高は57%を占めているとのこと。さらにデジタル形式での売り上げのうち、20%がサブスクリプション型(+広告)のストリーミング形式が占めているという。サブスクリプショ

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    Tomosugi 2013/06/05
  • 金曜に手術は受けるな? 致死率に大きな違いあり | スラド

    金曜に行われる手術は他の曜日と比較して致死率が高いという研究結果が発表された(British Medical Journal、家/.、健康百科)。 研究では、英国の公立病院で手術を受けた患者のその後30日間の容態を追跡。休日明けの月曜日に行われた手術のほうが問題の発生する可能性が高そうな気もするが、実際には金曜の致死率は月曜よりも44%も高いとの結果になった。週末に行われた手術も同じく致死率が高かった。もっとも致死率が低いのは月曜で、週末に向かうにつれて致死率が上がっていくという傾向だそうだ。 研究では理由を突き止めるまでには至っていないが、も週末の場合術後に容態が悪化してスタッフが少ないことが一因ではないかとのことだ。

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    Tomosugi 2013/06/05
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