クリームパンのフレンチトースト ネットでクリームパンをフレンチトーストにするというのを見かけた。なるほど、そういうのもあるのか。 さっそくスーパーでクリームパンを入手し卵液に一晩浸した。 朝、ウキウキで焼いていく。 フレンチトーストはフランス語では「パン・ペルデュ(失われたパン)」というそうです。 時間がたってパサパサになったパンもおいしく食べられるもんね。 おいしかった。 バターで焼いた表面はサクッと、卵液を吸ったパンとカスタードクリームは境界が分からなくなるくらい柔らかでどこまでも甘くて。 ただ、驚きはなかった。カスタードクリームも卵と牛乳だから合うことは分かりきっているし、外にも中にも同じメンバーを集められたクリームパンのほうが驚いたとおもう。 もっとおいしさと驚きのある市販商品のフレンチトーストがあるはずだ。 ちがうパンをフレンチトーストにする 可能性を感じたパンを三種類買ってきた
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