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2020年9月26日のブックマーク (5件)

  • orthodoxy on Twitter: "BIはいついかなるときも全員に同額が定期的に支給される仕組みなので、雇用保険や年金や健保、介護保険のように「一人当たり・いつから・いつまで・いくら」かかるのかわからないコストを負担するための保険機能は原理的に持たない"

    BIはいついかなるときも全員に同額が定期的に支給される仕組みなので、雇用保険や年金や健保、介護保険のように「一人当たり・いつから・いつまで・いくら」かかるのかわからないコストを負担するための保険機能は原理的に持たない

    orthodoxy on Twitter: "BIはいついかなるときも全員に同額が定期的に支給される仕組みなので、雇用保険や年金や健保、介護保険のように「一人当たり・いつから・いつまで・いくら」かかるのかわからないコストを負担するための保険機能は原理的に持たない"
    UmaHorse
    UmaHorse 2020/09/26
  • 村上春樹をめぐるメモらんだむ:影響を感じさせる「愛読書」を翻訳 村上さんが「菅ちゃん」と呼んだわけ=完全版 | 毎日新聞

    首相に就任した菅義偉氏を、村上春樹さんが「菅ちゃん」と呼ぶのを耳にした。4月に放送されたラジオ番組「村上RADIO」(TOKYO FMなど全国38局で不定期放送)の中でのことだから、まだ安倍晋三氏が突如退陣を表明するなど誰も(たぶん)想像もつかない時期のことだ。この番組では毎回、DJを務める村上さんが最後に音楽界の偉人などの言葉を紹介するのが恒例になっている。その回の「最後の言葉」は、村上さんと同じ1949年生まれの米国ロック界のスター、ブルース・スプリングスティーン氏のものだった。 TOKYO FMのウェブサイトによると、放送での「菅ちゃん」に関わる村上さんの発言は次の通り。「実は、僕はブルース・スプリングスティーンと同じ年の生まれなんです。ついでに言うと菅官房長官も同い歳(どし)です。しかしブルースと菅ちゃんと同い歳というのは混乱するというか、なんか戸惑いますよね。自分の立ち位置がよく

    村上春樹をめぐるメモらんだむ:影響を感じさせる「愛読書」を翻訳 村上さんが「菅ちゃん」と呼んだわけ=完全版 | 毎日新聞
  • 中国人死刑囚、トンネル掘って脱獄 インドネシア

    インドネシア・バンテン州タンゲランで、中国人死刑囚が脱獄に使用した排水路を調べる刑務官ら(2020年9月18日撮影)。(c)FAJRIN RAHARJO / AFP 【9月23日 AFP】インドネシアの首都ジャカルタ近郊の刑務所で先週、死刑判決を受けていた中国国籍の男が監房から30メートルのトンネルを掘って脱獄した。 脱獄したのはカイ・ジ・ファン(Cai Ji Fan)死刑囚で、メタンフェタミン110キロを不正取引したとして、2017年に死刑判決を言い渡されていた。警察によるとカイ死刑囚は先週、下水道につながる小さなトンネルを通り、バンテン(Banten)州のタンゲラン(Tangerang)刑務所から脱獄した。 タンゲラン警察署長は「(カイ死刑囚が)脱獄したのは、これで2度目だ」と明らかにした。 関係者によると、カイ死刑囚は脱獄時に同房者も誘ったが断られていたという。 当局はバール、たがね

    中国人死刑囚、トンネル掘って脱獄 インドネシア
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    UmaHorse 2020/09/26
    前にもやられてるのか
  • 竹中平蔵氏、じつはかつて「公共投資の拡大」を声高に主張していた(佐々木 実) @gendai_biz

    竹中平蔵氏と言えば、小泉政権で「構造改革」の旗振り役となったことで知られている。そのときの彼は、公共事業、政府支出を減らせという、極端なまでの「緊縮財政論者」だった。いわゆる「身を切る改革」である。公共事業が生産性の低い「ゾンビ企業」が生きながらえさせているせいで日経済は停滞している、との主張だ。 ところが、じつは1990年代のはじめ、竹中氏は、「公共事業の拡大」を声高に主張していた。アメリカが日に内需拡大を強く迫った日米構造協議の直後のことだ。アメリカの経済エリートたちの側で日米構造協議を見ていた竹中氏は、彼らの影響のもと、まるでアメリカ政府の尻馬に乗るように日政府に巨額の公共事業を迫る主張を繰り返していたのだった。当時の事情を、ジャーナリストの佐々木実氏による竹中氏の評伝『竹中平蔵 市場と権力』より紹介する。 「外圧」の必要性を説く 日米経済関係のエキスパートになった竹中が日

    竹中平蔵氏、じつはかつて「公共投資の拡大」を声高に主張していた(佐々木 実) @gendai_biz
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    UmaHorse 2020/09/26
  • モウコハーンとの戦い

    生まれつき、お尻に青いあざがある。「蒙古斑」と呼ばれるものだ。このモウコハーンに長年悩まされてきた。 蒙古斑をググると「5,6歳までに自然に消失しさほど問題にはなりません」と出てくる。 幼稚園生のときに「大人になったら消えるよ〜」って聞いたのに、アラフォーになっても消失してないっつうの! ちびっ子相撲大会、体育の水泳の着替え、修学旅行での入浴タイム……。子どもには衆目にお尻を晒すイベントが多い。一点に視線が集中しているような気がして恥ずかしかった。 昔はドラマやマンガで、お尻の青いあざを持つキャラクターが出てくる作品もあって、そのたびに一人傷ついていた。 消えるはずもないのにシャーペンの先で傷つけてみたり、不自然な絆創膏を貼って隠そうと試みたり。 大人になっても精神的にダメージを与えてきた。未熟であるという意味の「尻が青い」「ケツが青い」という表現があるからだ。 「◯◯くん、まだまだ青いね

    モウコハーンとの戦い
    UmaHorse
    UmaHorse 2020/09/26