エンティティ固有のドメインロジックは別出しにします。 ひがさんが最近呼んでる「Service」に近いです。 でも、みなさん Action-Service-Logic の3階層は冗長ってお考えなんですね。 そうでもないですよ。今、私が携わらせて頂いている案件では、 Action : コントローラ Service: ユースケース単位のロジック + データアクセス Logic : エンティティ単位のロジック + データアクセス ※ LogicはActionとServiceの両方から呼び出し可能とする。の方式に数人の中核のメンバーから納得感を得ています。 無難な選択肢だと思います。 一見冗長に思えますが、「ユースケース単位のロジック」と「エンティティ単位のロジック」を1種類のクラスに寄せる方式はどこかで無理が生じてしまいます。そう考えると、この方式は自然な発想ではないでしょうか。 この方式のポイン