ドットインストール代表のライフハックブログ
今日、iPhoneのセカイカメラを使ってたら、職質されました。 片道3車線な某国道沿いの交差点。 iPhoneを目の高さにかまえ、エアタグを探し、ひとりキョロキョロ。ふと振り返ったところ、iPhoneのモニタ越しにおまわりさんと目が合って、まー、目が合っちゃったもんは、無視するのもなんだし、会釈ぐらいしとこうかと、軽く頭を下げて、そのまま別の方向を向いたところ、やっぱり来ました、背後から「それー、カメラですか?」 まーねー、セカイカメラはおろか、iPhoneだって、まだまだ世間の認知度はそんなに高くないわけで、どう説明したもんか、思案すること0.5秒。とりあえず質問にはまっすぐに答えようという方針を決めて「まー、カメラつきケータイです」 しかしおまわりさん、納得がいかないご様子。ここはひとつ、なんとかiPhoneの説明で切り抜けたかったのですが。 「いや、えーとそうじゃなくて今、写真撮って
およそ2年前、鳴り物入りで登場した「Adobe AIR」。「Webの技術さえあればデスクトップアプリが作れる」「OSに縛られなくなる」との触れ込みで業界の注目度は高かったが、ふたを開けてみると盛り上がりはいま1つ。理由は明らかで、「キラーアプリ」と呼べるような魅力的なソフトが、まったくといっていいほど出てこなかったからだ。 試しに「Adobe AIR Gallery」をのぞいてみると、目に付くのはちょっとしたウィジェットやウケ狙いのミニアプリで、ふだん使いするような実用ソフトの姿はほとんどない。“使えるアプリ”がなければAIRランタイムを広く普及させることはできず、多くの開発者を呼び込むのも難しい。 ところが、そんな状況に一石を投じる本格的なAIRアプリが登場した。Dayz株式会社が提供する「プリントマジック」だ。 市販ソフトに負けない機能、新版では独自の「達筆化」も 「プリントマジック」
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