仮想マシン運用しているサーバが満杯になり、仮想ディスクサイズを増加させたときのメモ。 vmware-vdiskmanager を用いる。Linuxの場合は/usr/binまたはパスの通ったディレクトリに格納されている。Windowsの場合は、VMWareがインストールされているフォルダに存在する。 -x スイッチは「容量拡大」の意味。 続けて新しいサイズを指定する。 仮想ディスクファイルの指定は、myDisk-f001.vmdkなどとなっているファイルのうち、ファイル分割部分の名前を除去したコアファイル名を指定すればよいようだ。 仮想ディクス容量拡張後は、Knoppixを起動(knoppix noswap で起動)してgpartedでパーティションサイズを増加させる。なお、この作業をするとスワップパーティションが認識しなくなる場合があるので、スワップパーティションの再構築をする必要が出る場