本屋でよく見かける定番フレーズ、その実態を追ってみた今回初めてゆっくりムービーメーカーを導入し、見よう見まねで解説動画を作成しました。今後もなにか動画を作っていきたいと思いますので、よかったらイイね&フォローをしていただけると嬉しいです!(追記)飴翅さんギフトありがとうございます!【動画で使用させていただいたサイト】・出版書籍データベース様 https://www.books.or.jp/・国立国会図書館様 https://iss.ndl.go.jp/【BGM】Otologic様
マリーちゃんは何かたくらんでいるようです。似てるんだか似てないんだかよくわかんないW古代文明を比べてみました。とても似てるけどかなり違うものって、稀によくありますよね。0:00 オープニング1:10 地理的条件と社会のしくみ10:00 運命を分けた環境の違い23:04 エンディング今回の参考文献:増田義郎(2017)『黄金の世界史』講談社藤井一至(2022)『大地の五億年 せめぎあう土と生き物たち』山と渓谷社小林登志子(2020)『古代メソポタミア全史』中央公論新社ドナルド・P・ライアン(2022)『古代エジプトの日常生活』田口未知訳 原書房その他 Wikipedia などtwitter→https://twitter.com/mond_historica
マダガスカル島の南西部を訪れると、「グランドマザー」と呼ばれる古木に出合える。最も古い幹は1600年前のものと考えられており、3本の幹が融合したその姿は、まるで巨大な壺のようだ。 グランドマザーはバオバブの木だ。バオバブが世界中の人々から愛される理由は、樹齢の長さだけでなく、その特徴的な樹冠にある。バオバブの木のてっぺんからは、まるで感電した髪の毛のように、あるいは場所を間違えて生えた根っこのように、モジャモジャとした枝が伸びている。神々が逆さまに植えた木との伝説があるのはそのためだ。(参考記事:「世界の老樹、圧倒的な存在感 写真10点」) 「バオバブの幹に近づくと、何か力強いものを感じます」と語るのは、この記事の写真を撮影したウィリアム・ダニエルズ氏。「それは良きものを感じさせるエネルギーなのです」 倒れたバオバブの大木を調べる研究者のウィルフレッド・ラマハファリー氏。この巨木が倒れた理
まりあ @malia_vrc 人からの信頼を失くしちゃう?!「はしご行為」について【まりあのVlog】 youtu.be/nhri9-n42Ks 人からの信頼を一発で失う「はしご行為」とは?? ビジネスの場ではもちろん、VRSNSでも素敵な人達と楽しく時間を過ごすために大事にしたいことについてお話しています。わかっててもつい忘れちゃう。 pic.twitter.com/kvnHkiQFOL まりあ @malia_vrc 今日のはしご動画は賛否両論ありますね 一つ言えるのは、「この方は私の大事な方」と紹介している場合に限る、ということです。 紹介してもらったらどんな時にでも筋通してくれよという話ではないのですが、なかなか私も説明がうまくならず😇ま、全員に誤解なく伝えられると思うのが驕りですね。
カラフルな変則チューニングデバイス。 アムステルダムを拠点に活動するミュージシャンChiel Zwinkelsさんが、ちょっと変わったキーボードを開発しました。 Video: Arithmophone / YouTube通常の白鍵と黒鍵ではなく、色鮮やかなマトリクスで構成されたこの「Arithmophone」なるキーボード。ちょっと試した限りでは、かなりの変則チューニングにも対応してくれる変わった楽器です。 配列が独特なので慣れるまで演奏は難しそうですが、映像を見る限りではアブストラクトなスタイルだけでなく、コード感ある複雑な演奏も楽しめそうです。エレクトロニカやIDMが好きな人はハマりそうですね。転調を多用するスタイルの人にも便利そう。 「Arithmophone」はウェブアプリ版とMIDI版の2種類があって、ウェブアプリ版は音源も内蔵。PC、スマホ、タブレットで演奏を楽しむことができる
火星に水が存在した、これ以上ない痕跡が発見される2023.02.21 23:0051,694 Isaac Schultz - Gizmodo US [原文] ( たもり ) 先日、NASAの探査車キュリオシティが火星で発見した岩石。 水の波によって模様が形成されており、遠い昔は火星に水が存在したことの、これまでで最も明白なエビデンスになります。 石の波模様が形成されたのは数十億年前で、その頃の火星の地表は液体の水に覆われていました。 キュリオシティやパーサヴィアランスなどの探査車たちは、かつて水底だった各地域を探索し、火星の地質史や宇宙生物学の可能性についての情報を得ようとしています。 果たして微生物の化石は存在するのでしょうか? 水が存在したことを示す確かな痕跡キュリオシティは2012年にゲール・クレーターの底からミッションを始めましたが、現在はかつて湖や小川があったとされる標高3マイル
実は私はかなりのボクシングファンなのだが、それを知っている編集者の友人が面白いことを教えてくれた。ハワイの日系二世作家が書いた作品に、貧困から抜け出すためにボクシングを始めるという描写があるという。さらに、著者の意向で邦訳NGとなっているそうだ。それがミルトン・ムラヤマ(1923-2016)の連作短編集All I Asking For Is My Bodyだ。早速取り寄せて読んでみたが……この作品はボクシング小説云々以前に、文化と文化との間に揺れ動く人々を103頁に一文の無駄もなく詰め込んだ、移民文学の傑作だ。 ミルトン・ムラヤマ(1923-2016)は、九州からのハワイ移民の子として生まれる。1941年、高校卒業後にハワイ大学へ進学。同年12月、真珠湾攻撃によって日本とアメリカが交戦状態となると、ムラヤマは日本語話者として台湾へ送られ、日本兵捕虜などに対して通訳などの任務に就いていた。戦
発がん性物質「N-ニトロソジメチルアミン(NDMA)」はかつてロケット燃料に使用され、今では研究室のラットにがんを発症させるためだけに利用される。ごく少量の摂取は有害でないとFDAは指摘するが、ラニチジンに相当な量のNDMAが含まれていることが試験で分かっており、どの形態でも安全ではなさそうだった。 最初から最後まで、グラクソはラニチジンの危険性について自社の科学者と独立系研究者から警告を受けていた。40年間にわたる記録は、数千ページに及ぶ何百もの文書から明らかになったもので、その多くはこれまで非公開だった。ブルームバーグ・ビジネスウィークは、なお多くが封印されたままの裁判所への提出資料や試験資料、FDAの議事録、新薬承認申請などを情報公開法の下で開示請求。これら資料は、FDAがラニチジンを承認した際、がんのリスクを検討していたことを示しているが、グラクソは重要な研究結果の一つをFDAと共
冬になると布団から出られなくなる人々を”怠け者”と言うのは見当違いのようです。 独シャリテ・ベルリン医科大学(CUB)の研究チームはこのほど、人間は他の動物と違って冬眠はしないものの、日が短く寒い冬場には生理的により多くの睡眠を必要としていることを発見しました。 188名の被験者を対象とした睡眠実験では、冬になると浅い眠りを示す「レム睡眠」が夏場より30分ほど長くなっていたことが判明。 もし冬にレム睡眠が増加して深い眠りが減少しているならば、夏と同じペースで冬に活動すると、人間は睡眠不足になる可能性があります。 研究の詳細は、2023年2月17日付で科学雑誌『Frontiers in Neuroscience』に掲載されています。
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「調べ物においてキチンと答えを出す」には「情報源」を制するのが近道。「検索語」だけに頼っていては雑多な情報の中で迷子になるばかりである。 「調べた情報」をテレビ番組などに提供するリサーチャーは「情報源」が生命線。仕事柄、司書のレファレンス(調べ物相談)に助けられた経験は多い。特に著名人の家族史をたどる番組の取材では、秋田・京都……多くの地域図書館で、調査に活路を見いだしてもらった。 館内蔵書にとどまらず、インターネット検索でも「アタリをつける」勘どころがすごいのだ。膨大な資料と対峙(たいじ)する国会図書館司書であれば、そのテクニックの集積も更にすさまじかろう。本書にはそんな秘伝・奥義が、ズラリと並んでいる。比喩ではなく、巻末の「索引」に本当にズラリと並んでいる。 実は私、「索引」付きの本を収集する癖があり、三千冊くらいは手元にある。「索引」には、ちょっとうるさい。 「索引」の構成や語句選び
国内には約40種のホタルが生息していますが、その中で日本を代表する種といえば、「ゲンジボタル」と「ヘイケボタル」です。 ゲンジボタルは日本の固有種ですが、ヘイケボタルは日本全国の他、朝鮮半島や中国北部にも分布しています。 これまでの研究で、ヘイケボタルは点滅発光する光の中にミリ秒レベルの「またたき」を伴うことが知られていました。 この”またたき現象”はゲンジボタルには見られないもので、その発光の意味合いも分かっていませんでした。 しかし中部大学、慶應義塾大学の研究チームは今回、ヘイケボタルのまたたき現象がパートナーを探すときの一種のコミュニケーションとして機能していることを発見しました。 特にオスはまたたきをヒントにして「他のオス・交尾済みのメス・未交尾のメス」の3者を見分けていたようです。 研究の詳細は、2023年2月10日付で科学雑誌『Scientific Reports』に掲載されて
火災ガスの解毒成分開発 一酸化炭素など体外に―同志社大 2023年02月21日13時31分 火災ガス中毒に効く化合物の粉末(左側の三つ)。水溶液(右端)を投与すると血中で一酸化炭素(CO)などと結び付き、体外に排出される=20日午後、京都市上京区の同志社大 火災時の主な死因の一つで、有毒な一酸化炭素(CO)とシアン化水素(HCN)を体内から速やかに排出させる新しい化合物の合成に成功したと、同志社大などの研究グループが発表した。ガス中毒で昏睡(こんすい)状態のマウスに投与したところ、85%以上が蘇生したという。研究グループは臨床試験に向けた研究を進めており、5~10年での薬剤開発を目指している。研究成果は21日、米国科学アカデミー紀要に掲載された。 六本木のビルで火災、3人けが ガス抜き作業中に爆発か―東京 開発したのは、ヘム鉄と環状オリゴ糖の「シクロデキストリン」2種からなる粉末化合物。そ
上野動物園のパンダの「シャンシャン」は21日午後、成田空港から日本をたち、日本時間の午後6時15分ごろ、返還先の中国に到着しました。現在5歳と繁殖の適齢期にあるシャンシャンには、今後、中国でジャイアントパンダの保全と繁殖への活躍が期待されます。 上野動物園のメスのジャイアントパンダ「シャンシャン」は、21日朝、おりに入れられてトラックで動物園を出発し成田空港に運ばれました。 そして、大勢のファンが空港の展望デッキで見送る中、午後1時前に飼育員とともに専用の貨物機で中国・四川省の成都に向けて出発しました。 動物園によりますと、成田空港では好物のタケノコやリンゴを食べるなど、落ち着いた様子だったということです。 「シャンシャン」は、6年前の2017年6月、上野動物園としては初めて自然交配で生まれ育ちました。 両親は、東京都が「繁殖の学術研究」を目的に中国から借り受けていて、協定に基づいてその間
第1回 心臓、腎臓などの主要臓器の老化がヒトの寿命に大きな影響 2023/2/21 荒川直樹=科学ライター 「人生100年」時代が訪れようとしている日本。しかし、100歳まで生きても、ずっと元気に自立した生活を送り、ピンピンコロリを実現できるとは限らない。大切なのは「健康寿命」を延ばすことだが、そのヒントが「健康長寿の超エリート」である百寿者(100~104歳)、超百寿者(105~109歳)、スーパーセンチナリアン(110歳以上)の研究から見えてきた。大切なのは心臓・腎臓などの臓器が健康で、認知機能を保ち、フレイル(心身の衰え)を予防すること。その実現をもたらす生活改善を提案できる研究成果も登場している。百寿者研究の最前線を紹介するとともに「長生きのカギ」となる心構えを紹介しよう。
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