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2011年6月13日のブックマーク (4件)

  • 大炎上 | アオイホノオ 6巻 1981年はDAICONIIIが開催された年だったなぁ

    『ゲッサン』連載、「アオイホノオ」の6巻です。 当方で扱うのはかなり久しぶりになります。『ヤングサンデー』連載時にはよくレビューしてたんだけどね。 <過去記事>「アオイホノオ」(前編) 島和彦の大学時代は言いたい放題(07/3/8) 島和彦先生が大阪芸術大学に入学していた当時を「焔燃(ほのお もゆる)」との名前を使って振り返る自伝的漫画。大学生当時、実際に思っていただろう あだち充や高橋留美子に対する気持ちを堂々とぶっちゃけてしまうところが面白いんですよ。 また同期だった庵野秀明や赤井孝美や山賀博之といったクリエイターたちも当時は何をしていたのか描いてあって、実際 ガイナックスでは「アオイホノオ」の人気が高いようです。 で、今回久しぶりに取り上げた一因がようやく『第3回大阪SF大会』、通称『DAICON III』オープニングアニメを作るか作らないかとの展開になったことから。 もっとも今

  • 今年のベスト級「ザ・ファイター」 - 深町秋生の序二段日記

    久々に映画館に行った。もう「映画ファン」なんて、二度と言えないくらいに久しぶり。 ようやく「ザ・ファイター」が、山形にやってきた。駅前のフォーラムで見たっす。東京あたりの人はとっくに確認済みだろうが……。(あと文学フリマに行けなかったっす。申し訳ない) それにしても、重い腰を上げてでも見に行ってよかった。日じゃ話題にならなかったようだが、ものすごい傑作だ。傑作というより、これほど肌に合って、愛おしく思えた作品もめずらしいというか。役者の演技、端役までしっかりキャラ立ちした脚と演出、客の目をひきつけるストーリー展開、すべてが愛おしかったです。 もちろん男泣きしたけれど、隣で見ていたおばあちゃんなんか(最終日だったにもかかわらず、けっこう混んでいた)おいおい泣いていてびっくりしてしまった。ウェルメイドな感動作でありましたよ。 マサチューセッツ州の労働者階級の街・ローウェル在住のボクサー兄弟

    今年のベスト級「ザ・ファイター」 - 深町秋生の序二段日記
    TrinityT
    TrinityT 2011/06/13
    これもアロノフスキーが絡んでいるのか。今一番旬の映画人だな。
  • fladdict » スマホのUI考 〜 ボタンについて

    SuperPopCamとか作ったときに、体系的な資料欲しいなぁーとか思ってたことのまとめ。 色々と自分の中の考えをまとめるためのメモ。世の中のアプリは機能を半分にして、減った予算分をUIの練り込みにつぎ込んだ方が絶対よいアプリになると思う。 書いてる作業が一番考えまとまるので、ちょぼちょぼあげていこうかと、まずはボタンから。 指の大きさの制約を受ける ・Webとスマホを比較した場合、最大の違い。 ・ピクセル単位でクリック位置を制御できるマウスポインタと違い、指は大雑把にしかタップ位置を指定できない。 ・このためAppleはボタンの最小サイズとして44pxというガイドラインを作っている。 ・視覚的に44px以下のボタンも実際のヒットエリアは大きめにする。 ・またこれに留まらず、ボタンとボタンの間のマージンは空けられるだけ空けた方が安全。 ・つまるところ「カッチリ」つめたボタンレイアウトのグラ

  • 今度のガンダムは親子3代100年の叙事詩――「機動戦士ガンダムAGE」新作発表会

    3つの運命が歴史になる―― 6月13日、バンダイナムコゲームス社屋内ファンシアターにて、機動戦士ガンダムシリーズ新シリーズ「機動戦士ガンダムAGE」が発表された。MBS・TBS系列にて2011年10月から放送開始される。 機動戦士ガンダムシリーズとしてテレビ放映されるのは、2007年10月から2009年3月に放送された「機動戦士ガンダム00」以来、2年半ぶりの新作となる(ただし、劇場作品・OVAとしては2010年3月から現在第3話が劇場公開されている「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」がある)。 今回の「機動戦士ガンダムAGE」は、親子3世代にわたる物語が描かれる。1世代目の主人公がフリット・アスノ、2世代目の主人公がフリットの子、アセム・アスノ、3世代目の主人公がフリットの孫、キオ・アスノと、主人公が親から子へ、子から孫へとバトンタッチしていく。彼らが乗り込む「ガンダムAGE-1」には

    今度のガンダムは親子3代100年の叙事詩――「機動戦士ガンダムAGE」新作発表会
    TrinityT
    TrinityT 2011/06/13
    うーむ、ガンプラは主人公機しか売れない予感。ガフランの魅力の無さは。。。