白い食器だけど垢抜けないのはなぜ？どんな料理も素敵に見せる食器選びのコツとは : 片づけの向こう側～奇跡の3日片づけ&夢をかなえる7割収納～ Powered by ライブドアブログ
白い食器でも、青みがかっていたり黄みがかっていたり、質感などでニュアンスが色々変わります。 こういった白の色味にも関係なく、盛り付けが苦手な人でも多少雑に盛り付けをしても、ちょっと垢抜けて魅せることができるお皿とそうでないお皿があるんです。 その違いとは、ズバリ、リムがあるかないかということ。 リムというのは、食器のふちのことね。 こちらは、我が家でもう10年以上使っている定番、ジノリのベッキオホワイトなのですが、リムがあるので雑に盛り付けてもそこそこちゃんとして見えるんですよ。 リムは、絵画でいうと額縁のようなもの。 子供の作品なども、額に入れた途端にアートのようになりますよね。 それと同じように、お皿も縁がほどよい余白となり、料理を引き立て見栄えをよくしてくれる効果があるんです。 こんな感じで雑に盛り付けたパスタも、円形の中に収まりがよくすっぽり入りますからキュッとまとまって綺麗に見せ
冷凍してよかったもの2018
自炊しているが、食品の消費期限とかを気にして生きるとか、一週間レシピを決めて計画的に消費するとかが無理なので最近はなんでも冷凍するようにしている。 そんな冷凍してよかったものの一覧です。 肉安いスーパーで買って冷凍する。一度に使う最小単位（うちでは100g）ごとにラップして、購入日と品名（豚バラ、鶏むね等）を書いたジップロック袋Ｌでまとめておく。 袋への品名記載は当初していなかったが、自分の目は死んでおりしょっちゅう冷凍豚バラと冷凍鶏モモを取り違えるので記載するようになった。 20時とか21時に帰宅してこれは何だったかな……。と考える手間も省けるし、解凍して豚でなく鶏だ！と気づくこともなくなるので良かった。（3敗） 魚介類同じく安いスーパーで買ってラップして保存。魚なら切り身単位で売っているものを購入できるので楽。 エビの場合背ワタを取ってから冷凍するのでちょっと面倒くさい。 油揚げ・厚揚
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