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人材に関するTwoOutのブックマーク (11)

  • 「人材ではなく人財だぞ!」とドヤ顔で語るITベンダー経営者、恥ずかしい発言の裏側

    いまだに「人材」のことを「人財」など称するあほうな企業が後を絶たないようだ。そもそも人月商売のITベンダーが大好きな表現なのだが、まさに人しか「売り物」がない多くの日企業が好んで使っているらしい。最近、何を勘違いしたのか、外資系ITベンダーまで発表会で「人財」を使っているとのツイートが流れてきたので、思わずのけ反ってしまった。 「人材」を「人財」と言い換えることがどれほど恥ずかしいことなのかは、以前、この「極言暴論」と対をなす私の正統派コラム「極言正論」で詳しく言及した。「人財」という言葉を使っているITベンダーなどの経営者がこの記事を読んだら、思わず赤面して悔い改めるに違いないほど、その恥ずかしさを理詰めで指摘した。ただ残念なことに、極言正論は正統派コラムとして真面目な書きぶりなので、極言暴論ほどには読まれなかったようだ。 関連記事 「人財」は時代遅れ、ITベンダーは恥ずかしい間違いに

    「人材ではなく人財だぞ!」とドヤ顔で語るITベンダー経営者、恥ずかしい発言の裏側
  • 「人財」とか「人材」とか言葉あそびはどうでもいいっていう話|くぼたしんぺい@採用定着支援

    「人財」という言葉を見たり聞いたりする機会が増えました。 採用にかかわる仕事をしていると「人財」とか「人財育成」なんていう言葉をよく目にします。 この言葉を目にしたとき、みなさんはどう感じますか? 私は若干の違和感を感じます。 好みの部分もあるので特に否定はしませんが、、 当に従業員を大事にする気持ちがあるならそんな言葉あそびは必要ない と思うんです。 ┃人材の【材】にも意味がある人材の【材】にも意味があります。 人財という言葉を使いたがる人は、 「当社は人を材料ではなく財産と考えています」 なんて言うわけですがそうではないっていうことですね。 じん‐ざい【人材】 の解説 才能があり、役に立つ人。有能な人物。人才。「人材を求める」「人材不足」 参照:goo国語辞書 【材】は、才能を意味しており、決して材料の【材】ではありません。 ┃人財とするとどんな意味になる?おわかりの通り人財の【財】

    「人財」とか「人材」とか言葉あそびはどうでもいいっていう話|くぼたしんぺい@採用定着支援
  • 内定辞退率問題だけではない!「リクナビショック」で人材業界全体が震え上がる理由

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 「リクナビ」を利用した内定辞退率データを企業に販売していた問題が、人材業界全体を震え上がらせている。個人情報保護の観点だけではなく、人材データの利活用のあり方そのものが問われている。 (ダイヤモンド編集部 相馬留美) 人の同意があっても 「内定辞退率」の外部提供はアウト 「リクナビがやったのは『オレオレ詐欺』みたいなもの。金を取る仕組みづくりはさすがだが、直感的にアウトでしょ」と新卒向けサービスを行う同業他社の事業担当者は苦笑する。 就職情報サイト「リクナビ」を利用した内定辞退率データの販売問題が波紋を広げている。 リクルートホールディングスのグループ会社・リクルートキャリアは、2018年3月「リクナビ

    内定辞退率問題だけではない!「リクナビショック」で人材業界全体が震え上がる理由
  • 「研修制度はありますか?と聞く学生は、筋が悪い」と言う採用担当者の話。

    この時期は、様々な会社の新卒採用を手伝う事がある。 私は書く仕事が得意なので、実はブログを書いたり、応募受付文を書いたり、DMを書いたり、説明会の資料を作ったりと、結構さまざまな場所で、新卒採用に関わっている。 そんな中、立て続けに複数の会社の採用担当者が、 「研修制度はありますか?」と聞く学生について「微妙」とか「筋が悪い」と言うのを聞いた。 話を聞くと、説明会や面談の場で、よく研修についての質問を受けるという。 「入社後にどんな研修がありますか?」 「資格取得をサポートしてくれますか?」 「スキルアップのための補助はありますか?」 そんなことを聞かれるという。 「スキルアップに熱心なのは悪いことではないですよね」と私が言うと、 「まあね。でも、筋は悪いよね」と、一人の担当者は言う。 「もちろん研修は用意しているし、スキルアップに熱心なのはわかるけど、来スキルアップなんてものは、自分で

    「研修制度はありますか?と聞く学生は、筋が悪い」と言う採用担当者の話。
  • 「じゃあ安い人に代えて」に見る人員と人材との違い

    以前の職場で、ほんとにプロという名に値する、専門職の派遣社員さんがいて、その人の派遣元が派遣先に時給アップ交渉をしたらしい。数年勤めたし、お役に立ててる自信もあります、とのことだったが派遣先の回答は「じゃあ安い人に代えて」。あの人切ったらこの職場回らなくなるとみんな知ってるのに。 — よれよれぽんこ (@ponko4) 2015, 6月 7 スキルアップしたら「お値段高くなるならもう要りません」と言われるなら、労働者の「スキルアップへの意欲」というのはどうキープすればいいのか。 — よれよれぽんこ (@ponko4) 2015, 6月 7 あくまでもこれは一例で、フェイクなり一部話を持った可能性も否定できないけれど、似たような話は実体験......というかリアルで見聞きした話も含め、いくつも知っているので、恐らく単独の特異的な事案ではないはず。まぁ、統計データとして取得されることはない類の

    「じゃあ安い人に代えて」に見る人員と人材との違い
  • 想像力のない超人たちが「繊細な弱者」をへし折ること | 独り言v6

    どこかの選挙事務所に就職した人が4日で辞めたという話がバズっています。以下のあたりが火元ですが 責任感のない人たちが、世の中の「好意のバトン」を落とすこと 目標を持って頑張った人と、突然消えた人 まあ辞めた人が適正がなかったとか折角のチャンスなのに情けないとか、そういう話で済ましてしまえば全て丸く収まる話だとはいえ、いつもこの手の話をみると、上の方から語る人に一つの視点が抜けていることが気持ち悪く感じます。それは「人間はストレスを掛けすぎると壊れる」ということです。L.starの知る世間一般では物を壊すと壊した人の責任ですが、人を壊しても壊れた人が悪い、という話になります。不思議です。 日でこの「ストレスをかけ過ぎると壊れる」というのが認識されないのは簡単で、日の成功者の殆どが「過度のストレスを耐え切った」選別された人たちだからです。でも当人は選別されたと気づいていません。自分の回りに

  • 人間は、普通に暮らすと失敗するようにできている(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • 就職活動コンサルティング 『千円札は拾うな』など代表著書多数 株式会社ワイキューブ 民事再生法の適用を申請 負債40億円 - 大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB]

    TDB企業コード:581345641 「東京」 (株)ワイキューブ(資金8775万円、新宿区塩町21、代表安田佳生氏、従業員88名)は、3月30日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。  申請代理人は大澤康泰弁護士(港区南青山3-13-18 、電話03-5770-8282)。監督委員には笠井直人弁護士(中央区銀座3-11-18、電話03-3546-2033)が選任されている。  当社は、1990年(平成2年)11月に設立された人材コンサルティング会社。代表の安田氏は、『採用の超プロが教える』(サンマーク出版)、『千円札は拾うな。』(同)など多数の著者として知られているほか、ワインセラーやバーを設置したオフィスがメディアで取り上げられ一時は大手企業にまじり、雑誌の就職人気ランキングで上位に入るほどの知名度を有していた。  学生に対する合同就職イベントなど採用関連業務を手がけ、特に人材

  • 第26話「新卒者は単なるコストだ。だが、経験と知識の蓄積で人はコストから資産に変わる」:日経ビジネスオンライン

    これまでのあらすじ 日野原工業の社長となった団達也は、社名を「ヒノハラ」に変えて新たな第一歩を踏み出した。 しかし、ヒノハラは日豊自動車の購買部長に言われるまま、巨額の遊休設備を建設し、滞留在庫の山を築いてしまっていた。資金繰りも厳しく、今月は1億円不足するという状況に追い込まれていた。 金子順平は、高校の数学教師だった父親の教え子に、日豊自動車の専務がいるので掛け合ってもらうと達也に提案した。 達也は経理部長の細谷真理を連れて、恩師である宇佐見秀夫の別荘に行き、ヒノハラの新規事業について意見を求めた。 伊豆 「お金は成果をもたらすように上手に使わなくてはならない、ということなんだ。毎年、当たり前のように前年度実績と大差ない予算を組んでいる経営者や経理部長は、経営ごっこをしているに過ぎんのだよ。そんな予算を必死になって達成して何になるというのか」 (私は何もわかっていなかったんだ…) 真理

    第26話「新卒者は単なるコストだ。だが、経験と知識の蓄積で人はコストから資産に変わる」:日経ビジネスオンライン
  • 競争させないから社員が成長する:日経ビジネスオンライン

    社員同士を競争させず、全員を優秀なSE(システムエンジニア)に育てることを目指す──。 こんな独自の人事評価と社員育成に取り組む会社が、企業の人事関係者の間で注目を集めている。 東京海上日動火災保険の全額出資の子会社で、東京海上グループに所属する企業の情報システムの開発などを手がける東京海上日動システムズだ。 人事制度のコンサルティング会社の助言に従わず、独自の制度の導入に踏み切った真意を、同社の横塚裕志社長が打ち明ける。 (構成は中野目 純一 日経ビジネス記者) 当社では、社員同士を競争させない人事評価制度を採用しています。 その中身は、レベルの高いSE(システムエンジニア)に共通して見られる32項目ほどのコンピテンシー(行動特性)を規定し、それらを社員が実行できているかどうかを絶対評価で判定するものです。相対評価で社員を比較して、優劣をつけることはしません。 コンピテンシーに照らして社

    競争させないから社員が成長する:日経ビジネスオンライン
  • 弁護士兼務取締役の独り言

    あなたは、会社勤めという働き方に疑問を持っていませんか? これからの社会でどうやって生きていくか、不安ですか? あなたはまだ、「自分探し」してますか? あなただけではありません。 今、社会の変化がますます激しくなり、将来を見失っている人がたくさんいます。 現状のままでは駄目だ! なんとかしなくちゃ! みんなそう思っています。 しかし、みんな「答え」を掴めずに、ずっと迷っているのです。 ここに、1人の起業家がいます。 「彼」はNTTに入社し、営業成績でトップとなりました。 「彼」は、世界最大級の会計コンサルティング会社、さらには世界最大の組織・人材戦略コンサルティング会社へと転職。大規模なプロジェクトをリードし続けてきました。 「彼」は、輝かしい業績を活かし、満を持して起業しました。 「彼」は、学生時代の頃から明確な将来プランを持っていたのでしょうか? 昔からきちんと自分のやりたいことを見つ

    弁護士兼務取締役の独り言
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