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ブックマーク / www.zakzak.co.jp (3)

  • 【私の流儀】止まらない「どげせん」人気 この先どんな展開になるのか… - 芸能 - ZAKZAK

    かつてない“土下座”がテーマの漫画として板垣恵介&RINのコンビが放つ、話題沸騰中の『どげせん』。日、その待望のコミックス第1巻が発売されることになった。そこで担当編集者に作品の魅力やウラ話について存分に語ってもらった。  「3万部以上でヒット」と言われるコミック業界で、発売前から重版が決定。すでに35万部以上の出版を記録する『どげせん』の単行第1巻。多数の人気作品を抱える週刊漫画ゴラクだが、同作を担当する副編集長の岩田裕介氏は、「ウチでも異例」と驚きを隠せない。「板垣先生からは『20万部を超えたらお祝いしよう』といわれていたので、おいしいお酒が飲めそうです。でも、編集者としてこれほどのヒットは初めてなので返が多かったらどうしようって不安になることもあります(笑)」とはいえ、『どげせん』人気は高まる一方。漫画史上類を見ない“土下座”をテーマにした作品ということが話題を呼び、評判は口コ

  • 【デジフジcolumn】zakzak転載で考えたネットの重要性と「紙」の効率性 - デジ・MONO - ZAKZAK

    9月1日から、夕刊フジの大半の記事が公式サイト「zakzak」(ザクザク、http://www.zakzak.co.jp/)に転載されるようになった。当「デジタル@フジ」面の記事も、約5年ぶりにzakzakに掲載されるようになり、デジタル業界関係者から歓迎の声をいただいている。 デジタル面の記事はこれまで、「夕刊フジBLOG」に転載していたが、ブログの一般化に伴い、開設当初の使命を終えたと判断。今年3月末に更新を終了した。そのため5カ月間、デジタル面の記事がネット上から消え、業界関係者や広告主から再開を望む声が相次いでいた。 5カ月間、ネットへの転載を止めて痛感したのは、いまやネットに載っていない情報は存在しないに等しいという事実である。 時間をかけて取材・執筆した記事も、新聞「紙」に載せただけでは読者数も限られ、大半が1日で忘れられてしまう。だが、ネットに転載した記事は「紙」の数倍から数

  • 652票…“アニメ政策”訴えた38歳無職男の自爆選挙 - 社会 - ZAKZAK

    総選挙で全国最多の候補者数となった東京1区(千代田、港、新宿)は、有権者数が約46万人という大票田。民主党の海江田万里氏と自民の与謝野馨氏の間で大激戦が繰り広げられたが、そんななか、わずか652票という全国屈指の低得票数で落選したのが無所属の前田禎信氏(38)。「失業中で、供託金300万円を没収されればスッテンテンで身動きできなくなる」という前田氏は、なぜ自爆覚悟で出馬したのか?  前田氏は9人の候補者のうち最下位。当選した海江田氏とは約14万票もの大差をつけられた。しかも、得票数が有効投票総数の10分の1を下回ったため、供託金は没収される。  前田氏の実質的な選挙戦は他の候補者より大幅に短い2日間だった。新潟市在住で「交通費もなく、東京の滞在費もバカにならない」という経済的理由からだ。貴重な2日間は、東京・秋葉原の駅前でたった1人、拡声器も使わずに白黒コピーのビラを配布した。「出来合いの

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