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2019年7月27日のブックマーク (5件)

  • 「男は好きな人ほど大事なことは言わず、親友に全てを打ち明ける」 男女の考え方の差についての腐女子の考察がまさに「腐に落ちる」

    やすだともき@悲恋フェチ @tmk_423 この間、妹(腐女子)と話したんだけど、「男は好きな人ほど大事なことは言わず、親友に全てを打ち明ける」「女は好きな人にこそ全て知ってもらいたい」という違いがあるので、女性は少年漫画におけるクソデカな友情を「恋愛感情じゃん!」と思いこみやすいらしい やすだともき@悲恋フェチ @tmk_423 少年漫画のヒロインは、主人公から一歩距離を置いたポジションで大切にされることが多いので(少年的にはそれが正解)腐女子的にもノイズになりにくい(男同士の方がコミュニケーションが密なので)とのことで、なんというか色んなことが奇跡的に噛み合ってる

    「男は好きな人ほど大事なことは言わず、親友に全てを打ち明ける」 男女の考え方の差についての腐女子の考察がまさに「腐に落ちる」
    UmaHorse
    UmaHorse 2019/07/27
    親友であっても全部は話さないな
  • 「NHKから国民を守る党」に投票した30代男性の言い分。「れいわと迷いました」 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    7月21日に投開票が行われた参院選で、「NHKから国民を守る党(N国)」が議席を獲得した。比例区で、政党名と個人名を合わせて98万7000票以上を集めた。 この結果には、知識人たちも衝撃を受けたようだ。ジャーナリストの津田大介さんは7月21日、「最後の最後でN国とかマジで冗談きついな……」とツイート。日文学者のロバート・キャンベルさんも同党の立花孝志代表の当選後、「日国民が選出して自らの税金から毎年3000万円、任期6年で合計1億8千万円をこの候補者に支給することを今日約束したという現実」とツイートしていた。 朝日すべての議席固めて最後はN国。最後の最後でN国とかマジで冗談きついな……。 pic.twitter.com/0G5W9FiwFo — 津田大介 (@tsuda) 2019年7月21日 日国民が選出して自らの税金から毎年3000万円、任期6年で合計1億8千万円をこの候補者に支

    「NHKから国民を守る党」に投票した30代男性の言い分。「れいわと迷いました」 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    UmaHorse
    UmaHorse 2019/07/27
  • 追跡:進む学会離れ 財政難、運営厳しく | 毎日新聞

    国内の研究者の「学会離れ」が進んでいることが、科学技術振興機構と毎日新聞の調査で判明した。自然科学系の研究者数は増えているのに、なぜ学会の会員数が減っているのか。背景や影響を探った。 大学・企業コスト減 負担耐えられぬ研究者 学会離れの主な理由に挙げられるのは、大学や民間の研究環境が変化してきていることだ。 例えば前身組織を含め140年以上の伝統がある日物理学会。1999年末時点の約1万9130人をピークに個人会員が毎年平均約160人ずつ減少している。昨年度まで学会の会計理事だった太田仁・神戸大教授(物性実験)によると、大学院生の会員数はこの20年間ほぼ横ばいで、減少分は主に大学教員だという。

    追跡:進む学会離れ 財政難、運営厳しく | 毎日新聞
  • 「木曜日のフルット」のズボラレシピ「鯨井風汁なし麺」がなぜか韓国で流行中!? 辛ラーメンで韓国の味を再現してみた

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 石黒正数さんの漫画「木曜日のフルット」1巻で紹介されたズボラレシピ「鯨井風汁なし麺」がなぜか韓国で翻訳され、作者も予想だにしなかった数年越しのバズを生んでいます。 YouTubeに投稿された韓国レシピは433万再生を叩き出す大人気。試しにハングルでTwitterを検索すると、見るからに辛そうな「汁なし麺 in 韓国」の画像がずらりと並びます。辛ラーメン×石黒正数、そういうのもあるのか……。 Twitter検索した結果 こちらの動画は433万再生されるほどの大人気 実際に作ってみる 「鯨井風汁なし麺」とは、ギャンブル中毒のフリーター女性・鯨井先輩が考案した(という設定の)インスタント麺調理法。鯨井先輩のズボラな人柄がスープに滲み出ており、最小限の労力で最大限のシナジーを生み出しています。つまり美味い。 「木曜日のフルット」1巻62~

    「木曜日のフルット」のズボラレシピ「鯨井風汁なし麺」がなぜか韓国で流行中!? 辛ラーメンで韓国の味を再現してみた
    UmaHorse
    UmaHorse 2019/07/27
  • 加熱式たばこ 健康リスク軽減につながらず 規制を WHO | NHKニュース

    WHO=世界保健機関は、近年普及している火を使わない「加熱式たばこ」について、有害物質が少ないことが強調されているものの、必ずしも健康上のリスクを軽減させることにはつながらないと指摘し、従来のたばこと同じように規制をするよう呼びかけました。 WHOは26日、喫煙に関する世界各国の規制状況についての報告書を公表しました。 この中で、公共の場での喫煙の禁止、他人のたばこの煙を吸い込む受動喫煙対策、たばこ税の導入など、何らかの喫煙規制対策を導入する国は2年間で15か国増えて136か国になり、規制への意識が高まっていると評価しました。 「加熱式たばこ」については、従来のたばこに比べ有害性が少ないことが強調されているが、従来のたばこと同じ有害物質が含まれることには変わりなく、必ずしも健康上のリスクを軽減させることにはつながらないほか、受動喫煙の有害性も否定できないと指摘しました。 そのうえで、国ごと

    加熱式たばこ 健康リスク軽減につながらず 規制を WHO | NHKニュース
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    UmaHorse 2019/07/27