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2010年2月14日のブックマーク (2件)

  • 秋葉原のメイド・コスプレ飲食店一覧表 : アキバ日報

    A:「おかえりなさいませ」でお出迎えしてくれる。 B:目の前で料理に絵や文字を描いてくれるメニュー等がある。 C:メイドさん等と一緒にゲーム等で遊べる。 D:メイドさん等と一緒に記念撮影ができる。 E:男装スタッフがいる。(いつもいる保証は無し) F:お酒が飲める。 G:コーヒー・紅茶の砂糖・ミルクかき混ぜサービスがある。 H:お嬢様がメイド服等を着て記念撮影ができる。 I:喫煙ができる。 J:週末・祝前日の深夜営業をやっている。 K:チャージ料の有無。(△は時間帯・席等による) L:無線LANが利用できる。 M:最低利用金額の目安。500円ごと切上げ。(x 100円) ※基的に昼の営業をしている店舗をリストアップしております。 ※一覧表へのリンクは大歓迎ですが、修正・更新の都合上、無断での二次使用はしないようお願いします。 ※ご意見やご要望等、お待ちしております。 (2011/06/1

  • [書評]中国に夢を紡いだ日々 さらば「日中友好」(長島陽子): 極東ブログ

    書名に惹かれて偶然選んだだったが、「中国に夢を紡いだ日々 さらば「日中友好」(長島陽子)」(参照)は面白かったが、これを面白いと読める世代は、もしかすると昭和32(1957)年生まれの私が最後の世代かもしれない。いや、これをきちんと読み通せるのは、むしろ私より年長の団塊世代のほうが少ないのかもしれないとも思った。戦後の日を冷静に見渡せるのはむしろ、ポスト団塊世代だろう。 私は、こういうが読みたいと思っていたし、著者の長島氏のような、戦後日中国熱を相対化して見ることができる人が、団塊世代の上にかならずいることも知っている。ここにまた一人いたのだと書を読み終えて奇妙な感動を覚えた。 長島陽子氏は、書には1929年の生まれとある。昭和4年である。あとがきを読むと、昨年の9月に傘寿を迎えたとある。現在80歳であろうか。高齢であるが、改めて1929年の生まれを見れば、私の父よりも若く、

    TrueSevenTH
    TrueSevenTH 2010/02/14
    この本は実際に、自分の目で見て、読んで、確かめてみる必要がある気がした。