政府は流通の目詰まりにより市場で供給への不安感が強まっているナフサについて、 「サウナから抽出する」 事業にテコ入れする。ゴールデンウィーク明けにも在庫が整うことを目指す。 サウナは国内資源が潤沢で、 サウナ ↓ ナウサ ↓ ナワサ ↓ ナフサ と、わずか3段階の化学変化でナフサを抽出できるのが特徴。特に流行りのサウナ帽をかぶってロウリュに水をかけた場合はナウさゆえの2段階抽出ですむのが大きなメリットとして注目を集めていた。 政府はサウナつき銭湯や各地風俗街のサウナに呼びかけ、ナフサ抽出事業への協力を求める方針。抽出事業中はサウナ好きが整うことができなくなるものの、 「目詰まりが解消してナフサは整うので勘弁してほしい」 と担当政務官は語る。 なお、サウナで目詰まりが解消しない場合は 「アオサでチャレンジしてはどうか」 との識者の声もある。当面、わが国は資源枯渇とは無縁と言えそうだ。 AMB
ウクライナでは、ロシア軍とウクライナ軍の双方が待ち伏せ攻撃型のドローン(無人機)を広範に使用している。地雷、弾薬、航空機の境界を曖昧にしているこの種のドローンは、いったん着陸して待機し、目標が現れるのを待つ。戦場では、ある彫刻作品に由来するミーム(ネット上で拡散される画像)にちなんで「ジュドゥン(待つ者)」とも呼ばれている。ドローンによる待ち伏せ攻撃、それへの対抗手段、さらにその対抗手段への対抗手段は急速に進化している。 米軍はFPV(一人称視点)ドローンの運用やその対抗策の模索ではまだ初期段階にある。ウクライナから学べることは多いだろう。 ドローンによる待ち伏せ攻撃は、オンラインの動画ではたやすく行われているように見えるかもしれない。だがウクライナ国家親衛隊のドローン部隊「タイフーン」の指揮官、コールサイン“マイクル”が説明するように、これを成功させるのはそれほど簡単ではない。そのために
核融合発電技術の開発は難航しており、物理学者や技術者たちが数十年以上核融合発電の実現に向けて取り組んできましたが、まだ実用化のめどは立っていません。そうした状況の中、これまでに3億ドル(約480億円)を調達している核融合発電スタートアップのZap Energyが「前例のない規模の電力需要がある」ことを理由に、既存の原子力発電と同じ核分裂反応を利用する小型・モジュール式の先進原子炉事業に参入することを発表しました。 An integrated nuclear future: fission today, fusion tomorrow. | Zap Energy https://www.zapenergy.com/announcement Fusion power startup Zap Energy pulls a partial pivot, adding nuclear fission
米首都ワシントンのホワイトハウスで記者会見を行うドナルド・トランプ米大統領(中央)。訟務長官のジョン・サウアー氏(左)とハワード・ラトニック商務長官(右、2026年2月20日撮影)。(c)Mandel NGAN/AFP 【4月30日 AFP】国境なき記者団(RSF)は30日、2026年の「報道の自由度ランキング」を発表し、報道の自由が過去25年で最低の水準に落ち込んでいると指摘した。 メディアの権利を監視するRSFは、ドナルド・トランプ米大統領による「組織的な」ジャーナリストへの攻撃や、2025年にジャーナリストを処刑したサウジアラビアを例として挙げた。 RSFは声明を発表し、「報道の自由度ランキングが始まってから25年、初めて世界の国々の半数以上が報道の自由に関して『困難』または『非常に深刻』のカテゴリーに分類されるようになった」とし、「全世界の国と地域の平均スコアは、これまでにないほど
片山さつき財務相は30日、外国為替市場での円安進行を巡り「いよいよかねて申し上げてきた断固たる措置を取るタイミングが近づいている」と述べた。財務省内で記者団の取材に応じた。
6年前に家族が「オレオレ詐欺」に、1年前に私が「投資詐欺」にあいました。 2人とも、周りからは「まさか」と言われましたし、 自分たちも周り以上に、「まさか自分が」と思っていました。 誰ひとりとして私たちと同じ思いをしてもらいたくないので、今日は経験したからこそわかった「詐欺にあいやすい人の特徴」について書きたいと思います。 ちなみに警視庁のデータによると、被害にあった人の8割以上は自分自身が詐欺被害にあうとは思っていなかった(全く/ほとんど)と答えています。 振り込め詐欺被害者の防犯意識 警視庁HPより では、どんな人が詐欺にあうのか。 詐欺にあった後でいろいろな人に聞いたり調べたりしたこともふまえると、4つの特徴があると確信するに至りました。 「自分だけは詐欺にあわない」と思っている人 自分は情弱だと思っていない人 忙しい人 頭がいい人 一見、「それって逆じゃないの?」「自意識過剰じゃ?
「生き地獄から解放されたい」 女性検事が辞表提出、検審申し立ても―性的暴行事件 時事通信 社会部2026年04月30日17時54分配信 記者会見で涙を拭う女性検事=30日午後、大阪市北区 元大阪地検検事正の北川健太郎被告(66)が部下の女性検事への準強制性交罪に問われた事件を巡り、女性検事は30日、同地検に辞表を提出した。大阪市内で開いた記者会見で明らかにした。 女性検事「声届かない」 性的暴行事件、要望に回答なし 女性検事は第三者委員会の設置などを求めていたが、検察側から具体的な回答はなかったという。「もう耐えられない。生き地獄から解放されたいと思い、辞表を出さざるを得なくなった」と話した。 事件後、心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症し、休職していた。「検事の仕事を辞めたいと思ったことは一度もない。私の生きがいだった」と無念さもにじませた。 また、自身が誹謗(ひぼう)中傷を受けたな
立春を迎えた直後の大阪はまだ肌寒く、空は雲に覆われていた。午前8時20分ごろ、男性(84)は、寝室のベッドに眠る72歳の妻に近づいた。 10分後、「妻の首を絞めた」。110番に、切羽詰まった声で通報が入った。警察からの連絡を受けた息子が急ぎ向かうと、男性は数人の警察官に囲まれ、放心したように寝室のベッドに腰かけていた。 男性は約40年間、途中からは寝たきりになった妻の介護を続けていた。70代半ばには認知症を発症。警察の聴取に「疲れた」と話した。 書き残した27冊の介護日誌には、深い苦悩や、体力への不安、ささいな体調の変化に一喜一憂する様子が克明に刻まれていた。なぜ、悲劇は起きたのか。(共同通信=富田真子、工藤優人)
戦後短歌界を長年リードした歌人で、文化勲章受章者の岡野弘彦(おかの・ひろひこ)さんが4月24日、心不全のため東京都世田谷区で死去した。101歳。津市出身。家族葬を行った。 1924年、神主の家に生まれた。国学院大予科に入学後、愛知県の豊川海軍工廠に動員され、45年に徴兵。軍用列車で移動中に東京で空襲に遭い、遺体の処理などに携わった。 歌人・釈迢空としても知られた民俗学者の折口信夫に師事し、敗戦後、折口が亡くなるまで共に暮らした。師の影響で短歌の実作と民俗学や日本文学の研究を続けた。 60~70年代に歌集「冬の家族」「滄浪歌」「海のまほろば」などで現代歌人協会賞や迢空賞を受賞。民俗学や神話を取り入れた視点で注目を集めた。自身の体験を踏まえて、戦死した同世代の若者を詠むことから出発し、2000年代にはイラク戦争を題材に作品を発表。平和を希求した。 宮内庁御用掛を長く務め、昭和天皇の作歌を指南。
一般的なリチウムイオンバッテリーではアノード(負極)とカソード(正極)の間を満たす電解質に液体が使われますが、この電解質をすべて固体にした全固体電池はエネルギー貯蔵量や寿命の面でメリットがあるとされています。そんな全固体電池の実用化を妨げる「樹枝状結晶(デンドライト)」の形成メカニズムを、ドイツのマックス・プランク研究所のチームが明らかにしました。 Mechanically driven Li dendrite penetration in garnet solid electrolyte | Nature https://www.nature.com/articles/s41586-026-10415-9 Understanding the short circuit in solid-state batteries https://www.mpie.de/5151287/short-c
英誌「エコノミスト」は、中国出身のAI研究者の数が米国のそれを圧倒していると報じる。 かつては米国一強だったAI産業──近い将来、その勢力図に大きな変化が起きるかもしれない。 資金やインフラより大切なものは? 「米国が中国に遅れをとる可能性はあるのか?」 エヌビディアのCEO、ジェンスン・フアンは2025年末、AIについての質疑応答の場でこう自問した。 そして自らこう答えた。「答えは絶対的にイエスだ」 これは意外に聞こえるかもしれない。過去10年間の大半で、米国はAI競争において余裕で先頭を走り、最先端モデルを開発する優れた企業たちを輩出してきた。同国のエンジニアたちは豊富な資本と、エヌビディアの最先端チップにアクセスできる環境にある。 しかしフアンが懸念するのは、イノベーションにとってそれらと同様に重要な要素──すなわち「人材」だ。
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