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  • WEBアニメスタイル | アニメ様365日 第457回 「逆襲のシャア友の会」(後編)

    アニメージュ1991年4月号(vol.154)の『機動戦士ガンダムF91』特集は自分にとって力の入った仕事だった。富野作品の素晴らしさを世に示したかったし、自分の中で富野作品に決着をつけたかった。前回も触れたように特集は4部構成で、PART1は編の画を使って『F91』の紹介。PART2「THE富野イズム それは『ガンダム』における娯楽である」は、富野監督の作家性に突っ込んでいくインタビューだ。このパートではそれまでの富野作品の名場面も掲載。その写真選びは自慢できるくらいに頑張った。PART3「それぞれの視点で8人が語る富野イズム」では、押井守、田中芳樹、会川昇、星山博之、今川泰宏、高橋良輔、遠藤明範、ゆうきまさみといった方達に、富野監督と作品に語っていただいた。PART4「そして『F91』の富野イズム」では、『F91』の絵コンテから富野監督のカラーが濃い部分を抜粋し、それを解説。要するに

    TrinityT
    TrinityT 2021/11/09
    ここは凄いな。エンターテインメントの核心をついている“作家の人格が反映されていなければ、人は作品を観てはくれない。つまり、人が観たいのは他人がやっている事だ”
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