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ブックマーク / toya.hatenablog.com (42)

  • リモートワーク(在宅勤務)を1.5日やってみて - Really Saying Something

    私は基的にはマインドが社畜なので、会社に行きたい。できれば会社で仕事をしたい。そういうふうに社会人人生を20年(まじで20年なんだけどどうすればいいのこれ)やってきた。しかしこのご時世、まったくそういうわけにいかなくなってしまった。 「リモートワーク」なら数年前にやったことがある。チームの中で私一人だけ別のオフィスにいる、他の人とは全部テキスト&オンライン、という時期があった。だから自宅で仕事をするのだってその延長だと思った。インターネット回線が会社より重い(下手するとTwitterでさえ読み込みが止まる瞬間がある、たぶん集合住宅全体だから他の誰かが何か重い作業をしているのだろう)ことがあっても、部屋の中がとっちらかっていても、なんとかなるだろう、なんとかしなければ、と思って今週の頭から在宅勤務に入った。 ところがどっこい、かなり勝手が違うのだ。 pros 今のところない。 cons 集

    リモートワーク(在宅勤務)を1.5日やってみて - Really Saying Something
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2020/03/31
    prosが特にないのが心配
  • 2日連続イヤリング - Really Saying Something

    に初めてトライ。最初は締めても緩めても耳が痛かったけど、意外に慣れました。披露宴に呼んでいただいた時などに着けるイヤリングで耳が痛くてしょうがなく、「私が耳に着けられるのはイヤーカフだけだ」と思ってきましたが、Maker Faireで確か買った基板のイヤリングを着ける機会があまりにもなくて、思い立って昨日今日とやってみた次第です。一度結婚パーティーには着けていった。 基板だと気づく人は気づいて声をかけてくれたりして、またもし基板ものがあれば買ってみようと思いました。 イヤリングの金具の相性なのか感覚の慣れなのかわからんのですが、連続着用可能なら、骨格診断でストレートタイプに合うという「大ぶりで揺れないイヤリング」にチャレンジできるじゃん?と思ったので、試そう。

    2日連続イヤリング - Really Saying Something
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2019/08/01
    良い
  • 「インターネットつまんないなー」と感じたら - Really Saying Something

    だいたいそれは自分の感受性の問題である。というのが数年前からわかってきたことです。 私は異様なまでにはてなブックマークでブックマークをし、Twitterでふぁぼりまくってるのですが、そんな私でも(?)「今日なんとなくつまらない」「流れが止まってる」と感じることがあります。そういう場合は安直に「ネットなんてつまんねー」「くだらないコンテンツばかりだ」と考えがちなのかもしれませんが、「私が望む私だけのネットの世界は存在しない」わけで、その時のアンテナが低まっているだけだということに気づきます。だいたい面白いコンテンツは「その人にとって」面白いものであって、読者ターゲット全員が面白がってくれるものではないですから。 (商用記事ならある程度ターゲットに当てていくのは当然ですが) そういう時にはまったら、 しばらくネット(特にスマートフォン)から離れる。はてなブックマークからも苦しいけど離れる 全然

    「インターネットつまんないなー」と感じたら - Really Saying Something
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2019/05/14
    そっか
  • 東京 #ウェッパ に出席しました - Really Saying Something

    ひとでくんさんとゆうこりんさんのウェディングパーティー、略称「ウェッパ」の東京開催に行ってまいりました。 会(勝手に「会」扱い)は大変楽しく、お二人のお人柄と朗らかさで大変盛り上がり、LTに参加された方々のお話も名作で、主役お二人のインド旅行の話が聞けたし、カレーもナンも非常に美味しかったです。すごくめでたかったので、楽しくいい感じの生活をお二人で作っていっていただければいいなあと心から祈念いたします。当におめでとうございます。 こういうイベントの話はシュッと写真を整理してシュッとエントリーにしてしまわないとどんどん日常に埋もれていってしまうので、シュッと時系列で並べました。 変な表現になりますが、とってもとってもさわやかでかっこいい、良いパーティーにお招きいただきました。ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

    東京 #ウェッパ に出席しました - Really Saying Something
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2019/04/07
    尊い
  • 学校の先生に把握されたくなかった本5選 - Really Saying Something

    1年間で1人あたり142冊ものを読む埼玉県三郷市立彦郷小学校「社会問題の根幹にあるのは読書不足」 | Living Entertainment この記事を受けて、私は図書館司書資格を持つ者として「図書館の自由に関する宣言」を引用せざるを得ないのですが、 4 わが国においては、図書館が国民の知る自由を保障するのではなく、国民に対する「思想善導」の機関として、国民の知る自由を妨げる役割さえ果たした歴史的事実があることを忘れてはならない。図書館は、この反省の上に、国民の知る自由を守り、ひろげていく責任を果たすことが必要である。 図書館の自由に関する宣言 それはそれとして、「学校の先生に知られたくない読書」って確かにあったなーと思いました。読んでて不適切とは思ってないけど微妙に後ろめたかったり、恥ずかしかったりするやつ。 とても恥ずかしいカミングアウトをしますが(まじで誰にも言ってなくて邦初公

    学校の先生に把握されたくなかった本5選 - Really Saying Something
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2018/07/03
    いい話
  • 人が怖くなった時の話 - Really Saying Something

    だいぶ昔のことなので詳細は事実とずれてるかもしれないけど、うまくフェイクになってくれるかもしれない。 小学校高学年から中学生にかけて、「歌謡曲」という雑誌をよく買っていた。来であればコード進行などがわかってギターやピアノの演奏などに使用するためのものなんだろうけど、当時コードとは何かすらよくわからなかった私は、専ら好きな曲とメロディーを見て、たまにソプラノリコーダーか鍵盤ハーモニカで吹き鳴らしてみるというのをやっていた。中学2年からは吹奏楽部に入ってクラリネットを吹いたけど、これまた音楽の素養がなかった私は、自分のパートの楽譜がB♭管用であることをあんまり理解していなかった。とにかく自分の好きな歌謡曲を覚えるために使っていた。 確かその雑誌の後半に、文通相手募集とか、一緒にコンサートに行く人募集とかのコーナーがあって、雑誌の切り抜きやグッズの交換も行われていた。今思えば大変な大らかさだ。

    人が怖くなった時の話 - Really Saying Something
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2018/03/30
    こわい
  • 突然ウッチャンナンチャン愛について語る - Really Saying Something

    とんねるずやダウンタウンのように「人をいじめて笑いを取る」から、ウッチャンナンチャン特に内村光良のように「人を褒めて笑いを取る」に移り変わっている これは、明石家さんまから、タモリとマツコへの移行も同じ ロンドンハーツの田村淳は、賢いから、素早く「褒めキャラ」や「池の水を抜く」に— 野田篤司 (@madnoda) 2018年1月4日 有吉も微妙に路線変更しているし、ヒロミもリフォームなどで若手芸人やら子供たちを助ける方向に 出川は元々いじめる方じゃないけど、いじめられキャラから人の良いおじさんに— 野田篤司 (@madnoda) 2018年1月4日 もちろん、そんなこと、判った上で、紅白の総合司会に抜擢されたんだろうね、内村光良— 野田篤司 (@madnoda) 2018年1月4日 ウンナンも「笑いといじめ」から外れてたかというとそうは言い切れないけど、共演者と一緒くたになってひどい目に遭

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    UDONCHAN
    UDONCHAN 2018/01/05
    いいことかいてある
  • ころころと転がる石のように - Really Saying Something

    神奈川で生まれ育ち、東京の会社に就職し、きっと一生家族を支えて生きていくのだろう、結婚もしないだろう、と思って31歳まで過ごした結果、なぜか結婚することになった。 5年ほど交際していた人(夫)は、私が結婚に踏み切るであろうタイミングをいろいろとはかっていたらしい。具体的には両親の離婚で、父と母両方をなんとかして看取るところまでやり遂げなければ、とずっと考えてきた私は「片手が空いた」と思った。それは率直に夫となる人にも伝えた。自分が置かれている家庭環境は包み隠さず話していたし、それで「結婚はしない」という結論になってもおかしくないという前提で淡々とお付き合いが続いていた。そこに良いチャンスが巡ってきたわけだ。私は「こういう状況で結婚を申し込まれたのであれば受けるのが漢(おとこ)だ」と決意し、婚姻届を提出するに至った。 夫は夫で、弱ってきた父(物故)の近くに住まねばという気持ちを持っていた。結

    ころころと転がる石のように - Really Saying Something
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    UDONCHAN 2017/07/27
  • 製麺会(写真集) - Really Saying Something

    ぶちさん(id:buchineko_okawari)からお招きをいただいて「製麺会」に参加してまいりました。端的に言うとおいしい麺類を作っておいしいもので殴り合う会です。 文脈 会おつかれさまでした。めちゃくちゃ楽しかった。製麺ぶちイラストレーションは、金沢詩乃(@shinop_k )さんです。 pic.twitter.com/a8VoTPOonB— ぶち (@buchineko_okawa) 2017年7月2日 あとこれで、ぶちさんが用意してくれたスープ3つ、豚骨となんかすごいのと鶏ガラ、それらぜんぶ混ぜてトリュフ塩だけで調節して、炙り低温調理豚のせたやつで、平たくいうとヤクザ空間です。 pic.twitter.com/8VdODdZBeq— 快適な生活 (@Kaiteki) 2017年7月2日 スープは、あご出汁ベースの乾物スープ、鶏ガラスープ、豚足と背脂入りの豚骨スープの三

    製麺会(写真集) - Really Saying Something
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2017/07/03
    大変楽しかった
  • それどこの「餃子会」に参加しました(主に写真記録です) - Really Saying Something

    Twitterやブログで交流をさせていただいているぶちさんが主催する「餃子会」に参加してきました。ぶちさんは素敵な写真(と暴力的な料理)でリスペクトしている方で、私なんぞが交じってしまっていいのか……!という気持ちでいっぱいでしたが、日程をお知らせいただいてからはとにかく会を楽しみに日々を過ごしました。 srdk.rakuten.jp そしてそこは夢のような世界でした。 まずは餃子の皮をつくり、餡をつつむ ぶちさんが作っておいてくださった餃子の皮のもと(しょっぱなから語彙がない)を、10gずつ切って、それを麺棒でのばしていきます。切る人、のばす人、つつむ人。それぞれやっているうちに上達していくので、交代してやっていきます。 とにかくいろいろな餡が並んでいるのでわくわくします。各餡の配合やら包み方やらぶちさんが教えてくださるのですが、既にこの時点でいろいろすごくて知能が低下していきま

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    UDONCHAN 2017/04/24
    総合格闘技の様子
  • 高級焼肉 - Really Saying Something

    この話はリアルでお話しした方が何人かいらっしゃいます。またあれかって感じかもですが許してくれ。 人生で2回、高級焼肉店に行ったことがある。価格帯でいえば私にとってはいろいろ高級なんだけども世間的にも高級と認められていると店に疎い私にでも事実をつきつけてくる感じの店。 2回目は前職で、会社の近くにあるところで、なんか勢いよくみんなで行って、社長におごってもらった。なんでそうなったのかわからない。けど肉は美味しかった。一皿がこの価格????ってびびった。自分の力で行くのたぶん無理。お金があっても無理。 1回目は最初の会社にいるころ、たぶん2年目とかだったと思う。間柄を説明するのが(守秘義務的な意味で)難しいのだが、端的にいえばクライアントで、部署のえらい人、かつえらくなり終わった人(大きい会社にはたぶんあると思うんだけど、一通り活躍して、その人の出世ルート的には最上位まで行った状態)に、ごはん

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    UDONCHAN 2016/06/05
    いい話
  • 友人関係、または形を変えた夫婦関係について - Really Saying Something

    土日祝日は夫と過ごすことが多い。どこかしらの街へ出向き、お店でごはんをべたりおやつをべたりして、イベントがあれば参加するなどする。それを見る人聞く人は「仲が良いですね」と評する。仲は良いと思う(客観的事実)。しかし、時間を多く過ごすことに対して「仲が良いですね」と評されるのには激しい違和感がある。 夫も私も親しく付き合う友達の数は非常に少ない。「親しく付き合う」というとどれくらいの程度を世間一般で指すのかはよくわからないが、定期的に会う機会があるという意味であれば恐ろしく少ない。 自分自身のことを言えば、知人はそこそこの人数になると思うが、私から「友達である」と思うにはちょっとおこがましい。何年も会っておらず、たまたま会う機会を得て、楽しく会話をすることがあって、「好きな知人である」とは言えるのだけど、「友達である」というには「いや、きっとその人なりの友人関係があるだろうから」と考える

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    UDONCHAN 2016/05/16
  • 一定の音量レベルがあると声が聞き取りづらい - Really Saying Something

    ここ2年くらい、主に人と人との会話が外部にたくさんある状態、しかもみんなそこまで声が大きくない(と私は認識している)状況での声の聞き取り能力が著しく落ちた気がします。他の人に言うと「みんなそんな感じ」「うるさいからしょうがないよね」みたいに言ってくれるのですが、うるさいから聞こえない、という感じではなくて、一定の音が鳴っている状況でみんなの声も自分の声も一定に埋もれる、と言いますか……。音の小さいMRIにずっと入ってる感覚。 割と長いこと、ランチタイムや飲み会、何らかの懇親会のような場所で、「今冷静に考えるとそんなにうるさくないのにみんなが何をしゃべっているか聞き取れないな?」と思っていて、その訴えを聞く夫からは「年齢もあるししょうがない」と言われ、そりゃまあ加齢による聴力の減衰はあるだろうけど、まあまあ昔からこうだったのよね……とうまく表現できないもどかしさがあります。他の音はそんなに聞

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    UDONCHAN 2016/03/18
  • 諸君、私はステータスコードが好きだ - Really Saying Something

    HTTPステータスコード - Wikipedia タイトルの通りなんですが、私はステータスコードというものがなぜかとても好きです。技術的な理解は追いついていないのですが、一覧を眺めるだけで相当楽しい。図書館の分類や競馬、歴代の◯◯、みたいな、ある範囲が定められていてその中の情報が分類されているという状況がどうやらとても好きみたいです。分類するのも好きだしされたものを見てるのも良い。 HTTPステータスコードは、HTTPにおいてWebサーバからのレスポンスの意味を表現する3桁の数字からなるコードで、RFC 2616、RFC 7231等によって定められている。 HTTPステータスコード - Wikipedia で、なんとなくステータスコードを取り上げた記事なんかをはてなブックマークでブックマークしておくのですが、ふと振り返ったら結構な量があったので、誰得かというと私得なんですけど、紹介してみた

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    UDONCHAN 2016/03/15
    良い
  • 「おふろの王様 大井町店」に行った - Really Saying Something

    母親に「100数えてからお風呂から出てきなさい」と言われめっちゃ早口で100まで数えてあがることを習得した、というくらい、小さい頃から、お風呂の湯船に長くつかるのが苦手でした。今でも苦手です。実家のお風呂は古くてシャワーがついておらず(なんと今もないのだった)、実家を出てシャワーというものが日常に存在するようになってからは「シャワー文明の利器過ぎワロタ」みたいな気持ちで生きてきました。小さい頃からのすりこみなのかなんなのか、とにかく「風呂場に長くいる」ことができない。いるとリラックスできない。数年前(十数年前?)半身浴がブームになった頃も、試してはみたけど、疲れをとる以前に半身浴そのものがストレスになってしまってだめでした。 何しろ私には文明の利器があるので、湯船に長くつからずとも生きていけるのですが、年を重ねるにつれ肩こりや腰痛が治りにくくなってきて、特に後者はひどくなって整形外科に行く

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    UDONCHAN 2016/01/13
    参考になる
  • 2015年にブックマークしたURLでよかったものの中からブクマコメントに代えて - Really Saying Something

    ふぁぼぶろぐ という、ただとにかくTwitterでふぁぼった(likeとは呼ばんぞ!)tweetをまとめるだけの酔狂なブログをやっておりまして、とにかく大量なので、ふぁぼったものを遡ると15分待たないといけないタイミングがあることがあるんですね(技術的な説明は省略)。で、同じく酔狂なエントリー「2015年にブックマークしたURLでよかったもの集めた」っていうのを年末に作っていたのですが、酔狂つながりで、15分の待ち時間の間にその中からさらに部門別で拾ってコメントつければいいんじゃないかな?と収集癖ここに極まれりといった内容を思わず始めてしまいました。 この文章は以下をまとめ終わったあとに書いているのですが、なんかもう少しやりようがあるんじゃないの自分?もうちょっと生産性のあることに時間使ったら?みたいな気持ちになってしまいました。まとめたものはしょうがないので「公開する」ボタンを押そうと思

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    UDONCHAN 2016/01/02
    有用情報
  • 祖父母(概念)(その2) - Really Saying Something

    toya.hatenablog.com 今週のお題「結婚を決めた理由」←が知りたいという話です。 母方の祖父母について以前書いたことがあった。1歳のときに祖父が亡くなり、4歳のときに祖母が亡くなった。もうどちらも35年以上前のことだ。 祖父母は再婚同士だったという。祖父には前の奥さんとの間に男の子がいて、祖母との間に4人の女の子が生まれた。つまり私の母親にはお兄さんがいたそうなのだが、そのお兄さんとは4人のうち長姉しか会ったことがないらしい。病弱で早くに亡くなったという話を聞いた。祖母の前の旦那さんの話は聞いたことがなかったけど、子供が生まれないというので折り合いが悪くなって離婚したらしい。祖父との間には4人。あっ(小町案件疑惑)。いずれも遠い昔の話である。少なくとも戦前の話。 祖父母は概ね仲がよく(けんかしたという話もちらほら聞いたけど)、祖父が日射病のため亡くなった後、あんまり間を置か

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    UDONCHAN 2015/10/06
    良い文章
  • 「本棚の10冊で自分を表現する」 - Really Saying Something

    今週のお題「人生に影響を与えた1冊」 お題分としてまず1冊。 帰って来た桃尻娘(橋治) 帰って来た桃尻娘 (講談社文庫) 作者: 橋治出版社/メーカー: 講談社発売日: 2015/02/27メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る シリーズとしては「桃尻娘」「その後の仁義なき桃尻娘」「帰って来た桃尻娘(←これ)」「無花果少年と瓜売小僧」「無花果少年と桃尻娘」「雨の温州蜜柑姫」の6冊ありますが、人生に強く影響を与えたのはこれでした。 大学に入って最初の心理学(一般教養)の授業*1で、教授が「君たちが一般的に思い描く心理学と大学で学ぶ心理学は違う、特にここの心理学はこのを読めばよく分かるので、興味があるならまずこのを読んでくれ」(大意)と言いました。ちょうど当時は臨床心理学がちょっとしたブームになっており、私も例に漏れず心理学とはそのようなものだという気持ちでいたのです。

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    UDONCHAN 2015/09/27
    良い
  • 継続して警戒しようと思った痴漢行為に近い行動 - Really Saying Something

    1ヶ月以内くらいに2回同じ目に遭って協議した結果「これは痴漢行為とは言い切れないがかなり高確率で痴漢行為に近いと思う」という結論が出たのでまとめておきます。エスカレーターがあるシチュエーションなら起こり得る現象です。 最寄り駅の下りのエスカレーターがはっきりと認識した場所でした。夫が下り側に立ち、私がその1段上に立った状態で、さらにその1段上に男性が立っています。夫は振り返って私と会話をするときに、私のすぐ後ろに立つ男性を発見します。その男性が明らかに怪しいので、エスカレーターが下っている間に歩いてその場を離れるか、下りきったときに夫が私の後ろ側に回り込みます。夫がガードに入るタイミングで、その2例とも男性はまったく違う方向(エスカレーターから降りる人が向かわない方向)に歩み去ります。 そのうち1例、つまり今日出くわした例は、夫が振り返る前にかばんの位置を変えようとした私のひじが軽く男性の

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    UDONCHAN 2015/08/17
  • くまのぬいぐるみに話しかける - Really Saying Something

    プログラミングをしていてバグを取るために他の人に説明してみると問題点が整理されて自己解決できる、そしてその相手は人間でなくても、テディベアでもよい、という話を「くまのぬいぐるみに話しかける」でざっくり覚えていました。その「くまのぬいぐるみに話しかける」の話を他の人にしようとして、だいたい1年に何回か、Googleでひたすらエントリーを探すというのを繰り返しているので、もう自分のためだけにまとめておいてあとはこの記事を見返せばよい!という状態にしたいと考えました。 なので唐突にまとめていきます。 初出は「プログラミング作法」らしい プログラミング作法 作者: ブライアンカーニハン,ロブパイク,Brian Kernighan,Rob Pike,福崎俊博出版社/メーカー: アスキー発売日: 2000/11メディア: 単行購入: 58人 クリック: 1,152回この商品を含むブログ (204件)

    くまのぬいぐるみに話しかける - Really Saying Something
    UDONCHAN
    UDONCHAN 2015/07/09