近鉄エリアキャンペーン「開湯1300年 ゆこうよ 湯の山」ゆず湯の「足湯列車」を運行します!~12月22日(土)、23日(日・祝)、24日(月・休)の3日間~ プレスリリース発表元企業:菰野町 菰野町観光協会 近畿日本鉄道株式会社 配信日時: 2018-11-15 14:00:00 10月6日(土)から土日祝を中心に近鉄名古屋駅~湯の山温泉駅間で直通運行している「足湯列車」ですが、12月22日(土)、23日(日・祝)、24日(月・休)の3日間、足湯にゆずを浮かべて運行します。 ゆず湯は、「冬至にゆず湯に入ると風邪をひかない」といういわれにちなんで実施するもので、ゆずは菰野町産を使用します。あわせて、「足湯列車」の車内、または湯の山温泉駅にて、ご乗車への感謝の気持ちを込め、菰野町発祥の米「関取米」を使用した梅酒「紅翠(こうすい)」や、湯の山温泉女将の会「きらら」が商品開発した酒粕をねり込んだ
近鉄エリアキャンペーン「開湯1300年 ゆこうよ 湯の山」 ゆず湯の「足湯列車」を運行します! ~12月22日(土)、23日(日・祝)、24日(月・休)の3日間~ 10月6日(土)から土日祝を中心に近鉄名古屋駅~湯の山温泉駅間で直通運行している「足湯列車」ですが、12月22日(土)、23日(日・祝)、24日(月・休)の3日間、足湯にゆずを浮かべて運行します。 ゆず湯は、「冬至にゆず湯に入ると風邪をひかない」といういわれにちなんで実施するもので、ゆずは菰野町産を使用します。あわせて、「足湯列車」の車内、または湯の山温泉駅にて、ご乗車への感謝の気持ちを込め、菰野町発祥の米「関取米」を使用した梅酒「紅翠(こうすい)」や、湯の山温泉女将の会「きらら」が商品開発した酒粕をねり込んだ飴「きらら吟醸玉」などの特産品のふるまいを行います。 ぜひこの機会に、爽やかなゆずの香りが漂う「足湯列車」で心も体も温め
ベトナム中部ダナンからバスで2時間の山中に、少数民族の住む村を訪ねる、知る人ぞ知る観光ツアーがある。赤と黒の衣装を身につけたカトゥー族の村人と「踊る村」、竹筒で炊いたもち米などを味わえる「料理自慢の村」などを訪ね、参加費はひとり約80ドル。安くはないが、中国、韓国、フランス、日本などから年間600人が参加する。 「カトゥー語で『元気ですか』はカルーカ!『さようなら』はチョーヤ!チョーヤの梅酒と覚えてください」。道中、バスガイドさながらの明るいトークで日本人客を盛り上げるのは、ツアーの企画に関わってきた大槻修子さん(47)。この地域の生活向上支援をしてきたNGO「国際開発救援財団(FIDR)」のベトナム事務所長だ。 織物を続けてきたキムランさんと大槻さん その経歴はかなりバラエティーに富んでいる。 東京農大を卒業し、海外で砂漠緑化などに取り組む都内の造園会社に入社。だが、「同期の男性社員が海
中井駅近くに店を構えていたうなぎ串焼き専門店「くりから」(中野区東中野3、TEL 03-6908-1607)が11月8日、JR東中野駅北西側の東中野ギンザ通りに移転オープンした。 (関連フォト)店名にもなっているうなぎ串焼き「くりから」 中野駅北口の中野新仲見世(みせ)商店街に店を構える老舗うなぎ串焼き店「川二郎」で修業を重ねた店主の鈴木規純さんが2013年10月31日に独立し、中井駅近くに「くりから」1号店となる中井本店をオープン。後に2号店となる東長崎店をオープンしたが、中井本店として店舗を借りていた建物が取り壊しとなるため、比較的距離が近い東中野の北側で店舗を探していたという。席数は、カウンター10席、テーブル12席。 うなぎ串焼きメニューは、店名にもなっている「くりから」(280円)、「キモ」「ヒレ」「バラ」「エリ」「ヒレゴボウ」「レバ」「カワ」(以上250円)と、一口サイズのかば
梅酒のタイムカプセルを自宅で育ててみませんか――。酒造会社「中野BC」(和歌山県海南市)が、梅酒作りキット「NIJYUMARU(にじゅうまる)」を10月から販売している。長く漬け込むことでより深い味わいになる梅酒の魅力を生かし、子どもがうまれた時に漬け込み、成人した20年後に楽しむこともできる。結婚祝いや就職祝いなども想定し、思い出も漬け込む「タイムカプセル」としても人気を集めている。 キットには、ガラス製ボトル(900ミリリットル)、ホワイトリカー、氷砂糖、県産南高梅など梅酒づくりに必要なものをそろえるほか、メッセージカードやスマイルマークのラベルシールも。キットの梅は、冷凍した完熟梅で、まったりとした甘い味に仕上がるという。ただ、梅の収穫時期の6月ごろだけは、酸味がありさっぱりとした味わいになる生の青梅となる。 梅酒を自宅で漬ける文化の継承に取り組んできた同社が、思いを込めて時を重ねる
【日本酒研究会月例会 全6回の①】 異業種の酒飲み人が月1回、M居酒屋に集う日本酒研究会。研究会とは名ばかりで、単なる飲み会。ちょっとカッコつけて研究会だ。毎月欠かさず開き、足かけ12年になる。今回は、フルメンバー8人のうち6人が参加した。 店主がまず持ってきたのは「若駒 辛口 純米」。栃木県の「若駒」は何回も飲んだことがあるが、富山県の若駒酒造はわたくしにとって初めての蔵だ。全国の全現役蔵の酒を飲むことを目指す、わたくしの無謀な目標に店主が賛同。月例会のたびに初蔵酒を出してくれる。ありがたい。感謝感激だ。 SI「辛いなあ。さすが、辛口を名乗っているだけあって」 H 「こういう酒ってぇのはいいなあ」 SA「すっきりしている」 酒蛙「かなりいい。旨みと辛みが融合している感じ。だから力強く感じる。ただ辛いだけでなく、旨みを伴っているのが良い」 SI「これぞ『ザ・サケ』だね」 Y 「梅酒みたい」
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