男になりたい月370時間働いてるんだから男でいいだろ 化粧もハイヒールもストッキングも免除してくれ 言っておくが労働時間の話はしてない 女ならではの面倒臭さの話してる ほんと男は自分が分かる話しかしないなバカめ 増田の暴言には反発を感じつつ、「じゃあやらなければいいだろ」という意見は、多くの企業で女性が(有能な社員とみなされるためには)メイク・ハイヒールといった"身だしなみ"を求められる現実を無視していると思う。 言いたかったのはまさにこれ
男になりたい月370時間働いてるんだから男でいいだろ 化粧もハイヒールもストッキングも免除してくれ 言っておくが労働時間の話はしてない 女ならではの面倒臭さの話してる ほんと男は自分が分かる話しかしないなバカめ 増田の暴言には反発を感じつつ、「じゃあやらなければいいだろ」という意見は、多くの企業で女性が(有能な社員とみなされるためには)メイク・ハイヒールといった"身だしなみ"を求められる現実を無視していると思う。 言いたかったのはまさにこれ
天下のニュースサイトBuzzFeedが「ルーターをオシャレに隠そう!」という素敵な奥様風の動画をアップしている。が、これがなかなか酷いコンテンツでハゲ子ビックリ。 ルーターを隠したい? 本みたいにしちゃおう! #DIY #ライフハック pic.twitter.com/7nvBFqhrl0— BuzzFeed Japan (@BuzzFeedJapan) 2016年12月15日 ※追記:Facebook、Twitterともに動画が削除されました 動画の要約をすると…… ルーターがダサいので、手作りのケース作ってしまいましょう バインダーをルーターのサイズにカットして、ホットボンドで布を貼り付け、本型のケースを作成 作成した本型のケースにルーターを入れて配線 デスクに飾っても、クソダサいルーターの姿はありません 最後に、本の背のところにSSID(ネットワーク名)とパスワードを記述した紙を貼って
女子高生が開発した「負のSNSスパイラル」から抜ける勉強アプリの話と、広告収益120万円の「zipアプリ」開発者が語る、チャットサポート3つのメリット 2名の個人アプリ開発者を取材しました。(「個人開発者特集2017」の第二回です) <目次> ・女子高生アプリ開発者(当時)が、対スマホ兵器の「勉強アプリ」をつくった理由。 ・収益120万円の「zipアプリ」開発者が語る、チャットサポート導入3つのメリット。 1、女子高生アプリ開発者(当時)が、対スマホ兵器の「勉強アプリ」をつくった理由 ※大学生アプリ開発者の羽柴彩月さん、慶應大学2年。 羽柴さんが「つくっているアプリ」について教えてください。 高校1年のときにアプリ開発をはじめて、高校2年になって「STUGUIN」という、中高生のための勉強支援アプリをリリースしました。 最初は、わたしも「アプリなんて全然つくれないかな…」と思っていたんです
今29歳。会社を3ケ月前に辞めた。 小さいころから先生や周りの大人に抜群にウケが良かった。 小中は地方の公立に通った。自分からは言い出さなかったけど、周りが勝手に学級委員とか何かの代表に推薦してきたり、いわゆるヤンキーとも普通に友達だった。 クラスに馴染めない子がいたらそれとなく声をかけたりもしてた。 成績もまあまあ良かったから、推薦で私立の高校に特待生で入って大学に行った。 大学は入学直前うちにお金がないことがわかって新聞奨学生として学費と生活費を稼ぎながら通った。 大して勉強したいこともなかったが、周りがみんな大学行ってたから専門や就職は考えなかった。 学費の元をとろうと思って就活も頑張ったら第一志望の企業に行けた。 入社後最初はカスタマーセンターに配属された。電話が死ぬほど苦手だったので社会人生活終わったと思ったが、すごく頑張ったら3ケ月後にナンバーワンになってた。 それから色々経験
明暗が分かれた、ヒカキンとヒカル いまやYouTubeに動画をアップして広告収入を得る「ユーチューバー」は、サッカーや野球のプロ選手と並ぶ子どもたちのあこがれの職業だ。つい先日も、ユーチューバーのマネジメント会社「UUUM(ウーム)」が上場し、初値は公開価格の3.3倍がついた。多数の人気ユーチューバーを擁し、2017年5月期の売上高は70億円、経常利益は3億5000万円と、高い収益を上げている。 日本人ユーチューバーを語るときに、欠かせない2人がいる。 1人目が「日本一のユーチューバー」とも評されるヒカキンだ。私は初めて彼の動画を見たときから、ファンになった。スーパーマリオを口から出す音だけで見事に再現する「ヒューマンビートボックス」は見事だ。現在の再生回数は3950万回。ケタ違いだ。ヒカキンのYouTubeチャンネル” HikakinTV”の登録者数は500万人。ゲーム専門のサブチャンネ
日本も世界も不倫ブーム? 不倫疑惑報道が元で、民進党の山尾志桜里議員が離党した。週刊誌報道をきっかけにして、ワイドショーでは連日のように長い時間を取って取り上げている。 また、7日夜の離党会見は、一方的に原稿を読み上げて「男女の仲」を否定しただけで、質問をまったく受け付けないというスタイルに批判が集中している。 一言で言うと、この会見は最悪だった。おそらく逆効果となるだろう。騒動は沈静化するどころか、今後ますます「真相」を暴露するための過熱報道に油を注いだ格好となるのではないだろうか。 さらに、想定される最悪の結果として、既に息も絶え絶えである民進党の息の根を止めるような結果に結びつくかもしれない。 思えば、昨年初めのベッキーの「ゲス不倫」以降だろうか、タレント、政治家などの不倫報道がワイドショーやニュースを連日のように賑わせており、もはや食傷気味である。 朝日新聞デジタルによれば、民放が
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