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2021年11月9日のブックマーク (2件)

  • WEBアニメスタイル | アニメ様365日 第457回 「逆襲のシャア友の会」(後編)

    アニメージュ1991年4月号(vol.154)の『機動戦士ガンダムF91』特集は自分にとって力の入った仕事だった。富野作品の素晴らしさを世に示したかったし、自分の中で富野作品に決着をつけたかった。前回も触れたように特集は4部構成で、PART1は編の画を使って『F91』の紹介。PART2「THE富野イズム それは『ガンダム』における娯楽である」は、富野監督の作家性に突っ込んでいくインタビューだ。このパートではそれまでの富野作品の名場面も掲載。その写真選びは自慢できるくらいに頑張った。PART3「それぞれの視点で8人が語る富野イズム」では、押井守、田中芳樹、会川昇、星山博之、今川泰宏、高橋良輔、遠藤明範、ゆうきまさみといった方達に、富野監督と作品に語っていただいた。PART4「そして『F91』の富野イズム」では、『F91』の絵コンテから富野監督のカラーが濃い部分を抜粋し、それを解説。要するに

    TrinityT
    TrinityT 2021/11/09
    ここは凄いな。エンターテインメントの核心をついている“作家の人格が反映されていなければ、人は作品を観てはくれない。つまり、人が観たいのは他人がやっている事だ”
  • 承認ではなくて、よさそう、と思って暮らしている - hitode909の日記

    普通に書いたdiffは、関心がさまざまなところに散らばっていたたり、書きかけだったりで、意味のまとまりがないもので、それを整形して、説明を書いたものがPull Requestであり、コードレビューは、そのまとまりごとに、他人から見て理解可能であるという承認する行為、という理解をしていた。 なので、レビューを通すことは、動くことに賭けて、以後、動かなかったら責任を取る、みたいなイメージはあまり持っていなかった。 レビュワーの責任をどこまでと規定するか考えて、責任が大きい順に並べていくと レビューを通した以上、以後は私の責任です、という態度 職人魂を感じる 見たところよさそうに思いました、という態度 通りすがり風情を感じる まったくの無責任なので、工数最小化のために何が来てもapproveする、という態度 やっつけ仕事 かるぱさんのチームでは1になっているのかな(追記)こうなっている、というこ

    承認ではなくて、よさそう、と思って暮らしている - hitode909の日記
    TrinityT
    TrinityT 2021/11/09
    自分も通常は2のスタンスが円滑にチームを回す落とし所だと思うな。課金周りなど重要な部分は1のスタンスであろうとしているが。